October 9, 2019 | Culture, Art | casabrutus.com | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano 東京・六本木の〈 森アーツセンターギャラリー〉で開催中の『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』に合わせて、関連書籍が3冊まとめて出版されました。バスキアのアートに、さらにディープに迫れます。
今回の引き分けで、韓国と北朝鮮は共にグループHで2勝1分の勝ち点7。得失点差で韓国がグループ首位となったが、アジアの強豪を相手にドローに持ち込んだ北朝鮮としては満足いく結果だったかもしれない。 しかし、この試合はあまりにも想像していなかった出来事が起きすぎていた。 韓国メディアを完全シャットアウト 実は筆者もこの歴史的な一戦を現地で取材しようと準備を進めていた。だが、出発2週間前あたりから現地に入れないことが判明した。このタイミングと同じく、韓国の記者団も10社ほど入る予定だったが、それも許可が下りず、韓国テレビ局も最後まで生中継の交渉をしていたが、現地入りはとん挫した。 もちろん、韓国からの応援団が入ることも要請していたが、それも当然のように叶わなかった。また、日本に北朝鮮の旅行ツアーを扱う会社が数社あるが、当初募集していたアジア予選観戦ツアーも「試合だけ観戦できない」ことになった。 つ
レスターのブレンダン・ロジャーズ監督は17日、同クラブのイングランド代表MFジェームス・マディソンが代表欠場中にカジノを訪れていたことについて釈明した。同日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。 マディソンは10月のEURO2020予選に臨むイングランド代表に招集されていたものの、病気を理由に代表から離脱。しかし、複数のタブロイド紙が12日、同選手はチェコ代表戦が行われた10日の夜にレスター市内のカジノにいたと報じ、同選手は批判にさらされている。 — The Sun Football ⚽ (@TheSunFootball) October 12, 2019 ロジャーズ監督はマディソンについて次のようにコメント。同選手が実際に病気だったことを明かした一方で、その行為がプロ意識に欠けていたことを認めて今後の成長に期待を寄せた。 「彼は出発したとき体調が悪かった。そして、代表のメディカルスタッフ
世界中のサッカーファンが注目をするバルセロナとレアル・マドリードによる伝統の“エル・クラシコ”に延期の可能性があるようだ。16日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 今シーズン最初の“エル・クラシコ”は10月26日にバルセロナのホームであるカンプ・ノウで開催される予定となっている。しかし、バルセロナのカタルーニャ州では2017年のカタルーニャ独立運動の中心となった政治家たちに実刑判決が下されたことを受け、独立を支持する市民による大規模なデモが行われている。 このような状況にスペインサッカー連盟(RFEF)とリーガ・エスパニョーラは10月26日のカンプ・ノウでの“エル・クラシコ”開催を望んでいないようだ。そこで、3月に予定しているレアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでの“エル・クラシコ”と開催地を入れ替えるという案が浮上したが、両クラブがこの案には反対しているという。 しかし、
バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督が、レアル・マドリードとの伝統の一戦“エル・クラシコ”が延期される可能性について言及した。17日、イギリスメディア『BBC』が伝えた。 今シーズン最初の“エル・クラシコ”は、10月26日にバルセロナのホーム『カンプ・ノウ』で開催される予定だ。しかし、バルセロナのカタルーニャ州では2017年のカタルーニャ独立運動の中心となった政治家たちに実刑判決が下されたことを受け、独立を支持する市民による大規模なデモが発生。デモは4日目に突入し、州全体で少なくとも96名の負傷者が確認されている。 このような状況下で“エル・クラシコ”を開催することには、スペインサッカー連盟(RFEF)とリーガ・エスパニョーラ運営が難色を示している。そのため、レアル・マドリードの本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』での開催や、12月18日に試合を延期することなどが提案されている。 そんな中
EURO2020予選で人種差別を受けたイングランド代表DFタイロン・ミングス(アストン・ヴィラ)が心境を語った。 イングランドは14日に予選第8節でブルガリア代表と対戦。6-0の快勝を収めたが、試合中に一部の観客席からミングスとFWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)に向けて人種差別行為があった。 ミングスは「間違いなく、ピッチから去ることが頭をよぎった」とコメント。実際に試合続行を拒否する選択肢もあったようで、「僕たちはハーフタイムに話し合った。プレーを続けたいのか、止めたいのかをね」と明かした。 それでも「全員で続行を決めた」というイングランド代表は後半もピッチに立ち、ミングス自身も「その感情をパフォーマンスに変えたんだ」と気持ちを切り替えてプレーした。ただ、「協議が続いていることは重要だが、同じことがまた起きれば次の段階に進み、ピッチを去るかも知れない」と本音を述べている
大阪府堺市出身[2]。新金岡で育ち、現在(堺市長と対談時の2016年)なお「堺で過ごした幼少期の頃の体験が強く影響」としている。 児童会の役員を務めていた小学6年生のとき、小学校の「夏休み中は午前11時まで外出するな」というルールがおかしい、と感じて担任教諭に直訴する[3]。「既存のルールを変えたかった」のだが、級友からは「政治家になれ」と言われ、自身の「表からも裏からもニュートラルな立場でモノを見る強み」に気付く[2]。「世の中を変えるため」政治家へ進む道を考えるが、世の中を変えるまでの影響力を持つためには派閥を作り国会の過半数を取る必要があるため弁護士の道も考えたが、法廷で勝っても社会は変えにくい。そこで「たった一人の人間が社会に向けて『世の中がおかしい』と物申せる職業は何か」と考えた結果、小6で選んだ道が小説家だった[3]。 小説家になるため、「3日に1冊のペースで小説を読みあさ」り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く