苦労して撮った クマムシの写真 気づいたらNAVER 無断転載ん ひとつだけじゃない いっぱい確認 その写真 おまえのじゃなくmine すかさず抗議の メールを送信 なのに削除 しないんだLINE 厚顔無恥さ 転載の天才ん 著作権語る ドヤ顔役員 もうけっして ゆるさないん 【関連記事】 horikawad.hatenadiary.com
炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは(ヨッピー) - 個人 - Yahoo!ニュース この記事がスーパーバズってるけど、昔からバイラルメディア、キュレーションメディアを批判していた人間っていうのはいるわけでさ。 いや俺個人の話じゃなくてネット全体の話ね、 そういう人たちの批判とか提言みたいなのはサイト運営者だけじゃなく読者側にも伝わってねえんだなーって。 結局数字持ってる人、人気持ってる人がドカーンと1発ぶち上げるのに比べればこんな泡沫ゴミブログみたいなのでギャーギャー騒いでるおっさんは何の役にも経ってないノイズでしかないわけですよ。 まあ俺に限らず殆どの泡沫ブログはそんな感じなわけですよ。 じゃあ数字取りましょうってことで数字にだけ目が行っちゃってるような連中があっちこっちで物理的なゴミを撒き散らしてるわけで。 ぶっちゃけそういう構図はもうどうにも
この2〜3年、ネットの、特にメディアやプラットフォーム、広告に関わる世界は混乱状態がずっと続いていると言わざるをえない。例えば2014年はインフルエンサーマーケティングやブロガーマーケティングの界隈での「ステマ」騒動がもっとも騒がれた時期だし、続く2015年は「ノンクレジットタイアップ広告」なる広告表記(ディスクロージャー)のない”記事広告”が大きな話題となった。それ以前にも口コミマーケティングおける金銭・物品授受の問題などはWOMJなどで取り上げられていたし、いわゆるデジタルマーケティングやネット広告と呼ばれる世界において、どこどこのアドテク系ベンチャーが上場していくらの値がついただの、いくらいくらで買収されただの、あそこの会社はキラキラ系の美人社員が多いだの、華やかに見えるストーリーの裏側は、黒ないしはそこまでもいかないまでもグレーなビジネスが多数ある。もちろんまともなビジネスをしてい
2ch まとめサイトに記事が無断転載されているのを発見 先日、当ブログで以下の記事を発表しました。 www.from-estonia-with-love.net お読みいただければおわかりのとおり、中川淳一郎さんの発言に対する反論をとっかかりに持論を述べたものです。この記事については掲載開始から現在までに9000近いアクセス数が記録されているので、そこそこ多くの方に読まれたようです。 ここまでは何の問題もないんですが、この記事への訪問ルートを解析したところ、とあるまとめサイトからのリンクをたどってのアクセスが一定数あったんですよ。そしてリンク元のURLを開いてみると……。 (後述の理由により記事が削除されているため、Google によるキャッシュをどうぞ) 日本で大規模なデモが起こらないのは「強いものには絶対に逆らってはいけない」という抑圧があるから:哲学ニュースnwk あらま! わたくし
まとめサイトにパクられの女王、きたもとゆうこです。著名人でもないのにここまでやられてるので、そろろそ名乗っても許されると思います。 今回「LINE、まとめサイト投稿者をランク付け」(日経新聞 12月6日)のなかで記者会見のときの話として「俺たちちゃんとやってるし、削除した例はない」(意訳)って言ってるみたいですが、私、少なくとも16回抗議、 個人サイトの画像の無断引用だけで25以上記事削除させてるんですけどね・・・。 そんなわけで、もう公にするつもりがなかった話を晒します。 問題は、この記事です。 NAVERまとめにGooods Pressの&GPで書いたこのバレンタイン記事を画像やテキストをまるっとパクられ、抗議したことがあります。 そして、その返信できた文面が驚愕モノでして・・・。 このたびは、弊社ユーザーがご迷惑をお掛けすることとなり、 申し訳ございません。 ご連絡の件に関しまして、
DeNAが運営する医療情報サイトWELQの記事内容に端を発した一連の騒動が、ついにDeNAが運営するメディア9サイトの全記事を公開停止するまでの事態に発展しました。 ■代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 このタイミングでDeNAの守安社長自らの言葉という形で、今度こそ本気でこの問題を改善する姿勢を見せたことは、一連の対応が後手後手にまわったことを考えると、せめてもの救いと言えます。 ただ、どうも今回の騒動が医療情報サイトのWELQというある意味特殊なメディアの問題に端を発していることで、問題の本質を誤解されている方がDeNAの社内の中にも少なくない印象を受けます。 また、早速TechCrunchが守安さんのインタビュー記事を公開しており、書く側も受けた側も偉いなとは思うわけですが。 ■DeNA守安氏「認識が甘かった」WELQに端を発したキュレーションメディ
一気に書いた。 結局(一時?)閉鎖に追い込まれたWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。 タイトルは釣りだ、タイトル付けは難しい。 けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着にサービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業の批判ではなく、話の流れとして登場させた。 WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報の問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ」問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。 「キュレーション」という"合法"ドラッグみたいな言葉が生まれた背景。薄給でライタ
皆さまこんにちは。 ここ数週間は多くのことが起きました。『ゲートウォッチの誓い』において、通常ではありえない情報のリークが起こったのです。そこで私は、この機会に皆さまと少しお話をしたいと思います。 ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社員とともに新セットをどのように皆さまにお披露目していくか、その計画を練ることが、私の仕事の中でもとても大事なものです。マジック・コミュニティの皆さまに新セットの魅力をお伝えできるよう様々なコンテンツを配置していくのは、非常に複雑な難しい仕事です。そのため、社外の方がちょっとした楽しみのために私たちの想定していない形で情報をリークしてしまうと、とても多くの人が計画を見直さなくてはいけなくなるのです。 「マジックのこれからを知る」ことをめぐっては、プレイヤーの皆さまと、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社との間に葛藤は避けられません。マジックの大前提は「変化を続けること」
ウェルク問題で盛り上がっているので、 現状インターネットメディアを自称するほとんどの会社がやっていることは、実質メディア運営ではなく、検索エンジンを占拠するビジネスである 検索エンジン占拠ビジネスにおいては、コンテンツにお金をかける、特に一記事にコストを掛けることは経済的に不合理である と考えている理由について、気分転換がてら書いていきます。 最初に断っておくと、これから書くことはメディア運営をしている一個人の感想であると同時に、メディア運営者の一人として自分も完全にブーメラン案件であり、誰が正義とか悪いとかそういうことを話したくて書くわけではありません。 よくも悪くもインターネットというのはこういう仕組みになっているので、短期的な経済的成功だけを目指すのであれば、ウェルクを始めとする昨今のキュレーションサイトのようなやり方は合理的である というの旨の話となります。 今回のウェルク炎上で比
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」におきまして、医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられたことを受け、検証および精査した結果、本日11月29日(火)21時をもって全ての記事を非公開といたしました。 ご利用いただいている皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 医学的知見を有した専門家による監修がなされていない記事が公開されていたことに関して、かねてより進めている医師や薬剤師などの専門家による医学的知見および薬機法※をふまえた監修体制を速やかに整えます。その上で医学的根拠に基づく監修を順次行い、皆様に安心してご利用いただける状態にしたのち、WELQ編集部名義で記事を掲載していく方針です。 なお、キュレーショ
誰でも記事を書ける「キュレーションメディア」を謳うことで、DeNAは記事の内容に責任を負わないとしている。各記事の末尾にはこう記されている。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 しかし、BuzzFeed Newsの取材に応じた社員やライターは、実態はWELQ編集部、つまりDeNAの事実上の指導のもとに大量の記事が書かれている、と証言した。 10月時点では、8000文字前後の記事が、毎日およそ100本も掲載されていた。それらの記事は、医療関係者のチェックを経ず、検索上位に大量に並ぶ結果となっている。 「キュレーションメディア」で誰でも投稿できると説明し
本日(11月27日)開催された10周年イベントの中で、完全新作となる「復活のルルーシュ」の制作がサプライズ発表された、テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」シリーズ(関連記事)。しかしイベント中、何度も「夜の部終了までネタバレは控えて」との注意があったにもかかわらず新作情報が早々に出回ってしまい、一部のファンから怒りの声があがっています。 10周年イベント「コードギアス 反逆のルルーシュ キセキのアニバーサリー」 イベントは「コードギアス」放送10周年を記念して行われたもので、当初は昼だけの実施予定でしたが、好評につき夜公演も追加し、昼夜の2回に分けて実施することに。「復活のルルーシュ」は昼の部の中盤でサプライズ発表されましたが、夜の部での参加を楽しみにしている人もいるため、夜の部終了までは絶対にネタバレしないようにと、主催や声優陣らから再三にわたり注意されていました。 しかし発表
【告発も追記】やってはいけない一線を越えたDeNAのウェルク(Welq)をとりあえず直ちに閉鎖すべき理由(シリーズ第2回) 一昨日書いたブログ DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回) がバズりました。このページを読んでくれた人の数は20万人弱。週刊文春がABCで60万部くらいですので、文春砲の1/3くらいの効果はありました。ただ、文春みたいな印刷メディアは病院の待合室にも置かれて爺ちゃん婆ちゃんも読む。しかしネットだとリテラシー低めの人たちには到達しづらいから、ぜひとも文春さん始め、既存のメディアの人たちにもお願いしたい。人の生き死にや病気で、しかもパクリで悪どい金儲けは許さない。 そもそもウェルクについて知ったのは、知り合いの医師達が半年くらい前から「最近ウェルクっていうサイトで知った話と先生がいうことが違う」といって
ネットに少し詳しい人ならちょっと前から「これはひどい」って評判になってるウェルク(Welq)っていう、横浜ベイスターズのオーナーであるDeNAがやってる「ココロとカラダの教科書」というキャッチフレーズの美容・健康・医療サイトのことは知ってると思います。 「死にたい」検索トップの「welq」の記事、DeNAが広告削除 「不適切」指摘受け 【DE●A】キュレーションメディアの依頼の実態を掴んだ結果マジで酷いことになってます! SEOの専門家の知識とノウハウをフル動員し、資金を投入して1日何百ページもぶっ込んで、企業モラルや順法精神を全く考えずに金儲けだけを考えれば、割と簡単に健康関係のキーワードを独占して金儲けができるというのは、SEO界隈ではみんな分かっていたことですが、それはそれ。 人の生き死にや不安につけ込んだり デマをまき散らしたり 医学の知識のない人がウソ書きまくったり パクリという
まとめました。出来る限りリンク先のゲーム系迷惑サイトにはアクセスしないで下さると助かります。/11月30日、コードギアス関連を追記しました
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