サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
SONY『深層学習モデルの開発ハードル無くそう』 TensorFlow、Keras、Theano、Caffeなど。これまでディープラーニング向けライブラリといえば、海外勢が圧倒的…という状況でした。 が、そんな状況が いきなりひっくり返る かもしれません。 なんとあの SONY がGUI&プログラミングいらずなAI開発ツールをリリース。突如無料で開放してくれたんです。 関連記事:ディープラーニングとは|AI・人工知能・歴史・仕組み・学習手法・活用事例 関連記事:ニューラルネットワークとは|AI・人工知能・仕組み・歴史・学習手法・活用事例 その名も『Neural Network Console』 ざっと紹介するとつまり “簡単にディープラーニングを行えるGUIツール” ということなんですが、なにより『ヤバイ』のが下記の特長点。 Windows対応!! というわけで伝えるべき点が多すぎるリリー
もう見出しで全部いいきっちゃってますが、要するに読み上げツールの1つです。 今のところ24の言語に対応し、言語によっては(日本語は1パターンのみですが)複数のキャラクター選択も可能。もちろんアプリやWebからの呼び出しもカンタンという便利なサービス。 仕組みとしては以下のような感じ つまりテキストを意味分類し、指定言語において『その文脈で読み上げるには何が適切か』をまず判断。 さらにそこから『この文節の並びならこんな抑揚になるはず』という音韻を学習データから作成。調整して出力するイメージらしいですね。 この仕組みなら、例えば日本語特有の『かなカナ仮名&アルファベット混じり』のテキストでも割となんとかしてくれたりしちゃいます。 これは既存テキストを上手く活かしたい場合にかなり有用ですね。安すぎるほど安いですし。 実際のデモ例 別タブで再生する場合はこちら リップシンクに使える?スピーチマーク
みなさん、会議や打ち合わせのときに議事録をとると思います。 相手との認識のズレを防いだり、決定事項を周知したりするのに非常に重要だと思います。 ただ正直、議事録とるのってめんどくさくないですか? せっかく作った議事録もあまり読まれてなかったり…なんてのもよく聞く話。 そんなめんどくさいことは機械に任せて、もっと会議に集中したいものです。 今回はまさにそんなことをしてくれる議事録自動作成AI『clarke.ai』を紹介します。 このツールは、会議の生産性を変えるかもしれません。 サマリーだけでなくToDo管理も。めちゃくちゃできる書記AI“clarke.ai” clarke.aiは会議の音声を認識・分析し、議事録を作ってくれるツールです。 しかも、ただのメモをするのではなく、会議で、何が重要で、でてきたタスクをだれがいつまでにしないといけないか、などまで整理してまとめてくれるんです! しかも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く