Civilization5 とは 史実をモチーフにしたターン制のストラテジーゲーム。基本となるゲームの設計はストラテジーに多く見られる4X(探検・拡張・開発・殲滅)と呼ばれる作りになっているが、"相手プレイヤーを倒す"ことが目的ではなく、本作における勝利とは"文明の頂点"に立つということである。 http://dic.nicovideo.jp/a/civilization 中毒性の高いゲーム性で有名
ネットの真偽不明な体験談とか、周りの人の噂話なんかを聞いていて、何かあるとすぐ相手に悪意があると邪推するのは良くないよなーと思ってた。 人の悪口を言うのも良くないと昔から思っていたから、嫌なことがあっても「でも相手はこういうつもりだったかも」と、なるべく善意に解釈するようにしてきた。 でも善意に解釈しても結局モヤモヤは晴れないし、相手が善意と仮定すると文句を言うこともできず、自分が悪かったのかと思って余計ストレスになる。 最近では「悪意があればやり返せるけど善意だとやり返せないから悪意の方がマシ、善人はみんな死ね」みたいに考え始めている。 我ながらこれは本末転倒だと思う。今まで気をつけてきたこと、無駄どころかやらない方が良かったのかな。
こんな記事が流れてきました。 最近発表された医学雑誌「ランセット」の調査では、1年以上母乳で育てられた子どもは、1カ月間のみ母乳育児で育てられた子どもに比べ、その後の就学年数はより長く、学力テストの点数がより高く、おとなになってからより多くの収入を得られるということが明らかになっています。(参考;上記リンク) 記事の中では、ユニセフとWHOでは、このような背景があるにもかかわらず生後半年までの完全母乳率が世界全体で38%に留まること、またその数値を2025年までに50%まで引き上げることを目標としていること、さらにその推進のために今年のテーマを『母乳育児と仕事 – 多くの働くお母さんと赤ちゃんがよりよい人生のスタートを切るために』とし、母乳育児の推進のために、職場の方針強化に向けた支援を行っていることが記されています。 必要な支援に繋がるという側面 この記事に書かれているような、母乳育児を
公開初日に観に行ってきました。実写版「進撃の巨人ATTACK ON TITAN」。以前にアニメ映画「進撃の巨人」の方でも書いたとおり僕は「進撃の巨人」の映像コンテンツとしてはアニメ版の方で満足してるので特にこの実写版を観る気もなかったのですが、試写会で観た人たちの評価が高かったこと、公開日が映画の日だったこともあって劇場まで観に行きました。なんだかんだ気になる題材ではあるのですよ。「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」を観賞。最初に言っておきますがまったくと言っていいほど褒めてません。けなしてます。 この作品を観る前には予告編以外は特に積極的に事前情報を得ることはしなかった。それでも先に言ったような試写会で観た人たちの反応や、某評論家?の観た観ないでの監督とのいざこざ(評論自体は読んでない)、脚本を担当した町山智浩氏が何度も「原作者公認のもと色々変えた」という発言などは入ってきてい
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