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2018年9月11日のブックマーク (7件)

  • ふるさとチョイス、ふるさと納税で初となる自動継続寄附ができる「ふるさとマンスリーサポーター」サービスを開始

    ふるさとチョイス、ふるさと納税で初となる自動継続寄附ができる「ふるさとマンスリーサポーター」サービスを開始~ ふるさと納税を通じて、自治体と寄附者が長期的且つ継続的に繋がる仕組みを提供 ~ ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(社:東京都目黒区、代表取締役:須永珠代、以下「トラストバンク」)は日9月11日(火)から、ふるさと納税で初となる自動継続寄附ができる「ふるさとマンスリーサポーター」サービスを開始します。まずは、福井県坂井市、宮崎県小林市への寄附でサービス提供を始め、随時対象自治体を追加する予定です。 サービスは、自治体と寄附者を継続的に繋ぎ、寄附者がより地域に貢献できる仕組みです。寄附者は、2,000円以上の寄附金額を設定し、支援したい自治体に対して、クレジット決済で毎月1回自動的に寄附することができるようになります。また、お礼の品

    ふるさとチョイス、ふるさと納税で初となる自動継続寄附ができる「ふるさとマンスリーサポーター」サービスを開始
    minutes22
    minutes22 2018/09/11
    ふるさと納税でマンスリーサポーター始まった!
  • 「シャカシャカ」の音を追いかけて お台場に響いたサッカーキッズの歓声と足音

    Twitter Facebook B!Bookmark 耳に響く音を追い、東京・お台場にほど近いフットサル場に子どもたちの威勢のいい歓声と足音が響いていた。目元にはアイマスク。すぐそばで大人が手をつなぎ、一緒にコートを走り回る――。9日に行われたのは「SMBC日興証券 ブラサカ・キッズトレーニング」。NPO法人日ブラインドサッカー協会(JBFA)が主催する視覚障がい者向けのブラインドサッカー教室だ。

    「シャカシャカ」の音を追いかけて お台場に響いたサッカーキッズの歓声と足音
  • 職種を超えたコミュニケーションデザインを考える

    2018年9月8日 builderscon tokyo 2018 (#builderscon)に登壇しました。様々なタイプのエンジニアが集まる大イベント。エンジニア寄りの話ばかりの中でデザインの話をしてきました。とはいっても、直球のデザインの話をしても面白くないと思ったので「デザイナーとうまく協働する方法」というコミュニケーションについて今やっているコトと今後の課題について話しました。 職種を超えた言語共有の難しさ ニュアンスだけでなく言葉ですら捉え方は様々です。デザイナーの間でさえ「デザイン」という言葉から思い浮かべる職域や働き方が微妙に異なります。「プロダクトのあるべき姿」であればなおさらです。人によって「良い」の定義が異なれば、優先順位も微妙に変わります。 こうした課題を解決すべく、言語化・視覚化があちこちで行われています。ペルソナを作るのもひとつですし、プロトタイプも方向性を共有す

    職種を超えたコミュニケーションデザインを考える
  • ビジネスリーダー達の子育て論をまとめた「子育て経営学」は仕事も子育ても充実させたいパパ・ママにおすすめ|アットカフェ

    10人のビジネスリーダー達の子育て論 書は、40代以下の経営者・専門分野のプロフェッショナルであり父親である10人の方々の子育て論です。日経ビジネスオンラインの「僕らの子育て」で連載されているインタビューをまとめた一冊になっています。 僕らの子育て:日経ビジネスオンライン https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/16/030900024/ 書でインタビューに答えているのはこちらの方々。メディアなどでその活躍を目にする方も多いですね。 入山章栄さん(早稲田大学ビジネススクール准教授) 玉川憲さん(ソラコム社長) 綱場一成さん(ノバルティスファーマ社長) 豊田啓介さん(建築デザイン事務所noiz代表) 乃村一政さん(SOUSEI社長) 西村琢さん(ソウ・エクスペリエンス社長) 重松大輔さん(スペースマーケット社長) 中桐啓貴さん(ガイア社長

    ビジネスリーダー達の子育て論をまとめた「子育て経営学」は仕事も子育ても充実させたいパパ・ママにおすすめ|アットカフェ
  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    コミュニケーションはハックできる! 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」 SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評してい

    初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
    minutes22
    minutes22 2018/09/11
    共感するの多い。
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    minutes22
    minutes22 2018/09/11
  • noteのサービス設計で参考にしている本|深津 貴之 (fladdict)|note

    noteのサービス設計で、参考にしているなど。チームメンバーと価値観を共有するためにも、オススメのを集めてみました。 経済政策で人は死ぬか? 公衆衛生学から見た不況対策経済危機に国家がどのような経済政策ととったか。それが天然のA/Bテストになりうるという話。書では、世界中の経済危機や動乱のなか、経済政策や衛生政策の違いで、市民の生死がどのように変化したかを分析した。危機時に、どのようなテコ入れをすべきかの参考に。

    noteのサービス設計で参考にしている本|深津 貴之 (fladdict)|note
    minutes22
    minutes22 2018/09/11
    サービス設計に『国家はなぜ衰退するのか』なるほど。イノベーティブでなくするための要素として「多様性に対する不寛容」が指摘されてましたね。その他の本もなるほどなリストアップ。