タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

macとrubyに関するmirakuiのブックマーク (2)

  • MacRuby 0.5 をビルド - ruby trunk changes

    さて、Snow Leopard にアップデートしたので MacRuby は 0.4 は動かず 0.5 に更新しないといけないから一旦 0.4 は削除しました、というのが前回のお話。 RHCBK を買って MacRuby 熱が高まってきているので早く MacRuby をインストールせねばなりません。RHCBK のサポートページ では nightly build のパッケージでインストールする方法が紹介されています。わたしは MacRuby のソースにも興味があるのでソースからビルドする方法を試してみました。ちょっと追加の手順が必要だったので改めてメモを残しておきます。 ([2009/10/03 追記]RHCBK のサポートサイトにも MacRuby をソースからインストールする方法について追記されてます。「takao7.net - 」PowerPC 向けのコンパイルオプションの記載があるので

    MacRuby 0.5 をビルド - ruby trunk changes
  • Mac OS Xでvim-rubyを動かす方法 - このブログは証明できない。

    VimRubyのプログラムを書く時には欠かせないvim-rubyですが、Mac OS Xにもともと入っているVimでは使えません。その辺の事情は、こちらの記事と同じです。 Fedora 7 on coLinuxvim-rubyを動かす方法 - このブログは証明できない。 ただ、Linuxと違って、MacPortsがいろいろやってくれるのでラクです。 vim-rubyを使うと、シンタックスハイライトが有効になるだけでなく、自動補完(omni completion)機能を使うことができるようになります。しかし、自動補完機能を使うには、VimRubyオプションが有効になっていなければなりません。有効か無効かは次のコマンドで確認できます。 % vim --version | grep ruby この結果が「+ruby」なら有効、「-ruby」なら無効です。残念ながら、Macに最初から入ってい

  • 1