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2020年2月4日のブックマーク (5件)

  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
  • つげ義春さんに特別栄誉賞 欧州最大規模、アングレーム国際漫画祭  - 毎日新聞

    欧州最大規模の漫画の祭典、第47回アングレーム国際漫画祭の授賞式が1日、フランス南西部アングレームで開かれ、「ねじ式」や「無能の人」などの作品で知られるつげ義春さん(82)が特別栄誉賞を受賞した。 漫画祭のツイッターによると、つげさんは授賞式で会場総立ちの拍手を受け「大変光栄です」とあいさつした。漫画祭では、つげ作品の展覧会が開かれ、フランスの映画刷新運動ヌーベルバーグをけん… この記事は有料記事です。 残り285文字(全文475文字)

    つげ義春さんに特別栄誉賞 欧州最大規模、アングレーム国際漫画祭  - 毎日新聞
  • だめなITベンダー・SIerの行動特性:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    もし、あなたが、次のようなことをしているのであれば、これは大いに反省すべきだ。 自分たちの「できること」でしか解決策を示そうとしない。 機能や性能については説明できるが経営や事業の成果にどのような貢献ができるのか説明できない。 これからのテクノロジーやその可能性について分かりやすく説明できない。 お客様が新しい方法論や見積を求めても旧来のやり方で提案しようとする。 新しい方法論やテクノロジーの適用を求めると保証できない、実績がない、時期尚早などのネガティブ・ワードで翻意を迫る。 やがて、お客様から愛想を尽かされてしまうだろう。 工数の需要がなくなるわけではない。ただ、作業工数に応じた労働力に対価を支払うというやり方は、自動化ツールやクラウド・サービスとの競合や人口の減少と相まって、そこでの収益の拡大を期待することができなくなる。 また、工数需要そのものの内容が変わる。例えば、「コードを書く

    だめなITベンダー・SIerの行動特性:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    minoton
    minoton 2020/02/04
    いまどき、一つのITベンダーだけに相談するわけじゃないから、こういった態度だと仕事が減るだろうなあ
  • 銀座・有楽町周辺で800回ランチした私のおすすめランチ!|takehiro sugaya

    みなさんは普段仕事のときランチどこでべていますか? 私は有楽町のIT企業で4年ほど勤務していて、内勤メインなので職場の近くでランチに行くことが多いです。 年間会社に行く日を200日とすると、単純計算で有楽町や銀座の辺りで800回くらいランチに行ってることになります。 今回転職にあたって有楽町を離れることになったので、棚卸しとして私の好きな銀座・有楽町近辺のランチをまとめてみました! 魚がべたいならここさわら 有楽町駅すぐのガード下にある魚ランチべられるお店。 並んでいることも多いですが回転が早いのですぐにべられます。 並んでいるときは店の前の看板でべたいメニューを決めて、店内の店員さんに事前に伝えておくとよいです。 (よくわからなければ前の人と同じようにしておけば大丈夫です。) 私のおすすめは銀ムツ定。 1000円ちょいで、メインの銀ムツに加えてお刺身もつきます。 店内は狭い

    銀座・有楽町周辺で800回ランチした私のおすすめランチ!|takehiro sugaya
    minoton
    minoton 2020/02/04
  • 走行中のEVへワイヤレス給電に成功、東大らがインホイールモーターを新開発

    走行中のEVへワイヤレス給電に成功、東大らがインホイールモーターを新開発:電気自動車(1/2 ページ) 東京大学と民間企業らの研究グループが、走行中の電気自動車にワイヤレス給電が可能なシステムを開発。従来より実際の車両に搭載しやすくした他、モーターや給電能力も高めることに成功した。 東京大学は2019年10月10日、ローム、ブリヂストン、日精工、東洋電機製造らと共同で、道路からインホイールモーターに直接給電できる新型のワイヤレスインホイールモーターを開発し、走行中の実車への給電実証に成功したと発表した。これまでに開発を進めてきたシステムの第3世代に位置づけられるもので、先代のシステムより走行中のワイヤレス給電性能、モーター性能、車両への搭載性を大幅に改善したという。 ワイヤレスインホイールモーターは、電気自動車(EV)の普及課題として指摘される航続距離の課題解決などを目的に、走行中のEV

    走行中のEVへワイヤレス給電に成功、東大らがインホイールモーターを新開発
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    minoton 2020/02/04