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2020年12月2日のブックマーク (6件)

  • ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい!

    すっかりワーキングスタイルとして定着したリモートワーク。 いいですね、新しい生活ですね、ニューノーマルですね。しかし、我々はここで止まってはいけない。離れていながらも、矛盾や葛藤を抱えながらも、もっと寄り添っていかなければならないのだ。その答えがボヘミアン・ラプソディだ。 えっと、要するにみんなで集まってボヘミアン・ラプソディみたいにZoomしました(Fin) 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:トラウトはサーモンを超えているか > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー リモートワークよ、ボヘミアンに寄れ 新しい生活様式において、仕事のミーティングから飲み会まで、我々の

    ボヘミアン・ラプソディのようにリモートワークしたい!
    minoton
    minoton 2020/12/02
    自分のラップトップのWebカメラはディスプレイ下についてるので、ミーティング相手はたるんだ顎下を眺めているはずだ…これは現実か、ただの幻?
  • [UPDATE] Amazon S3で強い書き込み後の読み込み整合性がサポートされました! #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 清水です。はじまっていますre:Invent 2020!すでにたくさんの新サービス登場やアップデート情報が発表されていますが、エントリでお届けするのはこちら、オブジェクトストレージサービスであるAmazon S3で強い書き込み後の読み込み整合性(strong read-after-write consistency)がサポートされました!すでにすべてのリージョンで利用可能になっています。 Amazon S3 now delivers strong read-after-write consistency automatically for all applications Amazon S3 Update – Strong Read-After-Write Consistency | AWS News Blog Amazon S3 | Strong Consistency |

    [UPDATE] Amazon S3で強い書き込み後の読み込み整合性がサポートされました! #reinvent | DevelopersIO
    minoton
    minoton 2020/12/02
    “DELETE操作については引き続き結果整合性(eventual consistency)ということ”
  • 『ウマ娘』ナリタブライアン役のキャスト変更「収録の継続が困難」 相坂優歌から衣川里佳に

    メディアミックスプロジェクトウマ娘 プリティーダービー』の公式サイトは1日、ナリタブライアン役のキャストを相坂優歌から衣川里佳に変更することを発表した。 公式サイトでは「ナリタブライアン役として『ウマ娘 プリティーダービー』に出演していただいております相坂優歌さんが2018年に声優・アーティスト活動を休業されていた関係で、『ウマ娘 プリティーダービー』において収録の継続が困難となりました」とし、「今後の活動につきまして、事務所様、プロジェクト内で協議・検討した結果、下記の内容でキャストを変更させていただくこととなりました」と説明。ナリタブライアン役が相坂から衣川に変更となった経緯を明かした。 のどの不調を完治すべく、2018年7月から短期休養に入っていた相坂は、19年2月に活動を再開させており、同年5月にはライブも開催している。今回のキャスト変更に相坂の所属事務所も「この度、2018年の

    『ウマ娘』ナリタブライアン役のキャスト変更「収録の継続が困難」 相坂優歌から衣川里佳に
    minoton
    minoton 2020/12/02
    今年はコロナがあって優駿メモリアルパークに行けなかった。来年はマヤノトップガンの墓参りにも行こう
  • プログラミングというかITが理解できない。

    1.具体的な事が分からないプログラミングで主にやる事は下記の2つ。 ①IFでAかBを選択させてどっちかの設定を実行 ②Whileで決められた回数分繰り返す これでやりたいことは分かる。分かるけれどこれでどうやって動画や音楽のエンコードをしたり 画像処理をしたりするソフトウェアになるのかというのがよく分からない。 あるいはWordとかExcelとかがどうやってこんなので作られているのかが分からない。 プログラミング入門書を読んでも、一般的に知られているソフトウェアの作り方みたいな事が 書いてないので、ゴールが見えてこない。だからうんざりしてくる。 入門書を読むと、判定と繰り返しとあとどこかからかそういうプログラムが既に作られている フレームワークだとかよく分からないものを持ってきて使ってくださいってなっている。 だからそのフレームワークがどういう風になっているのかって説明からして欲しいって思

    プログラミングというかITが理解できない。
    minoton
    minoton 2020/12/02
    ほんとそう思うけど、自分は混沌を楽しむタイプなので、ポジティブに受け止めてる
  • 剣と魔法と煌めく世界観が眩しいRPGだった『ソーサリアン』

    剣と魔法と煌めく世界観が眩しいRPGだった『ソーサリアン』
    minoton
    minoton 2020/12/02
    レソラシーソラシドシラシー
  • 「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 久米田康治先生のマンガは、最終回に衝撃的な「どんでん返し」が起こるという特徴がある。 『かってに改蔵』の連載終了当時、数年に渡るギャグ展開を全てひっくり返すような突然のシリアス最終回が波紋を呼び、話題となった。 『さよなら絶望先生』はショックを受けるほどの暗いラストに、久米田先生が「最終回は連載開始前から決めていた」と語ったのも相まって、筆者もリアルタイムで読んでいて背筋が凍ったのをよく覚えている。 そして、先日に完結した最新作『かくしごと』は、最終回で作品全体に仕掛けた大きな伏線を回収するという

    「絶望先生」作者にとって最終回は“供養”である。「かってに改蔵」から最新作「かくしごと」まで、マンガ家・久米田康治が語る“終盤の急展開”に込めた想い
    minoton
    minoton 2020/12/02
    “タイミングは急だったりしたけど、一応供養できたぞと” 準備万端じゃないほうが供養らしいかな