Mountain Lionを使い始めて、スクリーンショットが進化していることに気付いた。 その進化とは、ウィンドウとシートの両方を同時に撮影できるようになったこと。 command-shift-4、spaceキーを押して、ウィンドウ撮影モードで試してみる。 Snow Leopardの頃は、シートかウィンドウのどちらかしか選択できなかった...。 それではシートだけを撮影することはできなくなったのか?というと、そんなことはなくて、 commandキーを押しながら選択して撮影すれば、以前と同じようにシートだけの撮影もできる! おまけに、optionキーを押しながら撮影すると、影なし撮影もできる。 通常のウィンドウ撮影=影あり optionキーを押しながら撮影=影なし 素晴らしい!今時のOSX標準のスクリーンショットはかなり高機能である。調べてみた。 ディスプレイ全体を撮影 キー操作 動作 co
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