藤井亮 @ryofujii2000 スプーンとかフォークの戦闘力(ではない)を見分ける方法が分かったので、中年の夏休みの自由研究にまとめました。 自宅のスプーンの質をチェックして遊びましょう。 自由研究レベルなのでどこまで合ってるかは知らないですが。。 pic.twitter.com/yBdGWvFAkr 2018-08-31 19:39:47
藤井亮 @ryofujii2000 スプーンとかフォークの戦闘力(ではない)を見分ける方法が分かったので、中年の夏休みの自由研究にまとめました。 自宅のスプーンの質をチェックして遊びましょう。 自由研究レベルなのでどこまで合ってるかは知らないですが。。 pic.twitter.com/yBdGWvFAkr 2018-08-31 19:39:47
タランチュラの新種が7種発見され、Hapalotremus属に加わった。写真は過去に同定されているHapalotremus albipes。大きく見えるかもしれないが、体長5センチにも満たない。(PHOTOGRAPH BY MAURICIO PACHECO) 2005年、クモ恐怖症を自認する生物学者のトレーシー・サイモン氏は、ペルーのアンデス山脈にいた。高地のカエルを探して、岩をいくつもひっくり返していた時、岩の下に予期せぬ何かを見つけ、少し動揺した。「小さな巣穴から、細かな毛に覆われた小さなお尻が出ていたのです」。サイモン氏は同僚に頼んで、この生き物を1匹引っ張り出して写真を撮るのを手伝ってもらった。現れたのは、体長5センチのタランチュラだった。 標高4500メートル近い地点にタランチュラがいるというのは、思いがけない発見だった。毛に覆われたこのクモはふつう、乾燥した高地や氷河の下で暮ら
家に置いてあった食用のうずら… 暑さの影響かなんやらで孵化して産まれて、パニック… 専門の飼育員に引き取りお願いした…… 可愛すぎィィィィ!!! https://t.co/u8iVO2H4fQ
すったもんだの末に決まった首都大学東京首都大学東京は2005年、石原慎太郎知事(当時)の時代に、東京都立大学、都立科学技術大学、都立保健科学大学、東京都立短期大学の4校が統合して誕生しました。 2003年に石原知事が「まったく新しい大学を作る」を公約にして都知事選(2期目)に出馬し当選。4校統合が一気に進みます。 その過程で、教員から反対論が起こり、一方では他大学への移籍が相次ぎます。経済学部の教員は移籍者が多すぎたために、当初は設置予定だった経済学コースが消滅。文部科学省の補助金事業(21世紀COEプログラム)を返上することになります。 校名も一般公募では「東京都立大学」が最多でしたが、石原知事の意向もあってか、首都大学東京となりました。日本で大学と言えば語尾に「大学」が付きます。この常識を覆すセンスにも非難が集まりますが、それでめげる石原知事ではありません。 かくて、日本の大学業界史上
突如ネットがざわついたNHK「みんなで筋肉体操」8月27日月曜日、なんとなくSNSを眺めていたら、一部でざわついていたのが「筋肉体操」だった。最初は筆者も「は?」と感じた程度だった。何かまた変わった番組をやるようだなとは思ったが、放送日や時間を確認まではしなかった。NHKも自身で戸惑っているかのようにこんなPRツイートをしていた。ツイートに貼ってある動画もぜひ見てほしい。B級感あふれるPR動画だ。 そのまま一晩過ごして翌朝またSNSを眺めていると、さらに盛り上がりが高まってきたようだ。どうやら27日の23:50から放送された5分番組で、本当に「筋肉を鍛える体操」をするだけのようだ。探すと、YouTubeでまるのまま番組が視聴できた。 →YouTube内 NHKチャンネル「【みんなで筋肉体操】腕立て伏せ ~ 厚い胸板をつくる」 なんとも奇妙な番組だ。三人の男性がムキムキの筋肉を見せびらかすよ
堀内京子『PTAモヤモヤの正体』 @Kyoko_quetta 学校のプール授業「水泳帽を忘れたら見学」ルールに戸惑う外国ママが、米国とブラジルで経験したのは「誰かが貸すとか、今日だけ水泳帽なしOKとか、クラス皆でその子のために考える」。 うーん。自己責任だから権利剝奪も当然、と無言で教われば、そりゃ失敗を恐れ生活保護にも厳しい大人になります 2018-08-29 17:29:03 MADOショップ 千種田代本通店 @MADO74905723 @Kyoko_quetta うちの娘の中学も貸借りはダメ、もし貸借りをした場合はお互いマイナス点がつく。貸して、いいよ!ありがと、いいよ!のコミニュケーションじゃないのかな?と...もし忘れてしまった時のどう回避するかの引き出しになるのに...忘れてしまった時の考える力を大人がなくしてしまっているように感じる。 2018-08-30 11:39:20
<欧米で極右と極左の衝突が相次いでいる。両者に共通するのは、国家を信頼せず、自分の手で正義を執行しようとする危険な「自警主義」だ> 欧米諸国では、警戒の強化によってイスラーム過激派によるテロが一時ほど目立たなくなったのと入れ違いに、移民排斥などを叫ぶ極右のデモとこれに抗議する極左がぶつかり、場合によっては死傷者も出す「過激派イデオロギーの衝突」が急増している。伝統的に秩序や法を重んじる国とみなされてきたドイツもこの例外ではなく、8月27日に東部ザクセン州ケムニッツで警官を含む総勢1万人近くの大乱闘が発生した。 「過激派イデオロギーの衝突」は、自分の権利や安全を自分たちで守ろうとする自警主義が極右と極左のいずれにも広がることで拡大しているとみられる。 ケムニッツ暴動の顛末 ドイツ東部のケムニッツでは8月27日、6000人以上の極右勢力がデモを行い、約1500人の極左グループ、アンティファ(ア
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