タグ

ブックマーク / www.1101.com (19)

  • 甘くてたのしいあんこのワークショップ。- ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、 あんこコンテンツ担当・山下です。 ワークショップの準備に出かける日の前夜、 ここに最初の投稿をあげさせていただきました。 ワークショップ番は3月3日(日)、 桃の節句の午前11時半ころから中継いたしますが、 ここではそこにいたるまでの準備の様子なども ときどき更新していこうと思います。 抽選で選ばれた10名の 「あんこの旅人」(ワークショップ現地参加者) のみなさんは、 きっといまごろ「ワクワク状態」で おられることでしょう。 それはわれわれスタッフも同じです。 あんこができる様子を、ひたすら気仙沼から配信する。 いろんな場所の人たちがそれを見る。 ‥‥なんてすばらしい試みでしょう。 それをご指導くださるのは、 和菓子の老舗「とらや」のエキスパートです。 あん国の大統領(糸井重里)も、 大統領補佐(なかしましほさん)も、 期待にむねふくらませ、日から気仙沼に入ります。 朝

    甘くてたのしいあんこのワークショップ。- ほぼ日刊イトイ新聞
    mio-spr
    mio-spr 2013/03/04
  • とらや見学。- ほぼ日刊イトイ新聞

    mio-spr
    mio-spr 2013/03/04
  • 2013年あんこの旅 - ほぼ日刊イトイ新聞

    新年あけましておめでとうございます。 新春企画・糸井重里によるあんこのお話は、 ほぼ日内にしつらえた特設会場、 「あんこの間」にて開催されました。 こちらが、「あんこの間」の演壇です。 会場の基調となるカラーは、白。 新年のまっさらな気持ちと、大福の皮をイメージしました。 写っている女性は、「ほぼ日刊イトイ新聞」の乗組員。 日、糸井の介添人をつとめる者です。 彼女がこの役に選ばれた理由は、「着物を持っていたから」。 その介添人が、糸井を呼びにいきます。

    2013年あんこの旅 - ほぼ日刊イトイ新聞
    mio-spr
    mio-spr 2013/03/04
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野宮真貴リハスタライブ

    今年の2月に「ほぼ日」の会議室から デビュー30周年ライブを配信した野宮真貴さんから 「今度、東京と大阪で行われるライブの リハーサルに遊びに来ませんか? 素敵なお友達も呼んでますし」とのお誘いが。 「ええ、そりゃ、喜んで! ところで素敵なお友達とは?」 「アルバム『30』でベイビィ・ポータブル・ロックの プロデュースをしてくれた ヒャダインも来てくれるんですって」 ヒャ、ヒャダインって! 名は前山田健一って名前でJ-POPや 「ももいろクローバーZ」のプロデュースをやってて タモリ倶楽部では地下鉄愛を披露し、 ついこないだも情熱大陸に出てた、 ちょっと気になるあの人のことでしょ? いきます!いきますとも!と、 都内某所のスタジオにうかがうことに。 リハーサル終了後のスタジオからゆるゆると ミニライブやらトークやらを 7月2日16時くらいからたっぷりとお届けします! 1981年『ピンクの

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とてもくわしいスマイルビスケット教室 先生は、なかしましほさん。

    *最新のツイート画像が、どんどん上に積み上がっていきます! *「#LR1」でTwitterに投稿されたおやつの画像が表示されるため、 すべてがスマイルビスケットの画像ではありません。

    mio-spr
    mio-spr 2012/07/01
    これ、出来たら参加したい。13時から。タイミング合うかなぁ。
  • とてもくわしいおやつのレシピ 先生は、なかしましほさん。【その1】 同じレシピのはずなのに‥‥? - ほぼ日刊イトイ新聞

    なかしましほさんにはじめてお会いしたのは、 編みもの作家・三國万里子さんの 展覧会へお邪魔したときのことでした。 『長津姉妹展』と題されたその催しは、 編みものとお菓子を展示・販売するという内容でした。 別々のものづくりをしている、姉妹の展覧会。 ちなみに「長津」というのは、そんなおふたりの旧姓です。 写真の右が、なかしましほさん。 この日、なかしまさんには、 姉・三國万里子さんのことをいろいろとうかがいました。 そのときのレポートは、こちらに。 この展覧会でべた、なかしまさんのお菓子に、 ちょっとみんなで顔を合わせてびっくりしたのです。 さくさくしてて、素朴な味わいのクッキー。 噛むほどに奥から味が見えてくるようなビスケット。 これがもう、 どんどん、いくらでもべられてしまう。 クッキー系のお菓子をこんなに続けてべちゃうなんて、 経験のないことでした。 こんな、かわいい箱に入ってい

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    2011年7月某日、 『ヤマトホールディングス』社の 応接室をおとずれた糸井重里の目に、 1枚の写真が飛び込んできました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    ほぼにちわ、「ほぼ日」のです。 2010年12月11日、 映画『ノルウェイの森』が 日で公開されます。 『青いパパイヤの香り』『シクロ』などで知られる トラン・アン・ユン監督が、 村上春樹さんが1987年に発表した 同名の長編小説『ノルウェイの森』を、 自ら脚を執筆して映画化した作品です。 主演は松山ケンイチさんです。 (c)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、 フジテレビジョン この映画のはじめのあたりの数秒間のシーンに 糸井重里が出演させていただきました。 大学教授の役です。 じつは、糸井は 「演じること」に興味がありつつも (ありすぎるせいで、といったほうが正確かもしれません) とても苦手に思っています。 ですから、ドラマや映画に「出演」は ほとんどしないようです。 ‥‥なのですが、 我々「ほぼ日」乗組員のなかに 村上春樹さんの『ノルウェイの森』を 愛読した者

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson467 どうにもならないものを受け入れる力 7 「どうにもならないものを受け入れる力」とは、 どんな力だろうか? どうにもならないことは、 まさに「どうにもならない」のだし、 正解はないし、 たとえ正解めいたものがどこかにあったとしても、 まだまだ未熟な自分には到底つかめそうにない。 しかし、今回、読者の多数のおたよりをいただいて、 今後つらいことが起きたとき、 自分自身のために、 あらためて、これだけは刻んでおこうとおもうものが、 5つほどある。 ●初動を誤るな。哀しみはあとから満ちてくる。 ●生活の基礎を怠るな。特に「ごはん」だけはべろ。 ●最適をイメージする。 ●ネガティブな心がわいたらいち早く抜け出す。抜邪心。 ●それまでの自分の良さと連続性のある今日を生きる。 「初動を誤るな。哀しみはあとから満ちてくる。」 どういうことかというと、 哀しみというものは、 ショックな

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの会社のお仕事。六花亭製菓 編

    わかりました。 幸い、カメラマンの田口が絵も少し描けるので 今回は「イラスト」で行かせていただきます。 (というわけで、今回の取材は 基、田口のイラストでお届けいたします)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。

    みなさーん、ほぼにちわー! 冷えていませんか? ちゃんとハラマキとかで、あっためてますかー? 今回の「しょうがのお勉強。」では、 メールでたくさんお問い合わせをいただいている 「糸井重里によるしょうがシロップのつくりかた」を ご紹介させていただきますねー。 糸井がいつも 深夜にひとりぼっちでやっているという作業を 「ほぼ日」の会議室で再現いたしました。 ちなみに最初は 「動画で紹介しよう」と企画し、 実際に録画もしていたのですが、途中で、 「動画じゃなくても、つくりかたはちゃんと伝わりそう」 ということになり、 写真だけでお届けすることにいたしました。 最後にレシピをご用意していますので、 手っ取り早く、つくりかただけを知りたい方は こちらをどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「よろしくお願いします」 とビデオカメラにあいさつをする糸井重里です。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - しょうがの お勉強。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ちょっと早めにお伝えする「ほぼ日手帳2010」のこと

    今年も、新しい「ほぼ日手帳」を 紹介できる季節がやってきました。 たくさんの人に使ってもらって、 じぶんたちでも、あれこれない知恵をしぼって、 また、確実に、ほんの少しだけよくなったと思います。 でも、あんまり変わったようには見えないかもしれません。 「ほぼ日手帳」の基は、ほとんど同じですから。 でも、たぶん、これまで愛用してくれた人たちにも、 「なんか、新しい」と感じてもらえる気がします。 そのくらいの分量の、たぶん、変化じゃないかな。 そのへんは、これからの予告ページをおたのしみに。 この「ほぼ日手帳」の使われ方って、 仕事に使うにしても、遊びや趣味に使うにしても、 どっちも日々の「生活」の場面なんですよね。 だったら、新しい洋服を着たときや、 気に入ったクルマに乗ったときや、 好きな椅子に腰をおろしたときと、 同じような「うれしさ」が、 手帳にも求められているはずだと思うんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    mio-spr
    mio-spr 2009/03/10
    「肯定的になれないものは多いとしても、それはそれとして」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 谷川俊太郎質問箱

    2010-04-29-THU ツアー質問箱 2009年 青春質問箱の巻 2008年春編 2009年ゴールデンウイーク編 2007年冬休み編 ライブで質問選びます。 2006年夏休み編 2009年冬休み編 2006年ゴールデンウイーク編 2008年夏編(UNDER AGE 15) 『谷川俊太郎質問箱』の

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • 写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京の桜もそろそろ散り始めました。 早いもので、あっという間に春たけなわです。 何度もお話ししていますが、 この時期の光は、なんとも言えぬほどにキラキラしていて、 まさに写真日和な光。 ぼくも、ファインダーをのぞいているだけでも、 なんとなく、いつもよりもいい写真が撮れそうな気がして、 ちょっとわくわくしてしまいます。 そんな2017年の春ですが、 ぼくは、昨年2度に渡って訪れたサハリンに、 今度はその最北端まで、 流氷が生まれる場所を観たくて、 その氷の海を撮影したくて、 もっともっとたくさんの少数民族の方々にも お会いしたくて、 再び行ってきたりしました。 そうこうしている間に、 この連載も、少し時間が空いてしまいましたが、 春の光とともに再開しますね。 前回は『蟲師』のお話をしましたが、 今回は、皆さんもよくご存じの、世界的なデニムメーカー、 リーバイス社のとっても貴重なデニムを撮影

    写真がもっと好きになる。 その20 紅葉を撮ってみよう - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。

    ※言葉の読み方を知りたいときは‥‥ 各語をクリックしてください。 その言葉が設問になっている、解説のあるページが開きます。 そこで目的の語の「読みかた」ボタンをクリックすると 読みかたと例文が表示されます。 ※言葉を探すときは‥‥(ページ内検索) ◎Windows版のInternet Explolerをお使いの場合は ブラウザのメニューの「編集」から「このページの検索」を選んで、 ページ内検索をしてください。 ◎Mac版のInternet Explolerをお使いの場合は メニューの「編集」から「検索」を選んでページ内検索をしてください。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 声に出して読めない日本語。
  • 1