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ブックマーク / kai-you.net (4)

  • 狂気の産物? 中世写本? はたまたブッダか? 野性爆弾くっきー!のアートを専門家がガチ考察

    POPなポイントを3行で 『モンスターストライク』と野性爆弾のくっきー!がコラボ くっきー!の怪物的表現に、人はなぜ惹かれるのか? プロのイラストレーター、西洋美術史研究者、仏僧が紐解く 現在、株式会社ミクシィの人気スマホアプリ『モンスターストライク』が、野性爆弾のくっきー!氏とコラボを行っている。題して「怪物的熱狂創造夏祭」。 私、架神恭介も、ド派手なCMをテレビでよく目にしている。 くっきー!氏はお笑い芸人として活動する一方、アート、音楽など各方面で多彩な才能を発揮している。そして、今回のモンストコラボでは敵キャラクターのデザインに留まらず、ステージ背景デザイン、BGM楽曲の作成、さらにキャラクターボイスまで手がけており、そのマルチな才能を遺憾なく発揮している。 いるのだが…… なるほど、怪物的熱狂の名に恥じぬアートワークである……。なんというか、露悪的というか、キッチュというか、地獄

    狂気の産物? 中世写本? はたまたブッダか? 野性爆弾くっきー!のアートを専門家がガチ考察
    minougun
    minougun 2020/08/23
    くーちゃんの個展にも行ったことがあるけど、アートの世界にはもっとぶっ飛んだ作品も普通に多いから、そういう畑違いの仕事は、あまりしないほうが勘違いもされることがなくて、良いんじゃないかなあとは思った。
  • 「漫画村」は違法かどうか弁護士に聞いてみた ブロッキングも議論

    POPなポイントを3行で 海賊版サイト「漫画村」について弁護士や識者に取材 「『漫画村』に違法性はない」という説は当なのか? 「漫画村」有料化で何が変わるのか? 海賊版サイト「漫画村」が社会現象化し、テレビなどでも報道される事態に。しかも、ついに有料化に踏み切ることが宣言され、さらに大きな波紋を呼んでいる。 漫画家や出版社をとことん煽る文面も大いに物議を醸しているが、純粋に疑問点がある。 違法アップロードされた漫画作品を、著作権者に無断で提供している海賊版サイトの有料化が果たして可能なのか? そして、有料版では、これまでWebブラウザ上で閲覧できるだけだった漫画村が、ダウンロード配信に踏み切ることも宣言されている。 違法アップロードされた著作物を、その事実を知りながらダウンロードした場合は「著作権又は著作隣接権の侵害」に当たる。「漫画村」で違法ダウンロードしたユーザーは罪に問われるのだろ

    「漫画村」は違法かどうか弁護士に聞いてみた ブロッキングも議論
    minougun
    minougun 2018/03/15
  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
    minougun
    minougun 2013/06/18
    “喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー - http://t.co/h7pDiMnjqO
  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー - KAI-YOU.net

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー - KAI-YOU.net
    minougun
    minougun 2013/06/18
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