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2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • (追記あり) 10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと

    人生のゴールは10億円、なぜなら運用だけで年5000万円くらい入るから減らなくなる」みたいな論がよくあるが、たしかに10億円の資産を作るのは一つの基準だと思う。 そして、ベンチャーなどを起業して、10億円以上手に入れる若者なども増えてきている。しかし、さすがに10億円を手に入れたときの対処法というのはネットには全く情報がない。 増田は、富裕層向けのサービスを提供しており、比較的多くの富裕層と付き合いがあり、そこで得た知識があるので、ここで共有していきたい。 資産運用資産運用だが、10億円あるとどうするか・・・という点について。 これはもう人それぞれだが、多いパターンとしては クレディ・スイスなどの外資系プライベートバンクに一任する債権でクーポンをもらう、S&P500、全世界のインデックスなどを買う、一部を金や暗号資産にするなど、自分で分散するなどが多い。正直、このあたりは「個別銘

    (追記あり) 10億円資産ができたときに知っておいたほうがいいこと
    minougun
    minougun 2022/04/13
    資産額が10億円くらいだとこんなもんだよね。
  • 【翻訳版】Web3についての私の第一印象

    こんにちは、石ころです。 メッセージングアプリSignalの創業者であるMoxie Marlinspikesさんが書かれたMy first impressions of web3という記事(2022年1月に書かれたもの)が示唆に富む内容だったので翻訳版を紹介します。 Moxieさんの記事書いたよという元ツイートは3万いいねがつき、イーサリアム創設者のヴィタリック・ブテリンや、イーロン・マスクもリプをし、良い意味で物議をかもしたようです。 個人的にも今年読んだWeb3関連の記事で一番面白いと感じました。 翻訳はDeepLをベースに各種改変しています。 私は自分を暗号学者だと思っているにもかかわらず、"Crypto "には特に惹かれていない自分がいます。実際に「私の芝生から出て行け」と言ったことはないと思いますが、新しいNFTの情報よりも、「crypto」が「暗号学」を意味していたというPep

    【翻訳版】Web3についての私の第一印象
    minougun
    minougun 2022/04/13
    『人はこれほど多くの労力とエネルギーと時間を費やして、トラストレスな分散型合意メカニズムを作り上げたのに、それにアクセスしようとするクライアントは事実上すべてこの2社からのアウトプットを信頼するだけ』
  • 「IT産業に集まった優秀な技術者が作ったのがソシャゲだったということ」に寄せられた反応が含蓄の深いものだった

    Yoshi-aki Shimada @yoshi_and_aki 「過去10年を振り返って日にとって痛かったのは、IT産業に集まった優秀な頭脳と技術を持った人たちが高い給料をもらいながら作ったのがソシャゲだったことだ」はホントそう。 Yoshi-aki Shimada @yoshi_and_aki (ツイッター仕草として)宣伝しとこ。”IT産業に集まった優秀な頭脳と技術を持った人たち”の皆さん、次は量子コンピューターはいかがでしょうかー? amazon.co.jp/dp/4274226212/ pic.twitter.com/iV9oOsZM6W

    「IT産業に集まった優秀な技術者が作ったのがソシャゲだったということ」に寄せられた反応が含蓄の深いものだった
    minougun
    minougun 2022/04/13
    ソシャゲは面白さを要素分解して最小まで落としこんでいるので、これに否定的なIT技術者は面白さを忌み嫌っているのと同義。よって、権威主義によってアカデミックなサービスに関わる技術者が上と差別して管を巻く。
  • 『6502とAppleⅡ システムROMの秘密』レビュー|神楽坂らせん

    『6502とAppleⅡ システムROMの秘密』 柴田文彦(著) ◇ かのアップルコンピュータのスティーブ・ジョブズの相棒であり、技術担当スティーブ・ウォズニアックの最高傑作と名高いAppleⅡ。 そのAppleⅡの心臓部に採用された、当時の一般的なCPUとは大きく異なった特殊な設計のCPU6502の詳細な解説。それと、いかにその6502の性能を巧みに引き出してAppleⅡが設計されたかを、丁寧に紐解いた解説です。 スティーブ・ジョブスの伝記や、アップル創業時の出来事などはマンガにもなったり、いろいろ語られていますが、ウォズニアック氏に焦点を当てたっていままであまりなかった気がします。これは、その技術にほれ込んだ著者が、如何にウォズが凄いかを256頁(ってのも良いですねw)にわたってひたすら書き綴ったなのです。 ◇ パソコン黎明期の歴史に関するをめくりながらこのを読んでみると、確

    『6502とAppleⅡ システムROMの秘密』レビュー|神楽坂らせん
    minougun
    minougun 2022/04/13