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  • 吉岡里帆、「暴れバスト」映像で高まる「綾瀬はるかパイロス」救済の期待感 | アサ芸プラス

    3月21日に放送された綾瀬はるか主演のテレビドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系)最終回の視聴率が、20.1%だったことがわかった。この数字は、番組最高記録だという。 「『天国と地獄』は、視聴率16.8%でスタートして以降、第5話まで数字が右肩下がりでした。ですが、6話から徐々に数字を上げていくと、第9話で16.5%まで回復。そして最終回では、番組最高となる20%の大台超えとなり、有終の美を飾りました」(テレビ誌記者) また今期のドラマといえば、「天国と地獄」の綾瀬や、「青のSP─学校内警察・嶋田隆平─」(フジテレビ系)の真木よう子など、スタイル抜群の女優陣が走り回る際に見せた“暴れバスト”も話題となった。それだけに各ドラマの最終回後には、ネットで「来週からバストの躍動が見られなくなるのは寂しい」「毎週楽しみだったのに」と悲しむ“パイロス”現象が起きている。 そんな中、視聴者から

    吉岡里帆、「暴れバスト」映像で高まる「綾瀬はるかパイロス」救済の期待感 | アサ芸プラス
  • 芸能美女たちの「同性遊戯」が止まらない!(3)吉岡里帆が「キス魔」なあざといワケ | アサ芸プラス

    20代の若手に目を向ければ、美女の唇に目がない「キス魔」として知られるのが吉岡里帆(28)。 民放局関係者が語る。 「女性の前で目をつぶって唇を突き出し、キスを促すのが吉岡のお決まりのフザけ方。自分で仕向けておきながら、相手から実際にキスされると顔を赤らめて大はしゃぎしていますよ。中でも18年放送のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』で共演した3歳年下の水上京香(25)の唇の感触について『みずみずしくて柔らかい』と大絶賛。自身のインスタでも水上にキスしようとする写真をアップするなど、大のお気に入りです」 もっとも、吉岡のキス好きについては、男女を問わず一家言あるとの指摘も出るほど。実は、「あざといキャラ」よろしく、用意周到な計算が働いているともっぱらなのだ。 「吉岡からは、男ウケを計算した上で『自分の株が上がるキャラ作り』として実践しているフシもある。その根拠として、吉岡は『完全に女同士

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  • 真木よう子「ユサユサ“バスト”」フル回転(1)「本物のFカップ」と自ら公表 | アサ芸プラス

    藤原竜也主演のドラマ「青のSP」で、圧倒的な存在感を放つのが真木よう子だ。スレンダーな肢体から溢れんばかりの豊満バストをユサユサ揺らしながら、勇猛果敢な教師役を好演している。アラフォーを迎えて、フル回転する新境地に迫る──。 今、秘かに真木よう子(38)の「バスト快進撃」が止まらない。 現在、真木は「青のSP学校内警察・嶋田隆平」(フジテレビ系)に出演中。校内の問題を取り締まるスクールポリス制度を導入した公立中学校を舞台に、藤原竜也(38)演じる警視庁捜査一課の嶋田隆平がSNSトラブル、セクハラ、盗撮、生徒の薬物使用疑惑など、世間を騒がせる社会問題に立ち向かうストーリーだ。 そこで真木は、責任感が強いため空回りをしがちな熱血国語教師・浅村涼子を演じている。 「教師役ということもあり、真木さんはピタッとしたインナーにジャケットやカーディガンという衣装で登場しており、ひときわバストが強調されて

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  • 山口紗弥加、中学の先輩・椎名林檎が“歌手プロデュース”の意外な現実味! | アサ芸プラス

    女優の山口紗弥加が「A‐Studio+」(TBS系)に出演したのはさる6月26日放送回。同回には、地元・福岡で同じ中学の1年先輩であるアーティスト、椎名林檎が登場。ネットでは「最強!」「うらやましい!」といったコメントが殺到し、話題を呼んでいるという。 「山口は、開口一番『椎名先輩、めっちゃかわいかった』『文化祭でガールズバンドを組んで、ドリカムを歌っていた』『体育祭の応援団で女子の団長みたいなことをやっていた』と、思い出を披露。さらに椎名が演じた『ドラえもん』の“しずかちゃん”役を翌年、山口が演じていたなど、思わぬ関係も明らかになりました」(テレビウォッチャー) MCの笑福亭鶴瓶と山口は「笑っていいとも!」(フジテレビ系)以来の共演。山口は「いいとも増刊号」のモノマネで椎名の「能」を歌っていたこともみずから明らかにした。 鶴瓶とともにMCを務めるKis‐My‐Ft2の藤ヶ谷太輔からも「

    山口紗弥加、中学の先輩・椎名林檎が“歌手プロデュース”の意外な現実味! | アサ芸プラス
  • 白石麻衣、卒業後の男遊び&結婚願望に言及で「さすがプロ意識の塊」称賛の声 | アサ芸プラス

    単なる番組での発言だが、これまでの生き様からファンも絶対の信頼を寄せているようだ。 乃木坂46の白石麻衣が2月11日深夜に放送されたバラエティ番組「バナナマンのドライブスリー」(テレビ朝日系)にゲスト出演。自身の結婚観について語った。 乃木坂の冠番組「乃木坂工事中」(テレビ東京系)でもMCを務め、乃木坂結成初期から約9年その成長を見守ってきたバナナマンとの共演ともあって、車内でのトークにも花が咲き、グループ卒業を控えた白石も心から番組を楽しんでいる様子が見られた。 バナナマン・設楽統からは「乃木坂46にいる時は恋愛禁止だったから、もう卒業したら関係ないからバンバン男遊びするわけでしょ?」と、ツッコんだ質問をぶつけられる一幕も。 これに白石は「しないですしないです!」と即答。しかし、設楽もい下がらずに「したほうがいいよ。いろんな経験を積んだほうがいい」と助言し、白石は仕方なく「ほどほどに」

    白石麻衣、卒業後の男遊び&結婚願望に言及で「さすがプロ意識の塊」称賛の声 | アサ芸プラス
  • 「テレビとキャッシュは似ている」堀江貴文がTV界の衝撃的な末路を大胆予測! | アサ芸プラス

    実業家、投資家、タレントなど様々な肩書を持つ堀江貴文のYouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」の1月28日に投稿された「4Gの普及とテレビ界の重鎮の死去で、テレビは今年終わる!?【NewsPicksコラボ】」で堀江氏がテレビ界の「衝撃的な末路」について語った。 この回はソーシャル経済メディア「NewsPicks」とのコラボ企画となり、「NewsPicks」の佐々木紀彦CCO、奥井奈々アナウンサーとの座談会形式の番組となっている。 堀江「メディアの重鎮たちがここのところお亡くなりになられてるじゃないですか。ジャニー喜多川さんが亡くなってからのジャニーズの動き、NETFLIXに嵐がくるのもそうだけど、ネットの展開すごくないですか?みんなジャニーさんに忖度してやってなかったんだなっていうのがわかりましたよね」 佐々木「ジャニーさん嫌いでしたもんね、ネットは」 堀江「そう、(反対してたのは

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  • “面倒くさい”が…椎名林檎、ロバート秋山に対する丁寧な訂正に称賛の声! | アサ芸プラス

    12月15日に放送された「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)にVTR出演した椎名林檎。11月17日に放送された同番組での自身の特集企画に対し、補足説明および訂正を行った。 アルバムで曲と曲の間が極端に短いのは曲同士のつなぎ目から制作し、リスナーが没頭して聞けるようにキー、リズム、テンポ等を考慮し、「耳のバリアフリー」を目指しているからだと、椎名らしい言葉で説明。また、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が「椎名は自分の楽曲をスーパーのBGMにしてもらいたがっていた」とコメントしていたが、それは間違いで、「スーパーには楽曲が単純化されたBGMがよく流れているが、自分の楽曲も音が間引かれて骨格だけになっても違う面が見えるような光る作品にしたいと言った」と訂正した。 「きちんと番組を視聴して補足説明や訂正した椎名に対し、ネット上では『めんどくさい女だな。でもそこが信用できる』『自分が特集され

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  • メンタリストDaiGo、「N国の参謀気取り」に「単なる中二病」の指摘! | アサ芸プラス

    先の参議院議員選挙で1議席を獲得したNHKから国民を守る党(N国)が脚光を浴びている。中でも注目を集めているのが、党首の立花孝志議員によるマツコ・デラックスへの猛抗議だ。 7月29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でマツコがN国について「ただの気持ち悪い人たち」と発言したことを受け、マツコが出演する同局前での抗議を行っている立花氏。一時は同番組スポンサーである崎陽軒の不買運動に発展し、メジャーリーガーのダルビッシュ有までがSNS上で“巻き込まれる”事態となった。 そんなN国に対して意外な行動に出ているのがメンタリストDaiGoだ。テレビ関係者が語る。 「マツコらとは正反対にDaiGoは立花氏を『第一級の政治家』と自身のユーチューブで持ち上げるなど『N国支持』のポジションを取っているんです」 そんなDaiGoについて「支持するのは人の勝手ですが、次第に彼の言動が変な方向にエスカレ

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  • 椎名林檎がキレる?原爆万歳グループBTS「Mステ」出演で一触即発の危機! | アサ芸プラス

    11月9日に放送される音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に、韓国アイドルグループ・BTS(防弾少年団)が出演することがわかった。日では現在、同グループメンバーの原爆投下を肯定するかのようなTシャツを着た写真が問題となっており、今回の出演には抗議が殺到している。 「メンバーであるジミンのTシャツには、原爆が落とされた直後のキノコ雲と、韓国国民がバンザイしている写真がプリントされていたことで日のネットが炎上。様々なメディアがこの問題を取り上げることになりました。しかし11月1日の『東スポweb』によると、韓国を代表するメディア『中央日報』は『“腹が痛い”日が文句をつける?』『日のコンプレックスが反映された』と、日の反応を嫉妬呼ばわりしているとのこと。また別のメンバーが5年前からツイッターで『歴史を忘れた民族には未来はありません』と反日ツイートしていることも報じてい

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  • 指原莉乃も唖然?「スカッとジャパン」が“犯罪行為”称賛で視聴者から非難殺到! | アサ芸プラス

    7月2日に放送されたバラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)にて、「笑っちゃうほど神対応 イケメン店員3連発」という企画が放送された。その中の1つの体験談が、視聴者の間で物議を醸している。 「この番組は、身の回りに起きたスカッとした体験談を視聴者から募集し、それをショートドラマとして紹介するバラエティ番組です。今回、番組では花屋のイケメン店員による神対応が紹介されました。そのエピソードは、ある少女が、母親のために花束を買いに訪れたものの、会計の直前、わずかにお金が足りないことが発覚。その際、イケメン店員が、1300円の花束を、1188円(いい母)に割引してあげるという展開でした」(テレビ誌記者) この対応にスタジオ出演者のほとんどは、「スカッと」したかを判定する「スカッとボタン」を押して称賛。しかしゲストの指原莉乃は「バイトがそんなことしちゃダメですよ」と正論を唱えた。

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  • ウーマン村本「朝生」で無知をさらけ出した後の“見苦しい言い訳” | アサ芸プラス

  • 倒れるのもやむなし!? 欅坂46「紅白での全力パフォーマンス」に激賞の声 | アサ芸プラス

    まさかの事態に欅坂ファンは一時騒然となったようだ。 欅坂46が大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」で、総合司会の内村光良との夢のコラボを披露するも、パフォーマンス終了後にセンターの平手友梨奈らがステージに倒れ込むアクシデントが発生した。 欅坂は後半戦トップバッターでキレキレのダンスナンバー「不協和音」を披露。その後、欅坂のファンであることを公言していた内村とコラボして、再度同楽曲のラストサビ部分をパフォーマンスしたが、明らかに平手に異常が見られ、ファンたちはハラハラした様子でパフォーマンスを見守った。結局、最後の決めポーズを決めた後には鈴美愉、志田愛佳も倒れ、他メンバーたちに抱えられながら退場したという。 「3人は過呼吸のような状態だったといい、その後、待機していた看護師の診察を受け、体調は回復に向かったそうで、1日未明には欅坂の公式ツイッターに集合写真がアップされていますが

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  • インパルス堤下がテレビから消えた理由は“あの人”を敵に回したからだった!? | アサ芸プラス

    トップモデル美女との交際で世間を賑わせ、レギュラー番組も多数抱え売れっ子芸人だったインパルスの堤下敦。シュールなボケで人気の相方、板倉俊之との作り込まれた絶妙なコントはお笑いファンを唸らせた。 しかし、最近テレビで見かけることが少なくなったのはなぜだろうか。 「ネット配信サービスで、悩み相談を吐露した一般女性に対し『喧嘩してぇのか、コラ!』と暴言を吐いたことが原因と言われていましたが、実際は違うようです。森三中・大島が生放送のバラエティ番組で、堤下が黒沢かずこに陰湿なイジメをしていたことを暴露し、『堤下テメエ! コノヤロウ!』と、ブチギレたんです。ヒートアップする大島を周りの芸人も止めることができず、CM明けに大島が画面から消えていたことから、“放送事故”と話題になりました。大島の旦那は数々の人気番組を手がける放送作家の鈴木おさむ氏。テレビ局から声がかからなくなったのもうなずけます」(テレ

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  • 新シリーズに暗雲!栗田貫一「殺していい?」発言で「ルパン役を代えろ」の声 | アサ芸プラス

    人気アニメ「ルパン三世」の新シリーズが、この秋から日テレビで放送されることが発表された。「ルパン三世」といえば、現在は栗田貫一が主役の声優を務めてる。その栗田が3月9日に放送されたバラエティ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)に出演した際、に向かって「殺していい?」など数々の暴言を放ったことで視聴者に大きな衝撃を与えた。この発言について芸能記者はこう語る。 「あの番組以降、栗田の好感度は完全に地に落ちてしまった。あまりの態度の悪さに、ナイティナインの岡村隆史も自身のラジオで、『モノマネで腹抱えて笑ったクリカンさんはもういない。ルパンをこれから見るのが怖くなった』と、栗田の素顔にビビっていました」 まだ新シリーズの声優が栗田だと発表されたわけではないが、ネットでは「ルパンの声優をほかの人に代えてほしい」との声が相次いでいるという。声優変更の可能性はあるのだろうか。 「まだ栗田がルパン

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  • 東北学院大・女子大生が“目撃談”で卒論作成…「震災幽霊」現象の真相(1)タクシードライバーの話によると… | アサ芸プラス

    霊があるのか、ないのかと聞かれれば、ないと答える現代人が多いだろう。東北学院大の女子学生が、復興が進む被災地で「幽霊」を乗せたタクシー運転手の証言に基づいて卒業論文を書いたことが話題になっている。記者は「震災幽霊現象」の真相を突き止めるべく、現地を歩いた。 今年1月下旬、一冊のが出版された。「呼び覚まされる霊性の震災学 3.11生と死のはざまで」(新曜社)がそれだ。東北学院大(宮城県仙台市)の「震災記録プロジェクト」(金菱清教授)によるフィールドワークをまとめたものである。被災地の生と死の現場、死にどう向き合うか、などが記されたこの著書に〈死者たちが通う街 タクシードライバーの幽霊現象〉と題された章がある。読んで字のごとく、タクシーの運転手たちが見た「震災幽霊」を聞き取り調査したものだ。 フィールドワークに当たったのは、金菱ゼミナールの7人の学生らで、卒論としてまとめたのは工藤優花さん(

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  • お前は後片付けしろよ!日ハム優勝ビールかけで斎藤佑樹のコメントに罵声の連打 | アサ芸プラス

    歓喜の瞬間もあの選手の姿が映ると大半の視聴者が顔を曇らせた。 28日、北海道ハムファイターズが4年ぶり7度目となるパ・リーグ優勝を決めた。6月時点では首位ソフトバンクと最大11.5もあった絶望的なゲーム差を、よもやの怒とうの追い上げで大逆転。球史に残る優勝を決めたことで、選手たちの中には涙を浮かべるものも多かった。 優勝を決めた西武との1戦は札幌地区で平均視聴率28.9%をマーク。栗山英樹監督の優勝インタビュー時には47.5%という驚異的な瞬間最高視聴率を記録するなど、ファンたちも待ちに待った至福の時に喜びを爆発させたが、一転、ある選手の発言には思わず顔をしかめてしまったようだ。 「斎藤佑樹ですよね(笑)。ご存じ、プロ入り後は目立った活躍はなく、今年もわずか11試合のみの登板で0勝1敗、防御率は4.56。いつ戦力外通告されても文句の言えない状況です。そんな斎藤もこの日の試合後に行われた

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  • 芸能界50年間の「壮絶バトル」を一挙公開!(5)笑えない「殺伐芸人」-松本人志VS太田光 他- | アサ芸プラス

    ボケにはツッコミ、時にはド突き、ド突かれる。これが舞台上なら、笑いを生み出すのだが、楽屋裏で行われると、ただのケンカだ。スベるどころか、観客をドン引きさせた芸人たちの激闘の数々を以下──。 今年3月、「笑っていいとも!」(フジ系)が最終回を迎えた。番組の32年間の歴史に幕を閉じたこと以上に、大きな話題となったのがダウンタウン・松人志(50)と爆笑問題・太田光(49)の共演だった。 というのも、この2人には長きにわたる確執があった。約20年前、太田が雑誌コラムで、アディダスジャージを愛用していた松を「広告塔」と揶揄。松が激怒した一件である。 「爆笑問題の2人はダウンタウン一派に呼び出され、松から3択を突きつけられた。この場で、『パイプ椅子で殴られるか』『土下座してわびるか』『芸能界を引退するか』というものでした。結果的に太田が土下座を選択し、その場を収めたのです」(放送作家) 以降、

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