これが僕の生涯で最高の相撲!平成二十九年大相撲三月場所、稀勢の里と歩んだ失意の十年のすべてが報われた日。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:大相撲 2017年03月27日07:00 ひどい相撲、だが今まで見た相撲のなかで一番感動した! 持論は曲げられないので説教からです。手短にやります。大相撲千秋楽、小横綱・稀勢の里の相撲はひどいものでした。優勝を争う照ノ富士を迎えた本割、立ち合いで一度右変化を見せたうえに、やり直しの二度目の立ち合いで今度は左変化を見せたのです。 横綱が相撲の醍醐味であるところのデブとデブがドーンと当たるデブデブドーンから逃げるとは何たることか。「組むための変化」などという言い訳は僕には通じません。ドーンがなければ相撲である意味がない。ドーンをしないならレスリングをやってください。好きなだけ変化し、存分にバックをとればいい。 前日の十四日目、照ノ富士が
上田祥行 京都大学 こころの未来研究センター特定助教、齋木潤 人間・環境学研究科教授、北山忍 ミシガン大学教授、Ronald Rensink ブリティッシュコロンビア大学教授らの国際共同研究チームは、視覚情報処理のみに焦点を当てたシンプルな課題を用いて、文化が視覚情報処理に与える影響を分析した。 北米と日本で実験を行った結果、傾きに対する刺激を扱った課題では差がみられるなど、思考や推論といった高次の認知だけでなく、基礎的な視覚処理もその人が属する文化による影響を受けていることが示された。同研究成果は2017年3月25日、米国の学術誌「Cognitive Science」に掲載された。 文化が人の行動やものの考え方に強く影響するということには多くの証拠がある一方で、基礎的な視覚認知の働きは文化によらずユニバーサルであり、「私たちは皆、同じものを同じように見ている」というように思われてきた。近
桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ
Image via Attribution Engine. Licensed under CC0. 編集部注:寄稿者のDavid Famolari氏は、Verizon Venturesのディレクターである。NVCAのコーポレート・ベンチャー・キャピタル・アドバイザリー・ボードとグランド・セントラル・テックのアドバイザリー・ボードを務める。Verizonに入社する前は、投資銀行業務と先端的なR&Dの上級職を歴任した。 先の米国大統領選挙では共和・民主の両陣営がインターネットやソーシャルメディアに「偽ニュース」を流して嘘の情報を広めていたことが発覚した。それぞれの候補の支援団体や個人がほぼリアルタイムで費用もほとんどかからないニュースサイト、ソーシャルメディア、ブログを使って、見た目には正しい情報だと思える偽りの記事を投稿していた。当時のバラク・オバマ大統領(当時)がドイツ首相のメルケル氏との
左肩付近を負傷した稀勢の里が、大関・照ノ富士に本割と優勝決定戦で連勝し、横綱として最初の場所を優勝で締めくくった。 この「奇跡の優勝」に日本中が沸き立ったが、今回の稀勢の里の「強行出場」には、是非を問う声があがっている。 稀勢の里「足は元気だから、足で何とかしようと」 2017年の大相撲3月場所、稀勢の里は12日目まで全勝と絶好調だった。ところが13日目、横綱・日馬富士との取組みで、左の肩から腕にかけて負傷、初黒星を喫した。 14日目は横綱・鶴竜に正面からぶつかるも左腕が全く使えず、一方的に寄り切られて2敗目。この時点で1敗の照ノ富士を追う立場になった。翌27日付「スポーツ報知」が掲載した稽古場での稀勢の里の写真には、握り拳より大きな青あざが左の二の腕に浮き上がっていた。 千秋楽、照ノ富士との決戦前、NHKの解説、元横綱・北の富士は「(稀勢の里は)無理でしょう。出てきただけで偉い」とコメン
【交換日記はじめまして】 すっごく久しぶりのブログ投稿です。 「アウトプットしたいよ~」とか言いながら全くブログを書いていなかったみやしたんくです。 最近ふとFacebookで元会社の先輩toksatoさんが「日報をたくさん書いているでゲス」という趣旨の投稿をしていまして、かるーい気持ちで 「日報公開してくださいよw」 「いやできねえわw」 「じゃあぼくも日報いっぱい書いているんで交換日記やりましょう」 「それいいね」 ってことになり交換日記をすることにしました。 ぼくはWeb製作会社、いわゆる「そとのひと」として、 toksatoさんは事業者側のWeb担当、いわゆる「なかのひと」として、 色々意見交換できたらおもしろいんでないかね!というプロジェクトです。 (あとはぼくがアウトプットするための後押し) toksatoさんとは ブログに良いことをたくさん書いております。勉強になります。 t
上司が死にました。 突然でした。 朝会社に来たら「昨晩亡くなりました」と。 隣のチームの上司だったけど、大して仲良くもなく、仕事で絡むこともなく、それまで会話という会話はしたことがないけれども、それでもやはり驚きました。 過労死ではないとは思うけども、そこそこ多忙な仕事でした。 月に2回程度の国内出張に、3ヶ月に1度くらいの休日出勤(代休なし)、残業時間は月60時間くらいでした。 いわゆる過労死判定される80時間には届いていないので、過労死と訴えられることはないと思う。 それだけ働いていた人だから、さぞいなくなったあとは大変だろうと思われるだろうけども、 確かに後任の人が来てその人が慣れるまでの一ヶ月くらいは同じチームの人たちは大変そうだったけども、 後任の人が慣れてからは「亡くなった」という事実すら忘れ去られるくらいに何事もなく仕事が回るようになった。 結局、どこかのアニメであったセリフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く