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2022年10月27日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/iitom3/status/1585227288328929280

    https://twitter.com/iitom3/status/1585227288328929280
    minoton
    minoton 2022/10/27
    米、麦、雑穀(あわ、ひえ、きび)なんかで味噌はつくれる(アレルギー対応食品等)ので、大豆が入ってなければ味噌じゃないってのは違うんじゃないかなあ 参考: http://www.mogumogu.jp/shopping/milletpaste/index.htm
  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    minoton
    minoton 2022/10/27
    「鳥取県立美術館のコレクション収集方針」 https://tottori-moa.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/Tmoa_collection-policy.pdf
  • ゼロトラストアーキテクチャ 適用方針

    ゼロトラストアーキテクチャ 適用方針 2022 年(令和 4 年)6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-210 〔キーワード〕 ゼロトラスト、ゼロトラストアーキテクチャ、 〔概要〕 政府情報システムのシステム方式について、より堅牢なシステム構築の観 点からゼロトラストアーキテクチャの適用方針を示す。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 初版決定 i 目次 1 はじめに ......................................................... 1 1.1 背景と目的 .................................................. 1 1.2 適用対象 .................................................... 1

  • トンチキ演出としておなじみ「時代劇に新幹線が」、実は秀逸な演出だったのでは?「言われてみれば」「自由な番組だから…」

    津久田重吾@プリキュア20周年アニバーサリーブック&キャラクターブック @rockpeek これネットではトンチキな演出としてネタ扱いなんだけど、自分はかなり秀逸だと思ってる。赤穂藩への距離とか、当時としては異常な速さで「お取り潰し」が伝わったことを新幹線で表し、現代の風景からズームして江戸時代に戻す。たしかに定石破りなんだけど、もっと評価されてもいいと思う。 twitter.com/ua65MVGEhYKrzP… 2022-09-03 23:31:44 リンク Wikipedia 新春仕事人スペシャル 必殺忠臣蔵 『新春仕事人スペシャル 必殺忠臣蔵』(しんしゅんしごとにんスペシャル ひっさつちゅうしんぐら)は、1987年1月2日の金曜日20:02 - 22:43に、朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)が共同製作・テレビ朝日系列で放送された時代劇。主演は藤田まこと。 必殺シリー

    トンチキ演出としておなじみ「時代劇に新幹線が」、実は秀逸な演出だったのでは?「言われてみれば」「自由な番組だから…」
    minoton
    minoton 2022/10/27
    工藤栄一監督だし、わざとだろうなあ
  • “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁 | NHK

    子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。 訴えていたのは広島市に住む40代の女性です。 保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返され、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいると主張して、おととし、父親に損害賠償を求める民事裁判を起こしていました。 これまでの裁判で、父親側は性的な行為をしたことは認める一方で、時間の経過によって女性が賠償請求できる権利は消滅していると主張していました。 26日の判決で、広島地方裁判所の大濱寿美裁判長は父親による性的虐待の事実や女性の被害を認定しました。 しかし、10代後半には精神的苦痛を受けていたとして遅くとも20歳になったとき

    “父親から性的虐待” 「提訴が遅い」女性の訴え棄却 広島地裁 | NHK
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    minoton 2022/10/27
    公訴時効の改正の方が可能性があると思う 「性犯罪の公訴時効に関する主要国の法制度の概要」 https://www.moj.go.jp/content/001130511.pdf