2018年7月5日のブックマーク (18件)

  • 水曜日のダウンタウン「隠せば引っ張れる」説に反響

    7月4日放送のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で提唱された、「隠せば引っ張れる」説が反響を呼んでいる。 番組はこの日、出演者の顔が隠され、それぞれ顔の部分に大物司会者H、2世タレントM、女芸人Y、紅白出場歌手K、元宝塚女優S、大御所芸人Mといった文字が被せられるという斬新なスタート。 これはテレビの演出として、CMなどにいく前に顔が隠された「人気俳優A」や「アイドルB」登場という形で正体を明かさないまま引っ張ることで、視聴者が気になって見てしまう、という説を検証するための演出だという。 その後、若手芸人Sと人気漫画家による街ロケや自宅訪問などの映像を紹介しながら徐々に出演者の情報がわかるという展開で進行していくが、肝心な情報がなかなか提供されないため、視聴者から「今日の水曜日のダウンタウン、当つまらない」「何これ、末期なの?」「意味がわからない」といった戸惑いがSNS

    水曜日のダウンタウン「隠せば引っ張れる」説に反響
  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
  • 「ピッチ内外の日本にリスペクトを」 ベルギー代表FWが死闘演じた西野ジャパンに敬意

    ベルギー代表のメルテンスが、日との壮絶な死闘を繰り広げた後、自身のSNSで敬意を示している【写真:Getty Images】 メルテンスが長友のユニフォームをSNSで公開 ベルギー代表FWドリース・メルテンスは、ロシアワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で日との壮絶な死闘を繰り広げた後、自身のSNSで敬意を示している。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 試合は日が2点を先行しながらも、試合終了残り20分でベルギーが3連続得点を奪い、白熱した打ち合いを3-2で制し、ベスト8進出を決めていた。 強豪ナポリのエースを担うメルテンスは、この試合でも右のシャドーで先発出場。DF長友佑都とマッチアップし、互いに引けを取らないハイレベルな攻防を繰り広げていた。 4日には自身のインスタグラムでストーリー機能を使い、「このユニフォームは特別な場所に

    「ピッチ内外の日本にリスペクトを」 ベルギー代表FWが死闘演じた西野ジャパンに敬意
  • W杯日本代表、ベルギー戦の戦犯は本田とアノ男!? 長友の言動にも違和感…記者が炎上を恐れて書けない“本音”を暴露!

    中が一喜一憂したサッカーW杯ロシア大会の日VSベルギー戦。結果は承知の通り、2-3で逆転負けを喫した。グループリーグ最後のポーランド戦でみせた他力願なパス回しが国際的な批判を浴びるなか、日本代表は見違えるようなアグレッシブさでベルギーゴールを襲い、勇猛果敢に攻めきった。負けはしたものの、ネット上では「よくやった」「感動をありがとう」など賛辞の声。芸能界や政界からも激闘を称える言葉が飛んでいるが…。 炎上覚悟であえて言わせてもらえば、こうした現象には違和感しかない。2点のリードを奪いながら、後半早々に追いつかれ、アディショナルタイムで劇的な逆転弾。誰がどう見ても「勝てる試合を落とした」ことは明白だ。 また、日人特有の文化なのか、戦犯探しをしないのも腑に落ちない。取材記者もそれを美徳としており、記事では戦犯については触れないが、裏では言いたい放題だ。なかでもこぞって戦犯指名されたのは

    W杯日本代表、ベルギー戦の戦犯は本田とアノ男!? 長友の言動にも違和感…記者が炎上を恐れて書けない“本音”を暴露!
  • サッカー個別 : フォトニュース : スポーツ報知

    J2東京V、ホーム最終戦勝利で2位清水と勝ち点1差で最終戦へ…城福浩監督「戦い、戦い、戦い続けて最後の結果を受け入れる」 2023年11月05日 18:51

    サッカー個別 : フォトニュース : スポーツ報知
  • オシムはベルギー戦をどう見るか。「可能性は日本の方が少し高い」(田村修一)

    がグループリーグ突破を果たしながら、試合終盤の消極的な戦い方が論議を呼んだポーランド戦に関して、試合直後と翌日の2度にわたりイビチャ・オシムから話を聞いた。ここに掲載するのは、翌日に彼の口から語られた言葉の数々である。 彼が積極的に語ったのはベルギー戦に向けての展望であり、ポーランド戦の終盤については、私が何度も質問を繰り返してようやく重い口を開かせたのだった。 語りたくなかったところに彼の真意がある。そしてその真意は、決して否定的なものではなかった。たとえ口にしなくとも、オシムの言わんとすることは、彼の言葉の間から十分に伝わって来る。 ベルギー戦はラウンド16のベストゲーム。 ――元気ですか? 「ああ、皆が満足している」 ――こちら(ロシアの取材陣)もそうです。ただ日では、試合終盤の消極的なボール回しが糾弾されています。 「もうその話は止めた方がいい。次のベルギー戦はまったく別の試

    オシムはベルギー戦をどう見るか。「可能性は日本の方が少し高い」(田村修一)
  • ベルギー守護神と指揮官が分析する日本戦。「交代で状況は逆転した」

    対ベルギー戦で、ベルギーはふたつの違う顔を見せている。 ひとつは前半15~30分、後半20~30分、ラストシュート。もうひとつはそのほかの時間帯。ふたつはまるで異なるチームのようだった。それは乱戦で「制御不可能」だったことも示していた。 「タクティカルなゲームではなかった。すべて選手次第というのか。我々は0-2でリードされていて、解決策を探す必要があった。そこで、状況を変えられるのはベンチでの采配だったと思う。それでも、すべては選手たちの力量に委ねられていた」 ベルギーのスペイン人指揮官、ロベルト・マルティネスはそう明かしている。 「我々はW杯の歴史のなかで、0-2というスコアを覆すのがどれほど難しいか、知っていた。しかし、信念と希望を持ち続けて戦った。これは選手たちが決してあきらめず、戦い抜くことで得た勲章である」 ベルギーの選手たちは、どのポイントで日をわずかに上回ったのか。 後

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  • ロシアTV絶叫「最も劇的な試合」「日本、ありがとう」:朝日新聞デジタル

  • 激闘だった日本vsベルギーに海外も感動!「今W杯ベストゲーム」 | GetNavi web ゲットナビ

    歴史的戦いとなったロシアワールドカップのベスト16、日対ベルギー。 日はスコアレスで折り返した後半、原口元気と乾貴士のゴールで2点のリードを奪うも、無念の逆転負けとなった。 今思い出しても悔しい気持ちでいっぱいだが、非常にスリリングだったこの試合は海外も熱くさせたようだ。 ■The New York Times 「日サッカー史上最高の試合になりそうだった」 ■USA TODAY 「今W杯のベストゲーム。魔法、スピリット、笑劇、究極の残酷さが詰め込まれた爽快な乱打戦は、胸が張り裂けるような日の失意で幕を閉じた」 ■CBS 「今大会ここまでで最もエキサイティングな試合」 ただ、日は奮闘したとしつつ歴史的な試合をしたのはベルギーというのが大勢。日らしい技術と秩序、忍耐力で理想的な展開に持ち込んだだけに、それでも勝てなかった事実とは真摯に向き合う必要があるだろう。 SAMURAI BL

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  • 夕食作り待つ母へ届いた悲報 「あおり運転」殺人事件:朝日新聞デジタル

    堺市で大型バイクが車に追突され、バイクの男性が死亡した事件で、殺人容疑などで逮捕された堺市南区茶山台2丁の警備員、中村精寛(あきひろ)容疑者(40)が、バイクに追い抜かれた直後からクラクションを鳴らすなどして追跡する「あおり運転」を始めたことが大阪府警への取材でわかった。中村容疑者は約1キロ、約1分間にわたり追跡を続け、追突。府警は追い抜かれたことに立腹したとみている。 交通捜査課によると、中村容疑者は2日午後7時35分ごろ、同区竹城台1丁の府道で、大学生の高田拓海(たくみ)さん(22)=堺市西区=運転のバイクに故意に追突し、脳挫傷などで死なせた疑いがある。中村容疑者は「(バイクが)前を走っているのは気づいていたが、ぶつかってしまった」と供述。故意に追突したことは否定している。 中村容疑者はいったん現場を離れたが、数分後に戻り、110番通報したという。ほかにも通報があり、現場に駆けつけた捜

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  • 「時代劇の話と思った」 見返りに大学合格、衝撃と嘆き:朝日新聞デジタル

    国の事業で有利な取り計らいを頼まれた見返りに、子どもの大学入試で加点をしてもらった疑いで、文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)=4日付で解任=が4日、東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕された。文科省は国の教育行政を担い、入試の公平性を求める立場だけに、幹部の逮捕は衝撃として広がった。 「時代劇の話と思った。文科省幹部として一番やってはいけないことだ」 佐野前局長が自分の子どもの大学受験に関連して受託収賄容疑で逮捕されたと聞き、同省幹部は驚きを隠さなかった。林芳正文科相は4日夕、急きょ取材に応じ、「誠に遺憾であり、今後、捜査に全面的に協力したい」と話した。 佐野前局長は早稲田大大学院の理工学研究科を修了後、旧科学技術庁に入庁。省庁再編で文科省となってからは、私立大学を運営する学校法人の調査などを担当する私学部参事官や高等教育担当の審議官を務めた。会計課長や官房長など、予算や

    「時代劇の話と思った」 見返りに大学合格、衝撃と嘆き:朝日新聞デジタル
  • 「時代劇の話と思った」 見返りに大学合格、衝撃と嘆き:朝日新聞デジタル

    国の事業で有利な取り計らいを頼まれた見返りに、子どもの大学入試で加点をしてもらった疑いで、文部科学省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者(58)=4日付で解任=が4日、東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕された。文科省は国の教育行政を担い、入試の公平性を求める立場だけに、幹部の逮捕は衝撃として広がった。 「時代劇の話と思った。文科省幹部として一番やってはいけないことだ」 佐野前局長が自分の子どもの大学受験に関連して受託収賄容疑で逮捕されたと聞き、同省幹部は驚きを隠さなかった。林芳正文科相は4日夕、急きょ取材に応じ、「誠に遺憾であり、今後、捜査に全面的に協力したい」と話した。 佐野前局長は早稲田大大学院の理工学研究科を修了後、旧科学技術庁に入庁。省庁再編で文科省となってからは、私立大学を運営する学校法人の調査などを担当する私学部参事官や高等教育担当の審議官を務めた。会計課長や官房長など、予算や

    「時代劇の話と思った」 見返りに大学合格、衝撃と嘆き:朝日新聞デジタル
  • (政治季評)忖度を生むリーダー 辞めぬ限り混乱は続く 豊永郁子:朝日新聞デジタル

    アイヒマンというナチスの官僚をご存じだろうか。ユダヤ人を絶滅収容所に大量輸送する任に当たり、戦後十数年の南米などでの潜伏生活の後、エルサレムで裁判にかけられ、死刑となった。この裁判を傍聴した哲学者のハンナ・アーレントは「エルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」を執筆し、大量殺戮(さつりく…

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  • ネイマールはなぜあんなに転がるのか?あのロナウドが説明する

    カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 『Talksport』は4日、「ネイマールの行動に賛否両論が相次いでいる」と報じた。 先日のメキシコ戦でミゲル・ラユンに足を踏まれたと訴え、ピッチに倒れ込んでファウルの判定を要求したネイマール。 その行動には多くの批判が集まっており、メキシコのオソリオ監督は「もはやコメディアンだ」と厳しい言葉を飛ばしていた。 元ドイツ代表MFローター・マテウス氏も、あのようなことをしていても同情は得られないと語ったとのこと。 ローター・マテウス 「ネイマールは当に優れた選手だ。ハイレベルのプレーヤーに必要なものは全て持っている。 彼は世界トップ5の選手であり

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  • ベルギー代表エデン・アザール、日本語のタトゥーが入っていた - フロントロウ | グローカルなメディア

    連日、世界中で多くの人を歓喜の渦に巻き込んでいるワールドカップ。日も見事予選を突破して、7月3日の午前3時からベスト8入りをかけて日vsベルギーの試合が行われる。 そんななか、今夜戦うベルギー代表のエデン・アザールは多くのタトゥーを入れているけれど、実は日に関連するタトゥーを入れていた。 その日に関連するタトゥーが入っているのは、エデンの左わき腹。そのため、服を脱がないとわからないけれど、彼の左わき腹にはカタカナで「ジャンニス」との文字が。 healthyceleb.com エデンの左わき腹に入った「ジャンニス」とは、どういう意味かというと、2010年に誕生した子供ヤニス君の名前だそう。ところが、エデンのタトゥーは「ジャンニス」。エデンにとっては残念なお知らせだけれど、これは残念ながら明らかなスペルミス。 そんなエデンは、以前所属先のチェルシーFCのインタビューで日語を学んでみた

    ベルギー代表エデン・アザール、日本語のタトゥーが入っていた - フロントロウ | グローカルなメディア
  • PK献上コロンビア選手に「遺影」リプ 「日本」発ツイッターが大顰蹙

    サッカーロシアW杯・決勝トーナメント1回戦のイングランド戦で日戦に続く2度目のPKを与えた、コロンビア代表のMFカルロス・サンチェス選手。試合後にツイッター上で、自身の写真を「遺影」風にコラージュしたような画像を送り付けられる被害に遭った。 またもPKの献上でネットユーザーの暴挙を受けたわけだが、問題はそれだけでない。画像を送り付けたアカウントの主は、設定情報などから日のユーザーとみられるのだ。 「Forever Sanchez」 コロンビアは2018年7月4日未明(日時間)、決勝トーナメント1回戦でイングランドと対戦。1-1の同点でPK戦にもつれ込んだ末、3-4で敗れている。 先制したのは、イングランドだった。後半9分、コロンビアのMFカルロス・サンチェス選手がペナルティエリア内で相手のFWケイン選手を倒し、PKを献上。ケイン選手がゴール中央に蹴り込んで、しっかりとチャンスをモノに

    PK献上コロンビア選手に「遺影」リプ 「日本」発ツイッターが大顰蹙
  • 指原莉乃も唖然?「スカッとジャパン」が“犯罪行為”称賛で視聴者から非難殺到! | アサ芸プラス

    7月2日に放送されたバラエティ番組「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)にて、「笑っちゃうほど神対応 イケメン店員3連発」という企画が放送された。その中の1つの体験談が、視聴者の間で物議を醸している。 「この番組は、身の回りに起きたスカッとした体験談を視聴者から募集し、それをショートドラマとして紹介するバラエティ番組です。今回、番組では花屋のイケメン店員による神対応が紹介されました。そのエピソードは、ある少女が、母親のために花束を買いに訪れたものの、会計の直前、わずかにお金が足りないことが発覚。その際、イケメン店員が、1300円の花束を、1188円(いい母)に割引してあげるという展開でした」(テレビ誌記者) この対応にスタジオ出演者のほとんどは、「スカッと」したかを判定する「スカッとボタン」を押して称賛。しかしゲストの指原莉乃は「バイトがそんなことしちゃダメですよ」と正論を唱えた。

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  • ハリルの功績、なかったコトにするな! 日本代表の選手らが謝意、続々

    ロシアワールドカップ(W杯)の戦いを終えたサッカー日本代表DF槙野智章選手(31)がインスタグラムに感謝の言葉をつづった。そこで唯一個人名をあげたのは、3か月前に電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ前監督だった。 槙野選手に限らず、長友佑都選手(31)や酒井宏樹選手(28)も、W杯を終えてハリルホジッチ氏に一言触れる場面があった。 「あなたからのご指導があったからです」 日はW杯決勝トーナメント1回戦でベルギーに2-3の逆転負け。史上初のベスト8とはならなかったが、優勝候補相手に大善戦し、大会を去った。 センターバックとしてグループリーグ第3戦・ポーランド戦にフル出場した槙野選手が2018年7月3日にインスタグラムを更新。「この4年間常にサッカーの事だけを考え、このW杯で結果を残す事だけを考え、突っ走ってきた」と振り返り、「自分がどれだけの事が出来たか。このW杯という大舞台で何を得たの

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