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ブックマーク / mainichi.jp (172)

  • WEB CARTOP:日本人は運転が下手! 世界基準で日本の運転レベルが低い要因とは | 毎日新聞

    整備された交通インフラやカーナビの発達も要因のひとつ 欧州では高齢者や女性も平気で200km/h巡航をこなす ヨーロッパでは女性も高齢者も、平気な顔してマニュアル車に乗っている。その理由は、オートマチック車に比べて新車の価格が安く、そして燃費も良いからだ。マニュアルシフトとクラッチペダルの操作は身体の一部になっていて、市街地でも高速道路でも皆さんスムースな運転だ。 ドイツではお馴染みの、速度無制限区間もあるアウトバーンでも、高齢者が平気な顔をして200km/h以上でクルージングしている。 パリ市街でタクシーに乗ると、渋滞を避けるために細い裏道をスイスイ抜けていく。しかも、かなりペースが速い。雨でも降れば足もとの路面は石畳で滑りやすくなるが、それでもかなりのハイペースで、ときにはカウンターステアをあてたりしてスイスイと走る。 つい先日も、スイス、フランス、そして北欧各国を巡り、自らレンタカー

    WEB CARTOP:日本人は運転が下手! 世界基準で日本の運転レベルが低い要因とは | 毎日新聞
    minoton
    minoton 2018/03/29
    歩車分離が進んでないせいか、日本の死者は歩行者(自転車も)が圧倒的に多いな http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h26kou_haku/zenbun/keikaku/sanko/sanko02.html
  • 記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)

    東京都大田区の町工場の経営者らが集まって五輪出場を目指す「下町ボブスレープロジェクト」。平昌冬季五輪で「下町ソリ」を使う契約を結んだジャマイカチームは、最終的にラトビアのBTC社製ソリを使った。 なぜ下町ソリは採用されなかったのか。ジャマイカチームは走行テストでBTC社製より2秒遅かったことを理由の一つに挙げたが、2台の条件が違いすぎ、正確な比較だったとは思わない。だが、差はあった。取材で見えてきたのは、ソリを製作する力ではなく、ものづくり志向を超えた、乗り手への「共感力」の差だ。五輪を前に、100分の1秒を縮めようと戦う選手やコーチに信頼してもらえなかったことが、残念な結果を招いた要因ではないか。

    記者の目 「下町ボブスレー」五輪出場ならず 「共感力」高めて再挑戦を=大迫麻記子(東京社会部)
    minoton
    minoton 2018/03/08
    1台1チームのいわばワークス体制なんだから、F1でいえば、トロロッソ・ホンダのトロロッソを受け持つ覚悟が必要なんだろうな。勝つために、より上位を占めるために、提供できることは何か
  • 国際調査:5年生存率 肺・食道がん、日本トップ | 毎日新聞

    世界71カ国・地域のがん5年生存率を比較した結果を国際研究グループがまとめ、英医学誌ランセットに発表した。日は肺がんと道がんの生存率が調べた中で最も高かったが、血液がんは欧米に比べ低かった。 ロンドン大を中心に各国の研究機関が参加し、各国のがん登録データベースに基づき2000~14年の15年間に診断された18種類のがん約3750万件を分析した。 北米、北欧、オーストラリアなどは多くのがんで生存率が高く、日も10~14年の道がん(36%)、肺がん(32・9%)は最も高かった。胃がんや乳がん、子宮頸(けい)がんも上位グループだった。一方、白血病や悪性リンパ腫などの成人の血液がんや皮膚の悪性黒色腫は低かった。血液のがんは欧米と日でタイプが違う可能性があるという。東南アジアでは消化器系のがんの生存率が高い傾向がみられた。

    国際調査:5年生存率 肺・食道がん、日本トップ | 毎日新聞
  • 山梨の国有地:日本航空学園に格安売却 評価の8分の1 財務省 | 毎日新聞

    山梨県内の国有地を地元の学校法人が約50年無断で使い続け、管理する財務省関東財務局が把握しながら放置した末、2016年5月に評価額の8分の1で売却していたことが明らかになった。国は学校法人「森友学園」への国有地売却問題を機に国有財産の処分の適正化に着手したが、ずさんな管理と不透明な取引の実態が改めて浮かんだ。

    山梨の国有地:日本航空学園に格安売却 評価の8分の1 財務省 | 毎日新聞
    minoton
    minoton 2018/01/08
    白老でのバイクイベントではお世話になった
  • 小中教員不足:「担任すら決まらず」自治体間で講師争奪 | 毎日新聞

    各地の小中学校で教員不足が広がっている状況が、都道府県と政令市の67教育委員会を対象にした毎日新聞の調査で浮かんだ。定数からの不足数は今年度当初の時点で少なくとも357人。学校現場からは人手不足と過重労働への悲鳴が聞こえてくる。【渡辺暢】 「担任が決まらない教室すらある中、現場は疲弊している」。福岡県教組の村隆幸書記長はため息をつく。大量退職後、教員は若返りが進んだが、その分、産休や育休の取得者が増えている。同県では5月1日現在、政令市の福岡、北九州両市を除いて29人が不足。公立幼稚園教諭や大学生が臨時免許を得て教壇に立つなど苦肉の策で対応してきた。 政令市を抱える県内では「県、政令市」と複数にまたがって臨時講師登録する人も多い。「補充のため声を掛けたら、既に他の自治体で働き始めていた」といったケースも珍しくなく、自治体間で「講師の争奪戦」(福岡市教委担当者)が起きているといわれる。

    小中教員不足:「担任すら決まらず」自治体間で講師争奪 | 毎日新聞
    minoton
    minoton 2017/11/28
    員数を揃えるだけなら人材派遣会社と契約すれば可能。公立の場合、PTA等に理解を求める必要があるだろう(これをやらずに揉めた自治体があった)けど
  • 保育無償化:首相「すべての子供たちに」はウソだった? | 毎日新聞

    安倍晋三首相が衆院選で力を込めて訴えた「幼児教育・保育の無償化」を巡り、政府は認可外保育施設を対象から外すことを検討している。これを知った保護者たちから、怒りと落胆の声があふれ出している。首相の「すべての子供たちに」という言葉はうそだったのか。【中村かさね/統合デジタル取材センター】 圧勝2週間後に無償化揺らぐ 政府の認可外除外方針は5日以降、毎日新聞などが報じている。 「ちーがーうーだーろー!」。待機児童問題に取り組む市民グループのメンバーで東京都世田谷区の男性(41)は、流行語の書き出しに続いて「認可(保育所)に入れる人と入れない人の格差が広がり、認可への申し込み殺到が予想されます」とツイッターに投稿。これまでに約4000件リツイート(拡散)されている。

    保育無償化:首相「すべての子供たちに」はウソだった? | 毎日新聞
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    minoton 2017/11/08
    なぜ認可外なのかを考えれば、すべて無償化は元から無理だろう。今でも自治体レベルで認可外を補助してるとこはあるけど、結果的に差が開くことになるねえ……
  • 東京五輪:チケット転売、公式サイトで 組織委が検討 | 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が観戦チケットの公式販売サイトで転売する仕組みを検討していることが分かった。過去の五輪では観客席に空席が生じて観客の不満となったほか、高値の不正転売も問題となった。正規の転売手続きを構築することで組織委は「大会成功のためにも、できるだけ多くの人に観戦してもらう仕組みを目指す」と強調した。 一般向けの観戦チケットは開幕1年前となる19年からの販売開始を予定している。組織委は購入後に都合がつかなくなった観客のため、購入窓口となる公式販売サイトで転売できるようにする方針。新たな購入者が決まれば、購入時と同額が払い戻されるという。

    東京五輪:チケット転売、公式サイトで 組織委が検討 | 毎日新聞
  • 坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞

    科学者は間違える。野口英世は黄熱病菌を見つけたと思いこんだまま、その黄熱病に倒れた。病原体は菌でなくウイルスで、当時の顕微鏡では見えるはずがなかったのに「見えて」しまったのだという。火星の「運河」をはじめ、そういう例は数多い。 個人でなく科学界全体が間違えた例もある。1966年に旧ソ連の科学者が「水の特殊な状態」として提唱した「ポリウオーター」は世界で認められ、多くの関連論文も出た。しかし徐々に反論が増え、7年後に破棄される。関連特許で大もうけという欲が、長期化した原因とも言われている。 「科学絶対神話」という言葉が、科学を絶対と思い込む行いへの皮肉だとしたら、それは正しい。しかし「科学の絶対性」を科学者が信じているという意味なら、それこそありえない「神話」だ。「正しさは確率であり、絶対はない」と骨身にしみているのが科学者。だから科学的になるほど「絶対」という言葉を使いたがらない。

    坂村健の目:「正しさの確率」の重み | 毎日新聞
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    minoton 2017/10/19
    "科学は間違える。しかし、それを自覚しているからこそ、間違い続けもしないのが科学だ"
  • 神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞

    データ不正問題についての記者会見で厳しい表情を見せる川崎博也会長兼社長(中央)。手前は内山修三ものづくり推進部長=東京都港区で2017年10月13日午後5時58分、竹内紀臣撮影 神戸製鋼所の品質検査データの改ざん問題で、不正が数十年前から続いていたことがOBなど同社関係者への取材で分かった。同社は約10年前から改ざんがあったと説明しているが、開始時期はさらにさかのぼることになる。組織的に不正を繰り返す同社の体質が改めて浮かび上がった。 「少なくとも40年前には、製造現場で『トクサイ(特別採用)』という言葉を一般的に使っていた。今に始まった話ではない」。1970年代にアルミ工場に勤務していた元社員は40年以上前から不正があったと証言する。取引先が要求した基準から外れた「トクサイ」であるアルミ板を「顧客の了解を得ないまま出荷していた」と説明。その際、「検査合格証を改ざんしていたようだ」と話す

    神戸製鋼不正:「40年以上前から」元社員ら証言 | 毎日新聞
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    minoton 2017/10/18
    "トクサイ(特別採用)"
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
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    minoton 2017/09/21
    そういや東洋大に行かれたんだっけ
  • ベランダ喫煙:煙たいよ! 「被害者の会」登録急増 | 毎日新聞

    マンションなど集合住宅のベランダでの喫煙に対する視線が厳しくなっている。近隣住民の喫煙による受動喫煙で悩む人たちが今年、全国組織の被害者の会を結成したところ、約2カ月半で会員が約820人集まり、不満が高まっていることが浮き彫りになった。公共スペースや店舗などでの喫煙のあり方が議論になって久しいが、「ホタル族」などによるプライベート空間での喫煙についても、ルール作りなどを巡って議論を呼びそうだ。 「どんな人が住んでいるのか分からず、なかなか言い出せませんでした」。千葉県の分譲マンションに住む40代の女性は、階下の男性のベランダ喫煙に苦しんだ。2年ほど前、室外から強いたばこのにおいが漂いはじめ、せきが出た。ストレスで顔にアトピー症状などの健康被害が出たため、病院を受診した。

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    minoton 2017/08/21
    ホタルの時間に洗濯物?
  • 東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞

    名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷…

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    minoton 2017/07/26
    誰か戻した?
  • 埼玉の小学校:LGBT在籍クラスで教諭「誰だオカマは」 | 毎日新聞

    小5授業中 児童の保護者が抗議、学校が謝罪 埼玉県蕨市の市立小学校の男性教諭が、5年生の授業中に「誰だオカマは」などと、性的少数者(LGBTなど)への差別と受け取れる発言をしていたことが分かった。授業があったクラスには実際にLGBTの児童1人が在籍し、児童の保護者が学校に抗議。発言はこの児童に向けたものではなかったが、学校は「配慮を欠いていた」などと謝罪した。 同校や保護者によると、発言があったのは今月12日の社会科の授業。教諭は児童らに向かって「ここにオカマがいるのか。誰だオカマは」などと発言したという。LGBTの児童は帰宅後、保護者に相談。保護者が学校に抗議し、発覚した。

    埼玉の小学校:LGBT在籍クラスで教諭「誰だオカマは」 | 毎日新聞
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    minoton 2017/06/20
    "教科書の音読中、男子児童の一人が(女性のように)声色を変えてふざけた" 対象の生徒に向けてではないパターンか。これはほぼトラップでは
  • 米イージス艦衝突:ハイテク艦、脇腹弱く | 毎日新聞

    コンテナ船と衝突し損傷したイージス艦「フィッツジェラルド」=神奈川県横須賀市で2017年6月18日午前10時3分、社ヘリから長谷川直亮撮影 イージス艦は艦橋にある高性能レーダーで数百キロ離れた複数の空中標的を同時に捕捉できるとされるハイテク艦だ。ただ警戒などの任務中でなければ高性能のレーダーシステムが使われることはなく、事故当時も通常の船と同じような航海用のレーダーを使っていたとみられる。 海上自衛隊のイージス艦も、夜間は乗組員が事故の回避のために見張りをしているという。防衛省幹部は「事故を避けるために見張りが一…

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    minoton 2017/06/19
    バトルシップの名セリフ「戦艦が簡単に沈むか!」を連想 / They ain't going to sink this battleship,no way! いい感じの意訳だったんだねえ / 放送中止!?
  • 陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 | 毎日新聞

    天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

    陛下:退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」 | 毎日新聞
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    minoton 2017/05/22
    まあ憲法よりはるかに皇室典範が時代に即していないのは間違いない
  • 養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞

    虐待などにより親元で育てられない子供の養育里親について、大阪市が男性カップルを認定したことが5日、市への取材で分かった。厚生労働省は同性カップルの里親認定について「聞いたことがない」としており、全国初とみられる。 大阪市によると、昨年12月、市内在住の30代と40代の男性を養育里親と認定した。市は、養育する子供については詳細を明らかにしていない。 厚労省は里親委託に関するガイドラインを2011年に策定した。ガイドラインに基づき、各自治体で里親の認定について運用が進められている。

    養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞
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    minoton 2017/04/06
    世界的に見ると日本は施設保護の割合が多すぎる(8割以上。先進国平均は5割未満)から、里親委託が増えるのはよいのでは
  • 選抜高校野球:「無謀なエース心中」一石を投じる機会に | 毎日新聞

    公式戦初登板が甲子園のマウンドとなった滋賀学園の光=阪神甲子園球場で2017年3月28日、三浦博之撮影 第89回選抜高校野球大会第9日の28日、引き分け再試合となった2回戦2試合があり、ベスト8が出そろった。1日挟んで臨んだ「延長十六回」のマウンドに、4校中3校が甲子園初登板の投手を起用した。投手の負担軽減が叫ばれているとはいえ、この指導者の決断には驚かされた。 「使うからベンチに入れている」。健大高崎の青柳監督も、滋賀学園の山口監督も同じことを言った。継投が基の健大高崎には過去の反省がある。2012年センバツに初出場で4強入りしたが、エースが肩を痛め、夏の群馬大会でほぼ投げられなかった。これを機に複数投手制を敷き、大会中は帯同する理学療法士の意見で登板の可否を決めている。「『行けるか』と聞くと、高校生は『行ける』と言ってしまう」と青柳監督。 滋賀学園はエースの神村が腰の違和感で投げら

    選抜高校野球:「無謀なエース心中」一石を投じる機会に | 毎日新聞
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    minoton 2017/03/29
    球数、ファール数(カット打ち扱いとする)、タイブレーク、敬遠、交代人数、あたりのルールをいじればいいんじゃなかろうか
  • 野球漫画:「キャプテン」 4月から続編スタート | 毎日新聞

    コージィ城倉さんが執筆 1970年代に「少年ジャンプ」(集英社)などに連載された人気野球漫画「キャプテン」の続編が、4月から「グランドジャンプ」(同社)で新たに連載される。作者のちばあきおさんは84年、41歳の若さで亡くなったことから、続編は「砂漠の野球部」の他、「グラゼニ」の原作者としても知られるコージィ城倉さんが描く。 「キャプテン」は72~79年に「別冊少年ジャンプ」に連載。墨谷二中野球部に入部した谷口タカオがキャプテンに指名され、ひたむきな努力とあきらめない姿勢でチームを引っ張っていく姿を描いた。73年からは「キャプテン」の高校編とも言える「プレイボール」の連載が「週刊少年ジャンプ」でスタート。高校生になった谷口が持ち前の根性で自らのけがを克服し、弱小野球部を鍛えていくストーリーは、漫画ファンだけでなく多く…

    野球漫画:「キャプテン」 4月から続編スタート | 毎日新聞
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    minoton 2017/02/15
    プレイボールの続編!井口、イガラシなど駒がそろったところで連載が中断したからなあ / 時代背景の差がどうなるかは気になる
  • マラソン大会:完走の33歳男性死亡 最後の見回りで発見 | 毎日新聞

    岡山県井原市で29日に開かれたマラソン大会で、10キロのコースを完走した男性(33)が死亡したと、大会実行委員会事務局の市教委が30日、発表した。男性が倒れていたのは参加者が自由に出入りできる休憩スペースで、参加者がいなくなった後の最後の見回り中に見つかった。男性のゴールから1時間以上がたっていたが、男性についての通報は誰からもなかったという。 「第35回星の郷(さと)ふれあい健康マラソン大会」で、10キロ▽5キロ▽3キロ--の3コースで開かれ、市教委によると県内外から男女957人が参加した。

    マラソン大会:完走の33歳男性死亡 最後の見回りで発見 | 毎日新聞
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    minoton 2017/01/31
    ぼっちのリスクか
  • 京浜急行:男性運転士、居眠り状態で快特運転 再教育へ | 毎日新聞

    京浜急行電鉄は30日、男性運転士(29)が居眠り状態で快特電車を運転していたと発表した。事故などの運行トラブルはなかった。同社は運転士を処分する方針。 同社によると、同日午後3時10分ごろ、三崎口発泉岳寺行き快特電車(8両編成)の乗客女性から「運転士が居眠りをしていたのではないか」と同社に電話があ…

    京浜急行:男性運転士、居眠り状態で快特運転 再教育へ | 毎日新聞
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    minoton 2017/01/31
    この程度の装置による対策でいいと思うのだけれど、意外と検知されるのかもなあ http://www.fmworld.net/biz/uware/ve31/