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ブックマーク / f1-gate.com (17)

  • アルピーヌF1チーム、オスカー・ピアストリを失った“お粗末”な契約業務がCRBの裁定で判明

    オスカー・ピアストリを巡るマクラーレン対アルピーヌの契約承認員会(CRB)の裁定は、アルピーヌの多数の失敗がいかにしてピアストリを失うという結果につながったかを詳述している。 9月2日(金)にCRBの満場一致の裁定が発表され、オスカー・ピアストリは、2023年シーズンから始まるマクラーレンとの2年契約が支持された。 アルピーヌは、F1レースシートの育成に時間とリソースを注ぎ込んだオスカー・ピアストリを失ったが、裁定を受け入れ、上訴するつもりはないとした。 今回のCRBの裁定により、オスカー・ピアストリが主張していた「アルピーヌF1チームと2023年のF1レースシートに関する文章にサインしていない」という事実が確認された。 裁定では、仲裁人のイアン・ハンター QC、ステファノ・アッツァーリ、クラウス・ピーター・ベルガー教授、マチュー・ド・ボアソンの全員が、アルピーヌは 2022 年のリザーブ

    アルピーヌF1チーム、オスカー・ピアストリを失った“お粗末”な契約業務がCRBの裁定で判明
    minoton
    minoton 2022/09/07
    Exclusive: CRB ruling details Alpine failings in handling Piastri contract https://racingnews365.com/crb-ruling-details-alpine-failings-in-handling-piastri-contract
  • トロロッソ・ホンダの飛躍と浮き彫りになったマクラーレンのマシン特性

    F1バーレーンGPでは、トロロッソ・ホンダが大きな飛躍を遂げる一方で、マクラーレンのマシン特性が改めて浮き彫りになった。 開幕戦オーストラリアGPでトロロッソ・ホンダは、予選Q1敗退、決勝では最下位とMGU-H故障にリタイアという非常に厳しいスタートを切った。一方のマクラーレンはダブル入賞と『トロロッソ・ホンダ vs マクラーレン』の直接対決としては大きな差がつくことになった。 冬の間に信頼性に重点をおいてきたホンダだが、ピエール・ガスリーのMGU-HのトラブルはICEにもダメージが及ぶもので、2台とも年間3基というパワーユニットの使用上限に対して2戦目で2基目を投入しなければならないという厳しい事態ももたらした。 そして、迎えた第2戦。舞台はストレートに低・中速コーナーが繋がるバーレン・インターナショナル・サーキット。ここでトロロッソ・ホンダとマクラーレンのマシン特性が浮かび上がった。

    トロロッソ・ホンダの飛躍と浮き彫りになったマクラーレンのマシン特性
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    minoton 2018/04/12
  • トロロッソ・ホンダ:第1回 F1バルセロナ合同テスト 2日目レポート

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トロロッソ・ホンダは、F1バルセロナ合同テスト2日目にピエール・ガスリーが走行を担当。低温で厳しいコンディションの中、ロングランも含めトータル82周、順調に周回を重ねた。 スペイン・バルセロナでのテスト2日目は、前日よりもさらに気温が下がり、午前の気温が0度という寒さの中で行われた。シーズンオフに再舗装されたカタロニア・サーキットの路面と低い気温によって、タイヤのグリップレベルは非常に低い状況となった。 トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが2日目の走行を担当。午前は5回のインアウトにとどまったが、正午を過ぎて20周の連続走行を行うなど、厳しいコンディションの中で精力的に周回を重ね、トータル82周を走行し、多くのテストプログラムを消化した。 テストは3月

    トロロッソ・ホンダ:第1回 F1バルセロナ合同テスト 2日目レポート
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    minoton 2018/02/28
    引き続き期待
  • トロロッソ・ホンダ:第1回 F1バルセロナ合同テスト 1日目レポート

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トロロッソ・ホンダは、チームとして初めて格的なテストをポジティブな形で終えた。 2018年シーズン開幕を控え、スペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットでオフシーズンのテストが始まった。テストに先立ち、レッドブル・トロロッソ・ホンダは、ニューマシン「STR13」をサーキットのピットロードで多くの報道陣にお披露目し、ドライバーやチーム首脳陣とともに記念撮影を行った。 午前9時からのテスト走行では、ブレンドン・ハートレーがドライブを担当。4時間のテスト前半で72周、昼休みを挟んだ後半4時間は気温低下と雨が降るコンディションの中で21周を走行し、マシンとシステムのチェックを中心に計93周と、参加チーム中2番目に多い周回数をこなした。 この第1回テストは3月1日

    トロロッソ・ホンダ:第1回 F1バルセロナ合同テスト 1日目レポート
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    minoton 2018/02/27
    少し期待してもいいかな?
  • 「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン

    元F1ドライバーのマックス・チルトンは、F1の上位チームと下位チームとのパフォーマンス差がスポーツを台無しにしていると語る。 マックス・チルトンは、2014年と2015年にマノー・マルシャでF1に参戦した後、アメリカに戦いの場を移し、インディカーでキャリアを継続している。 マックス・チルトンは、インディカーの方が競争力のある接戦が繰り広げられているとし、それがF1の魅力に欠けている部分だと語る。 「F1の問題はトップのマシンと再会のマシンとの間に4秒のギャプがあることだ。実際、それではスポーツとは言えない」とマックス・チルトンはコメント。 「スポーツはほぼ同様、もしくは可能な限り近いプレーフィールドであるべきだ」 「モータースポーツは必ずしもそうではないし、それは不可能だとは思うけど、来年のインディカーはこれまでよりもワンメイクに近いものになるだろう」 「全員が同じエアロキットになるし、エ

    「F1はマシン間の性能差が大きすぎてスポーツとは言えない」とチルトン
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    minoton 2017/12/27
    イコールコンディションにすると、自動車メーカーが参加する意義はほぼ無くなるからなー
  • 【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!

    室屋義秀が、2017年のレッドブル・エアレース・ワールドシリーズでワールドチャンピオンを獲得した。 大混戦の2017年 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズは、最終戦インディアナポリスを前にマルティン・ソンカ、室屋義秀、ピート・マクロード、カービー・チャンブリスの4人にワールドチャンピオンの可能性が残された。 室屋義秀は、今季3勝を挙げており、ランキング首位のマルティン・ソンカに4ポイント差の総合2位で最終戦を迎えた。 タイトル獲得の条件は、室屋義秀が優勝し、マルティン・ソンカが3位以下だった。 予選では室屋義秀はレーストラック攻略に苦しみ、2秒ペナルティを受けて11位に終わった。この結果、室屋は決勝レース日のラウンド・オブ・14でソンカと対戦することが決定。いきなり大一番を迎えることになった。 室屋義秀は、ラウンド・オブ・14で1:06.134秒(+2秒)を記録し、マルティン・ソンカ

    【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!
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    minoton 2017/10/16
    初勝利って去年じゃなかったっけ。すごい
  • インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!

    第101回 インディ500の決勝が28日(日)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)が優勝を成し遂げた。 8度目のインディ500で佐藤琢磨がついに勝利を手にした。200周の決勝レース。4番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、何度もトップ10圏外まで下がるがそのたびに挽回。

    インディ500 結果:佐藤琢磨が優勝!日本人初の快挙!
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    minoton 2017/05/29
  • NHK BS1、ホンダF1特番「F1 世界最速への挑戦」を正月に一挙再放送

    NHK BS1は、ホンダF1を特集した番組「F1 世界最速への挑戦」を2017年1月1日と2日に一挙再放送する。 NHKは、ホンダがF1に復帰した2015年からホンダのF1プロジェクトを4回にわたって特集しており、ホンダのF1エンジニアらをクローズアップした内容放送してきた。 今回その全4話が1月1日(日)と2日(月)の二日間にわたって再放送されることが決定した。 番組名:「F1世界最速への挑戦」放送チャンネル:NHK BS1 ■1月1日(日) 午後5時〜 「第1回 田宗一郎の遺志を継ぐ者たち」 午後6時〜 「第2回 パワーユニット開発の苦闘」 ■1月2日(月) 午後5時〜 「第3回 ホンダは復活できるのか」 午後6時〜 「第4回 ふたりの天才ドライバーの闘い」

    NHK BS1、ホンダF1特番「F1 世界最速への挑戦」を正月に一挙再放送
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    minoton 2016/12/28
    ほとんど苦渋の連続だがまとめるのか…来年こそ明るい展開を
  • NHK BS1:マクラーレン・ホンダ特番『F1 世界最速への挑戦』を放送

    11月5日(土)の午後9時より、NHK BS1にて『F1 世界最速への挑戦』が放送される。 NHKは今年、ホンダのF1プロジェクトを定期的に特集しており、ホンダのF1エンジニアらをクローズアップした内容放送してきた。今回は第4弾にあたる。 「去年F1に復帰したホンダ。複雑なパワーユニットの開発に手を焼き、苦しいレースが続いた。しかし今シーズンは10位以内で入賞することが増え、競争力が増している」 「チームを引っ張るのが、かつてF1で年間チャンピオンになったこともある二人の天才ドライバー、アロンソとバトン。二人はどんな思いで走っているのか、そして車の性能アップのために技術者たちとどんな格闘をしているのか。天才ドライバーたちの闘いを追う」 【番組概要】 番組名:F1 世界最速への挑戦 放送チャンネル:NHK BS1 日時:11月5日(土) 21時00分〜21時50分

    NHK BS1:マクラーレン・ホンダ特番『F1 世界最速への挑戦』を放送
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    minoton 2016/11/02
    一応録画するが日本GPはがっかりだったよ
  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「マクラーレン・ホンダはもう2017年に集中するべき」

    元F1ドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、2016年にマクラーレン・ホンダが勝利への道に戻れるとは考えておらず、代わりに2017年に焦点をシフトするべきだと助言した。 昨年、パートナーシップを再開させたマクラーレンとホンダだが、パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足が露呈し、コンストラクターズ選手権9位という酷いシーズンを過ごした。 長年マクラーレのテストドライバーを務め、2006年のF1ハンガリーGPで自身唯一の表彰台を獲得したペドロ・デ・ラ・ロサは、マクラーレン・ホンダは、技術規約が全面的に変更になる2017年を見越すべきだと考えている。 2016年にマクラーレン・ホンダは成功するかと質問されたペドロ・デ・ラ・ロサは「定期的にQ3に進み、表彰台フィニッシュできれば、2017年のワールドタイトルのための基盤を築くことができるだろう」とコメント。 「しかし、チャンピオンシップ争いは

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「マクラーレン・ホンダはもう2017年に集中するべき」
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    minoton 2016/01/13
    常識的な意見
  • F1:ホンダの弱点、デブロイメントとは?

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダのF1パワーユニットの弱点として挙げられているERS(エネルギー回生システム)。中でも『デプロイメント』という言葉は何度も耳にする。 デプロイメントとは、回生システムで蓄電したエネルギーをトラックのどの部分でどれだけ使用するかの配分量のことをいう。 F1パワーユニットは、V6ターボエンジンに加え、運動エネルギー回生システム(MGU-K)と熱エネルギー回生システム(MGU-H)という2種類のエネルギー回生システムが組み込まれている。 MGU-Kは、1周あたりの回生量が2MJ、放出量が4MJと規定されている。フルで放出した場合、約33秒、120kW(約160馬力)のパワーアシストとなる。ただし、回生量・放出量が規定されているため、この部分で大きな差がつくこ

    F1:ホンダの弱点、デブロイメントとは?
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    minoton 2015/10/29
  • ホンダ 新井康久 「ホンダに全ての非難が向けられるのは残念で悲しい」

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、鈴鹿で惨敗を喫したマクラーレン・ホンダへの一方的な非難を止めさせる必要があると考えている。 ホンダの幹部が見守る中、同社が所有する鈴鹿サーキットで、新生マクラーレン・ホンダは完全崩壊ともいえる状況に陥った。 ジェンソン・バトンは不甲斐ない戦いにF1引退をちらつかせ、フェルナンド・アロンソは“GP2エンジン”で“恥ずかしい”レースだったと侮辱的な発言を無線で浴びせた。 マクラーレンとホンダとの間の状況について質問された新井康久は「コミニュケーションはとても良いです。毎日良くなっていますよ」と El Pais にコメント。 「なので、最近私が受けたハラスメントや攻撃があまり理解できません。拷問を受けたモンツァは

    ホンダ 新井康久 「ホンダに全ての非難が向けられるのは残念で悲しい」
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    minoton 2015/09/29
    いろいろあるんだろうが、とにかくホンダユニットがパワー不足って状況(「The Power of Dreams」なのに…)をどうするか。今シーズンはポイント拾い確定だけど
  • NHK BS 「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」

    NHK BSは、5月13日(水)にアナザーストーリーズ「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」を放送する。 21年前、“音速の貴公子”と呼ばれた天才レーサー、アイルトン・セナが事故死した。7週目の高速コーナーでマシンはなぜかそのまま直進、200キロで壁に激突したのだ。あの日、セナに何が起きたのか? 死の直前まで一緒にいた女性広報官、セナに愛された同じブラジル人レーサー・バリチェロ、そして、セナを追い続けた日人ジャーナリスト。あの事故を間近で見たものだけが知る天才レーサーのアナザーストーリーに迫る。 ■番組名 アナザーストーリーズ 「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」 ■放送チャンネル NHK BSプレミアム ■放送日時 5月13日(水)午後9時〜10時 <アナザーストーリーズ> ダイアナ妃の事故死、ベルリンの壁崩壊、ビートルズ来日... 人々が固唾を飲んで

    NHK BS 「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」
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    minoton 2015/05/07
  • NHK BS1:ホンダ F1の特集番組を放送

    3月8日(日)23:00〜23:50、NHK BS1にて「BS1スペシャル F1 世界最速への挑戦 〜田宗一郎を継ぐ者たち〜」が放送される。 2015年よりF1にパワーユニットサプライヤーとして参戦するホンダ。この番組では、現在の活動拠点や技術者の取材のほか、1964年のF1初参戦当時に撮影された秘蔵映像や、国際電話を録音したテープなど、貴重な資料をもとに、ホンダのF1参戦の歴史をたどる。 【番組概要】 番組名:BS1スペシャル F1 世界最速への挑戦 〜田宗一郎を継ぐ者たち〜 放送チャンネル:NHK BS1 日時:3月8日(日)23:00〜23:50

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    minoton 2015/03/05
  • ジュール・ビアンキの父親 「状況は絶望的だが、息子は諦めない」

    ジュール・ビアンキのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ジュール・ビアンキの父親フィリップは、息子の容体は重篤ではありながらも、ジュール・ビアンキは戦い続けると述べた。 ジュール・ビアンキは、F1日GPの決勝レースで回収車に衝突して以来、重篤な状態が続いている。 びまん性軸索損傷と診断されたジュール・ビアンキが、現在も四日市市にある三重県立総合医療センターの集中治療室で命を懸けた戦いが続いている。 「状況は絶望的です。電話がなるたびに、病院からのジュールの死を告げる電話かもしれないと思ってしまいます」とフィリップ・ビアンキは Gazzetta dello Sport 語った。 「しかし、初めは最初の24時間が峠だと言われました。それから最初の72時間になり、そして、私たちは今でも戦い続けているジュールと

    ジュール・ビアンキの父親 「状況は絶望的だが、息子は諦めない」
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    minoton 2014/10/15
    鈴鹿からうごけないのか…
  • フェラーリ会長 「F1のシミュレーター依存は“ジョーク”」

    スクーデリア・フェラーリのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、現在のシミュレーターに依存するF1の状況を“ジョーク”だと非難した。 シーズン中のテスト規制が厳しく規制された現状、F1チームはより複雑化していくシミュレーター技術に頼ることを強いられている。 だが、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、その状況は再考する時間だと考えている。 ルカ・ディ・モンテゼーモロは、シミュレーターでマシンを開発する出費よりも、テストを実施するほうがチームにとって好都合であり、しかもコストも抑えられると主張した。 「ジョークだ」とルカ・ディ・モンテゼーモロはコメント。 「我々はここ(フィオラノ)やムジェロでテストを行う代わりに、この人工的な酷いマシンに巨額の投資を行うことを強いられてき

    フェラーリ会長 「F1のシミュレーター依存は“ジョーク”」
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    minoton 2013/12/26
    そのシミュレータ同士でレースできないだろうか
  • ホンダ、MotoGP撤退を警告

    ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダは、MotoGPで統一ECUが義務化されるのであれば、ほぼ間違いなくMotoGPから撤退するだろうと警告した。 MotoGPは、2014年の選手権からECUとデーターロガーの使用を命じたが、ファクトリーチームは、24リッターではなく20リッターの燃料で走ることに合意すれば免除される。 だが、MotoGPの権利所有者ドルナ・スポーツは、新しいメーカーが選手権により簡単に参入できるように2017年から全エントラントに統一ECUを義務化することについて議論を進めている。 だが、ホンダは、そこにMotoGPに残るための動機はないと警告。MotoGPに独自に電子機器を開発する自由はなくなるだろうと述べた。 「MotoGPが統一ECUを選ぶのであれば、ホンダが去る

    ホンダ、MotoGP撤退を警告
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    minoton 2013/12/18
    F1はとっくに統一ECUだけど……MotoGPでは引かないのか
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