ブックマーク / www.itmedia.co.jp (70)

  • 観光客はどこに行ってるの? 位置情報のデータから分かったこと

    観光客はどこに行ってるの? 位置情報のデータから分かったこと:仕事をしたら“人の移動”が見えてきた(前編)(1/5 ページ) 「秘宝探偵キャリー」や「プロ野球PRIDE」などスマートフォン向けゲームでヒットを飛ばしているコロプラが、ちょっとユニークな分析をしている。「位置ゲー」と呼ばれる同社のゲームに蓄積される位置情報を統計処理し、“人の動き”をさまざまな角度から解析しているのだ。 「位置ゲー」というのは、スマートフォンや携帯電話の位置情報を利用したゲーム。例えば、自分が実際に移動した距離に応じてゲームで使えるポイントがもらえ、そのポイントを使ってバーチャルな自分の街をつくることができる。ユーザーが登録した位置情報の累計回数は20億回(2013年11月現在)を超えていて、そのデータを使えば「どこで何人が、何時に位置登録をしたのか。どこから来たのか、どこへ行ったのか、距離はどのくらいなのか」

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    miragestlike
    miragestlike 2013/12/11
    ふーむ
  • レシートいらずでスマホで管理、買い物をペーパーレスに 博報堂が実証実験

    博報堂は、レシートを印刷せずにデータとしてスマートフォン上で管理できる「スマートレシート」と、対象商品の購入データからワンタップでキャンペーンに応募できる「電子購買証明サービス」の実証実験を、来年1月から3月まで仙台市で実施する。 実証実験は生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合の21店舗で実施。東芝テックが開発した「スマートレシート」を活用し、レシートを印刷する代わりに、レシート情報をスマートフォンに送信・表示する。また博報堂と東芝テックが共同開発した、購入した商品のキャンペーンに画面上からワンタップで応募できる仕組みも導入する。 電子化で買い物客は支出管理やキャンペーン応募が簡単になる一方、レシートやキャンペーン応募はがき、シールなどの紙資源の節約にもつながる。また店舗にとっても、経費と環境負荷の削減に加え、利便性の高さで集客力が高まるとしている。メーカーも販促キャンペーンのコ

    レシートいらずでスマホで管理、買い物をペーパーレスに 博報堂が実証実験
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    miragestlike 2013/12/10
    博報堂さん。
  • するな、させるな、無線LANのタダ乗り――IPAが注意喚起

    ネット接続機器の普及により、知らないうちに家庭内の無線LANが“ただ乗り”をされて、サイバー犯罪に悪用されるなどのリスクが高まっている。 情報処理推進機構(IPA)は12月2日、家庭などの無線LAN環境における注意喚起を発表した。セキュリティ設定の不十分な無線LAN環境がサイバー犯罪に悪用されたり、逆にアクセスしたユーザーが情報搾取されたりするなどの危険性が高まっている。 IPAは、2011年4月に同様の注意喚起を行ったが、最近ではスマートフォンや携帯ゲーム機などのネット接続端末がさらに普及し、家庭内の無線LANが“ただ乗り”をされてしまう可能性は高まっているという。201310月には、タブレット端末で無線LAN環境に不正アクセスし、Webサイトに殺人予告などを書き込んだとして未成年者が逮捕された事件も起きた。 IPAは、無線LANでは電波の届く範囲なら壁などの障害物を越えて通信が可能にな

    するな、させるな、無線LANのタダ乗り――IPAが注意喚起
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    miragestlike 2013/12/02
    うにゃうにゃ
  • Expired

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    miragestlike 2013/11/11
    ネクタイはコードを書かない。
  • 「HDDは過去のものになる」──“容量無制限”のクラウドストレージ「Bitcasa」が日本市場に本格参入

    クラウドストレージサービス「Bitcasa」 は8月28日、日市場への格参入を発表した。ローカル上のデータをクラウド経由で同期させる形ではなく、プライマリーストレージとしてクラウド上に置く仕組みのため、ローカルドライブの容量に左右されず“容量無制限のHDD”として利用できるのが特徴だ。10Gバイト以内は無料で利用でき、年間99ドルか月額10ドルの定額課金で容量が無制限になる。 日市場への格参入に当たり、ユーザーインタフェースの完全日語化とネットワークを米国内向け並みに強化。日の有料ユーザーは既に全有料ユーザーの12%を占め、米国に次ぐという。 運営する米Bitcasaは2011年に米国でサービスを開始したスタートアップ企業。有料ユーザーは140カ国以上に広がっており、世界中で30ペタバイトのデータを管理している。全ユーザー数は非公開だが、「有料ユーザー率は競合他社に比べても高い

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  • 日本酒専用の記録アプリ「SakeLover」

    酒の感想や瓶のラベル、一緒にべた料理の写真を「アルバム」として保存できるアプリ。飲んだ場所もiPhoneGPS機能を使って自動記録するため「あのお酒、どこの居酒屋で飲んだっけ?」という際に役立つという。数千の銘柄情報をあらかじめ収録し、目当ての酒をキーワード検索できる機能も搭載。Twitter/Facebookへの投稿機能も備えている。 6月21日追記:「海外のユーザにも馴染みやすい名称にするため」、同アプリは「Sakenote」に名称を変更した。 関連記事 “レシート撮るだけ”の家計簿アプリ「ReceReco」が15万DL スマホカメラでレシートの写真を撮影するだけで記録できる家計簿アプリ「ReceReco」が15万DL突破。 投稿できるのは1日24回だけ、ひとりごとに特化したブログ「にーよんろぐ」 スマートフォン向けブログアプリ「にーよんろぐ」は、1日24回までしか投稿できず、ほか

    日本酒専用の記録アプリ「SakeLover」
  • 新卒採用における「選考とは関係ありません」の真偽に迫る

    新卒採用における「選考とは関係ありません」の真偽に迫る:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』がある。 個人的に書いている就活生向けのブログは、なぜ

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  • Google、「ユニバーサル アナリティクス」を一般公開 マルチ端末解析が可能に

    Googleは3月22日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」のプレミアムユーザー向けに昨年10月から提供してきた「Universal Analytics(ユニバーサル アナリティクス)」を一般公開したと発表した。既にアナリティクスを利用しているユーザーも、新プロパティを追加することで、同機能を利用できる。 ユニバーサル アナリティクスは、従来のセッションベースではなく、ユーザーベースの解析が可能。匿名化された「Tracking ID」を紐付けのキーとして訪問者の行動を追跡できる。また、モバイルアプリの解析データをWeb版のアナリティクスと統合できるようになった。 ユニバーサル アナリティクスの設定や利用方法については、日語のヘルプセンターを参照されたい。

    Google、「ユニバーサル アナリティクス」を一般公開 マルチ端末解析が可能に
  • 警視庁、「振り込め詐欺」の新しい呼び方をTwitterで募集

    警視庁は3月21日、「振り込め詐欺」という呼び方が犯行の実態を的確に表現できていないとして、これに替わる新しい呼び方の公募をTwitterなどで始めた。ハッシュタグ「#振り込め詐欺新名称」を付けてつぶやけば応募できる。締め切りは4月10日。 新しい呼び方は、 現金をだまし取る方法が振り込みに限らないことが理解できること 被害者を不安にしパニックに陥らせるものであることが直感的に理解できること 高齢者にも理解できる語句を用いること 公序良俗に反しない表現であること ──が条件となる。 Twitterの場合、新しい呼び方とその簡単な趣旨に、ハッシュタグ「#振り込め詐欺新名称」を付けてツイートすればOK。郵送でも受け付ける。詳細はWebサイトで。 人気のTwitterアカウントを運用している警視庁犯罪抑止対策部で審査し、優秀作品3点を選び、記念品を贈る。発表は4月下旬ころの予定。 警視庁による

    警視庁、「振り込め詐欺」の新しい呼び方をTwitterで募集
  • スマホ向け決済ソリューション「PayPal Here」が日本で本格展開

    PayPalとソフトバンクモバイルが3月5日、中小規模事業者向けのモバイル決済ソリューション「PayPal Here」を、全国約2700のソフトバンクショップや、ソフトバンクモバイルの法人営業ネットワークなどを通じて格的に販売開始することを発表した。 PayPal Hereは、スマートフォンに挿入した専用のカードリーダーと無料のアプリを使い、クレジットカードやオンライン決済サービス「ペイパル」アカウントでの支払いができるサービス。これまで初期コストや月額費用などの問題からクレジットカードの導入が難しかった中小店舗にとっても、スマートフォンを使ったクレジット決済が容易になる。現在世界190の国と地域、25の通貨に対応しており、アクティブアカウントは1億2300万を超える。 昨年9月に試験導入して以降、日でも「数千規模の事業主様がPayPal Hereを利用している」(ソフトバンクモバ

    スマホ向け決済ソリューション「PayPal Here」が日本で本格展開