8月26日放送のTBS系『バナナサンド』に出演したバナナマン・日村勇紀が、妻・神田愛花との夫婦ゲンカについて語った。 番組では、日村の結婚前のエピソードとして、当時交際していた彼女と些細なことでケンカになり、日村が泣きながら家を飛び出したことがあると明かされる場面があった。 この流れで、相方の設楽統は「日村さんって、ホントに(妻と)旅行行ってケンカしたりする」「言い合いになって、最終的に日村さんが泣いて」と切り出し、日村は「毎回そうです」と同意した。 続けて、設楽は「メジャーリーグ観に行って、ケンカになって」「空気悪いまんま野球2人で観に行って…チケット取ってるから」「途中でもう泣いちゃって、3回の裏で帰ったんだって」と明かした。 さらに、日村も「3回の裏に涙が出てきて、どんどんどんどん。こりゃ耐えられない」「悔しくて、1回も前見れてない」と振り返り、ゲストのケンドーコバヤシは「収穫なかっ
7月29日、TBS系『バナナサンド』にバナナマンの設楽統と日村勇紀が出演した。 番組の中で、設楽が棒を持っている写真が紹介される場面があり、相方の日村はこの写真について「(コントなどの)セリフを覚える時に、ずっとこの棒を持ってるの」と切り出した。 スタジオから驚きの声が上がる中、設楽は「これ俺は“覚え棒”って呼んでるの、何年もずっとこれを持ってるんだけど、100円ショップで売ってる孫の手」「(セリフを)入れる時に、なんか持ってこう…覚えるための棒なの」とその棒について語った。 また、使用している理由については、棒を使ってリズムを取って記憶を安定させているのだと話すと、設楽は「本番も棒が欲しい!」とコメントして周囲の笑いを誘っていた。
18日に急逝した俳優・三浦春馬さん(享年30)に俳優仲間や共演者らから追悼メッセージが続々と発表されている。そこから浮かび上がるのは誰からも愛される人柄だが、そんな三浦さんが通っていたパン屋でのエピソードがテレビ番組で紹介された。 20日放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』では、三浦春馬さん行きつけのパン屋のご夫婦がVTRで登場した。三浦さんの所属事務所のスタジオから近くにあるため10年ほど前から三浦さんもしばしば訪れていたそうで、お気に入りはその店自慢のシナモンロールで、現場への差し入れ用にこの店のパンを大量に購入することもあったという。 パン屋のご年配のご夫婦を「お父さん」「お母さん」と出会ったときから呼び、帰るときには「お父さん、お母さん体に気を付けてね」と三浦さんは毎回声をかけていたという。ご夫婦もまるで自分の息子のように思っていたそうだ。あるとき三浦さんの出演舞台のチケッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く