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2015年3月13日のブックマーク (5件)

  • メディア・パブ: 若者がなびくSNSと離れいくSNS

    インターネットの最先端国の米国でも、未だにソーシャルメディアの利用率が増え続けている。 Edison ResearchとTriton Digital が実施した最新の調査によると、12歳以上の米国人の73%がソーシャルメディアを利用しているという。1年前の67%から6%も利用率がアップしている。スマホからの利用が底上げしているのだろう。 この8年間のソーシャルメディア利用率の推移は次のようになる。今年の調査は2015年1月6日から2月10日までに実施、12歳以上の米国人2002人を対象に電話でインタビューした。 図1 12歳以上米国人のソーシャルメディア利用率 現在利用しているソーシャルメディア・サービスの利用率は次のようになった。新しいサービスが誕生してきており、複数サービスを利用している人が増えている。今回(2015年)と1年前(2014年)において、8種類のソーシャルメディア・サービ

  • 次のWebデザインですぐに役立つ!UIデザインに関する知識を深めステップアップを考えている人にオススメの本

    Webデザインで大切なのは、そのデザインが分かりやすく使いやすいこと。UIデザインにおける分かりやすさ・使いやすさをしっかりと身につけることができるオススメのを紹介します。 「ページごとにボタンのデザインを変えない」「文章は構造化して箇条書きに」「プルダウンなど狭い幅を移動させるのは困難」といった当たり前に使ってるUIデザインの原則も、文章でしっかり解説されると理解が深まり、デザインするのが楽しくなる一冊です。

    次のWebデザインですぐに役立つ!UIデザインに関する知識を深めステップアップを考えている人にオススメの本
  • 世界の旅人とローカルビジネスをつなぐ、観光に特化したクラウドファンディングサービス「TravelStarter」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    世界の旅人とローカルビジネスをつなぐ、観光に特化したクラウドファンディングサービス「TravelStarter」 アート・カルチャー・デザイン・テクノロジーなど、幅広いジャンルを網羅するキックスターター(Kickstarter)のようなプラットフォームが、クラウドファンディングの普及に大いに貢献する一方で、地域や市場に特化するクラウドファンディングサービスも多種多様に増えてきました。 「Local Lift」や「Community Funded」といったローカルビジネスに特化したクラウドファンディングサービスが誕生し、中小規模の地域密着型ビジネスを地元の消費者が支える事例も多くみられます。 このような仕組みをさらに発展させ、ローカルビジネスと観光を融合させたクラウドファンディングサービスが、「TravelStarter(トラベルスターター)」です。観光・旅行業界で10年以上の実務経験を持つ

    世界の旅人とローカルビジネスをつなぐ、観光に特化したクラウドファンディングサービス「TravelStarter」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    minutes22
    minutes22 2015/03/13
    旅行と行き先の地域ビジネスがつながるのは面白いな。クラウドファンディングで決済がつながっていくなら、地域通貨とかも絡んでいけそうな気がするな、この分野。
  • 【デザインまとめ】綺麗なデザインの管理画面 30選

    以前記事にした「【デザインまとめ】綺麗なデザインの管理画面 40種類 」、時間が経ってリンク先が消えていたりしますね。 また綺麗なデザインの管理画面も追加したいと思います。 サムネイルだけで見ると、全部似たようなものに見えてきますが、デモサイトを見てみると細かな部分でデザイナーさんの個性が出ていて面白いです。 ご参考になれば幸いです。 左に紺か黒のナビがあるやつ ◆Material Admin デモサイト ◆Edumix 黄緑がきれい デモサイト ◆Make デモサイト ◆Con デモサイト メガネのロゴがかわいい ◆Mega デモサイト 黒でメリハリ ◆Admin box デモサイト ちょっとレトロ感ある色遣いが印象的。 ◆Singular デモサイト やわらかな色遣い。 ◆Azan デモサイト ◆Brio Web App デモサイト 丸みの強い要素がかわいい ◆HeyMetro デモサ

    【デザインまとめ】綺麗なデザインの管理画面 30選
  • 難病患者からiPS細胞作り原因遺伝子特定か NHKニュース

    筋肉が次第に骨に変わっていく難病の患者からiPS細胞を作り、病気の状態を再現することで原因とみられる遺伝子を特定したと京都大学の研究グループが発表しました。治療薬の開発につながるのではないかと期待されています。 そして、骨が出来る元となる軟骨の細胞に変化させ、病気の状態を再現したところ、健康な人の細胞よりも軟骨になりやすい傾向があったということです。 さらに、詳しく分析した結果、活発に働いている2つの遺伝子を特定したということです。 この2つの遺伝子の働きを化合物を使って抑えたところ、軟骨に変化する細胞の割合が半分以下に減ったことから、研究グループは、これらの遺伝子が病気の原因とみられるとしています。 この難病の患者は国内に50人前後いるとみられ、研究グループは、治療薬の開発につなげたいとしています。 戸口田教授は、「病気の原因が少しずつ明らかになってきた。一日も早く薬ができるよう、研究を

    難病患者からiPS細胞作り原因遺伝子特定か NHKニュース