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2006年7月11日のブックマーク (19件)

  • らじろぐ、ブログ記事に音声コメントが付けられる機能追加

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    miriox
    miriox 2006/07/11
  • 米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して

    米国にある多くの大企業では、ここ数年、社員間のコラボレーション促進をねらって、企業向けの強力なコンテンツ管理システムを導入してきた。しかし、大きな問題が1つあった。誰も使わなかったのである。 ところが今、個人消費者向けサイトでお馴染みのブログやwikiといったツールが、企業内でも浸透しつつある。たいていは、エンドユーザー(社員)自身が使っているようだ。 業界ウォッチャーによると、現在広く普及しているWeb 2.0のテクノロジは、企業内でのコラボレーションにも極めて効果的であるという。シンプルで使いやすいため、エンドユーザーにとっては非常に魅力的だからだ。 「Web 2.0の根幹をなすのは、新しい形のコラボレーションを実現するこれらの新しい魅力的なツール群だ」とコンサルタントでXeroxの前主任研究員のJohn Seely Brown氏は説明する。同氏は、先週、ボストンで開催されたColla

    米企業で進む「Web 2.0のススメ」--使えるコラボレーションツールを目指して
  • 地図と融合したブログサービス、高知工大生が公開

    同大フロンティア光学コースの学生が研究開発したシステム。国土地理院が提供している「電子国土Webシステム」を活用している。 電子地図を貼り付けるブログサービスとは異なり、1人のユーザーごとに「1枚の地図」を提供するのが特徴。旅行記やべ歩きといったブログの記事に対応する地図上の場所を表示できる上、位置情報は一元管理が可能なため、地図上から他の記事を検索するできるようになっている。 位置情報を表す経緯度の計算は自動で行うようにし、記事作成時にはマウス操作のみで設定できるようにした。 地図機能の利用には電子国土ポータルプラグインのインストールが必要。

    地図と融合したブログサービス、高知工大生が公開
  • mixiミュージックにアーティストリコメンド機能

    ミクシィはこのほど、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の楽曲再生履歴共有機能「mixiミュージック」に、アーティストのリコメンド機能を追加した。 アーティストごと・楽曲ごとのページに「メンバーがよく聴くアーティスト」一覧を表示。そのアーティストや楽曲を聴いているユーザーがよく聴く別のアーティストを、上位10件まで表示する。 同様な機能は、英国の楽曲再生履歴共有サービス「Last.fm」が従来から実装している。 関連記事 “俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日進出 あなたが好きそうな楽曲を探し出し、ラジオのように流してくれる――英国生まれのそんなサービスの日版が今夏オープンする。その名も「Last.fm」。最後に行き着くFM局、という意味だ。 「mixiミュージック」を全ユーザーに開放 PCで再生した楽曲の曲名・アーティスト名を共有できる「mixiミュージック」が

    mixiミュージックにアーティストリコメンド機能
  • お気に入り情報共有サービス「PingKing」

    デジタルガレージとぴあ、カカクコムの共同出資会社・WEB2.0(ウェブツーポイントオー)は7月11日、ユーザー同士がお気に入り情報を共有できるサービス「PingKing」β版を公開した。 個人ページに興味のあるキーワードやWebサイト、イベントなどを登録すれば、その情報を他ユーザーと共有できる。同じ興味を持つユーザーを探したり、たくさんの人が興味を持っている情報を知ることが可能だ。 ユーザーが登録した情報は、企業が保有するデータベースとをリンクさせる。まずは、ぴあの保有するアーティスト、イベント情報や、カカクコムの商品情報など約30件をデータベースに登録。他企業にも参加を呼びかけていく。 2年後に登録ユーザー数50万人、企業情報データベース100万件を目標としている。

    お気に入り情報共有サービス「PingKing」
  • モバイル広告の世界を正常化したい――サーチテリアの挑戦

    大ざっぱに見て、モバイル広告の規模はPC向け広告の約10分の1しかない。しかも携帯の場合は、3キャリアそれぞれに広告を用意しなくてはならず、手間は3倍かかってしまう。規模が小さい上、余計に手間がかかるのであれば、広告主にとってモバイル広告市場は魅力があるものにはならない。 またモバイル広告は、各キャリアの公式メニュー内で扱われるレップ広告と、それ以外の勝手サイトの広告、そしてメール広告などに分けられるが、冒頭に書いたようにレップと勝手サイトでは広告主が偏っている。つまり一般の広告主が幅広く広告を出すには難しいのが現状なのだ。 一方、PC向け広告の世界で現在最も成長しており、主流になりつつあるのが、SEM広告である。Search Engine Marktingの略で、「リスティング広告」とも言われる。 PC用サイトで検索エンジンにキーワードを入力し、検索をかけると、通常の検索結果とは別に、そ

    モバイル広告の世界を正常化したい――サーチテリアの挑戦
  • 株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan

    デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、WEB2.0は7月11日、消費者向け情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版を報道関係者に公開した。同日中に一般公開する予定だ(なお、11日午後7時現在、サイトにアクセスしようとすると認証を求められる)。 WEB2.0は2005年11月に設立した。出資金5000万円のうち、デジタルガレージが76%、ぴあが14%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%を所有する。 今回の発表された新サイトは消費者参加型の情報共有サイトで、商品情報に対してユーザーが自由にコメントをし、その情報を他のユーザーと共有したりさらに意見を付加したりすることで情報価値を高めていくというコンセプト。現在、注目されているブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった「Web 2.0」の概念を、使いやすいインターフェースを提供する

    株式会社WEB2.0のサービス「PingKing」がついに明らかに - CNET Japan
  • Veoh--YouTubeをひとひねり、高画質ビデオ配信で差別化

    先日のWarner Bros. Entertainmentに引き続き、今度はSony PicturesがGUBAとの提携を通じた映画配信を発表し、またNBC Universalも最大手のYouTubeとテレビ番組の配信計画を発表するなど、このところ動きが一段と活発化している動画共有サイト。「当に継続可能なビジネスモデルが見つけ出せるのか」との疑問もなくなっていませんが、それでもこの分野への新規参入が止まる様子はありません。 そうしたなか、あのDisneyを追われたMichael Eisner(元CEO)が役員会に名を連ねるという「Veoh」は、今年春に複数のベンチャーキャピタル(VC)やTime Warnerから1250万ドルの資金を調達したことで話題を集めました。 Veohのウリは、「フルスクリーンで楽しめるテレビ並みの高画質動画を配信」可能にすることだそうですが、これは専用のダウンロ

    Veoh--YouTubeをひとひねり、高画質ビデオ配信で差別化
  • 技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する

    Googleのように技術力を売りにする企業が成長を続けると同時に、インターネット上で利用される技術の幅も広がっている。こうした中、インターネットでサービスを提供する企業はどういったR&D戦略を進め、いかにして新技術を自社サービスの中に取り入れているのか。5月に開催されたNew Industry Leaders Summit(NILS)にて「LAB(ラボ)−新しいR&Dマネジメントの考察」と題したセッションが開催され、インターネット技術を駆使したビジネスを展開する3社の代表が技術戦略を語った。 同セッションに登壇したのは、楽天 取締役常務執行役員 兼 ポータル・メディア事業カンパニー 社長 吉田敬氏、NTTレゾナント ポータル事業技術マーケティング部部長 工学博士 濱野輝夫氏、サイボウズ・ラボ 代表取締役社長 畑慎也氏の3名だ。モデレーターのECナビ 代表取締役CEO 宇佐美進典氏も含

    技術と事業を結びつける鍵--「ラボ」の存在意義を検証する
  • フジテレビの動画共有サイト、7月13日にβ公開

    フジテレビラボLLCは、ユーザーが撮影した動画をネット公開するサイト「ワッチミー!TV」β版を7月13日に公開する。 さまざまな分野の動画を、プロ・アマ問わず幅広く募集し、「笑える」「スクープ」「音楽」などカテゴリー別に掲載。アクセスの多い順にランキング形式で掲載したり、キーワード検索できるようにする。 映像制作者のプロフィールも見られるほか、ユーザーが映像にコメントする機能も装備した。映像の評価には専門家も参加。スターの卵や新進気鋭のクリエーターなどの発掘・支援も行うとしている。 独自企画として、オリジナル動画ニュース「ワッチミーNEWS」や、ニューヨークのトレンドを紹介する「ブロガジンNY」、自慢のネコ映像を公開する「にゃんこ自慢ムービーコンテスト」、各分野の有名人の動画ブログ「ブログキャスターズ」、パフォーマーを発掘する「超人列伝-ザ・パフォーマーズ」、ワッチミー!TV編集部などを撮

    フジテレビの動画共有サイト、7月13日にβ公開
  • 日本の音楽業界を変えるか--Last.fmが日本進出

    音楽が好き」というすべての読者に質問したい。最近、自分のCDコレクションに新しいアーティストのコーナーが加わっただろうか。注目の新人アーティストは?と聞かれて即座に2つや3つ、名前が挙げられるだろうか。思わず返答に詰まってしまったあなた、Last.fmはそんなあなたの救世主かもしれない。 「新しい音楽と出会う機会を作りたい」という目的からはじまったLast.fmは、英国発の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)。欧米を中心に、200万人以上の登録ユーザーを抱える音楽SNSの草分けだ。その特徴は2つ。 ひとつは、SNSとしての機能。友人とつながっていけるのは通常のSNSと同じだが、Last.fmは自分の好きな音楽、聞いている音楽を登録していける。これにより、音楽趣味が似ている人を探して、聞いている音楽をのぞいたり、コミュニケーションをとったりできる。 もうひとつの特徴は、インタ

    日本の音楽業界を変えるか--Last.fmが日本進出
  • Sony Pictures、動画共有サイトで映画販売

    米Sony Pictures Home Entertainmentと米動画共有サイトGUBAは7月11日、オンラインビデオサービス「GUBA Premium」でSony Picturesの映画を販売開始したと発表した。 「アンダーワールド:エボリューション」「SAYURI」「ヒッチ」などの最近の作品から「戦場にかける橋」などの古典作品まで、100作以上をダウンロード販売する。新作は119.99ドル、旧作は9.99ドルから。ビデオ・オン・デマンド(VOD)方式でレンタルできる作品もある。 GUBAはMicrosoftのデジタル権利管理(DRM)ソフトを採用しており、映画の再生にはWindows Media DRMに対応した機器が必要。DRMの制限により、ダウンロードした映画をDVDに焼くことはできない。また利用は米国のユーザーに限られる。 最近はテレビ局や映画会社がオンライン動画サイトと提

    Sony Pictures、動画共有サイトで映画販売
  • 「Internet Explorer 7 β3」日本語版公開

    マイクロソフトは7月11日、「Internet Explorer 7 β3」の日語版を公開した。Webサイトから無料でダウンロードできる。 6月29日に公開された英語版を日語化した。マウスドラッグでタブの順番が並べ替えられる機能を追加するなど操作性を向上させたほか、RSSを一括更新する機能を追加した。 6月までに公開されたセキュリティパッチも適用されている。

    「Internet Explorer 7 β3」日本語版公開
  • ITmedia News:「ソーシャル検索」は生き残れるか? (1/2)

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ビデオ共有サイトのGUBA、次はソニー・ピクチャーズと契約

    ビデオ共有サイトのGUBAは、最初の映画会社との契約から1カ月も経たないうちに、Sony Picturesと配信契約を交わすことに成功した。まだ名の知られていない会社が急速な勢いで、映画会社から注目されるようになっている。 GUBAとSony Picturesの両社は米国時間7月10日、Sony Picturesの長編映画100をGUBAのオンラインストアで提供開始することに合意したと発表した。 同社が最初に契約したWarner Bros. Entertainmentは、2週間前より、GUBAのサイト上で200映画を提供している。 ウェブ上でのビデオ共有は、インターネットにおける最新トレンドの1つとなっている。大手エンターテインメント会社はまだスタートしたばかりのビデオ配信企業ににじり寄りを見せている。たとえば、NBCは先日、YouTubeでTV番組のプロモーションを開始した。だが、

    ビデオ共有サイトのGUBA、次はソニー・ピクチャーズと契約
  • メディア・パブ: Google,オンライン・ストレージ・サービスのテストを開始

    Googleがオンライン・ストレージ・サービスGDrive(Google Drive)のテストを密かに始めている。コード名“Platypus”で進めているテストを,ハッカーが発見したようだ。このテストについて,Googleはまだ何も発表していない。 Writely(Googleが買収したオンラインワープロ)サーバーから得たページのコピーが出回っている。ファイルのバックアップ,同期,共有などをサポートするようだ。 GDriveについては,同社の3月の投資アナリスト向け会合で,提供することをほのめかしていた。 ◇参考 ・Google testing GDrive (Codename Platypus)(Geekness - with fresh and clean air) ・Google’s GDrive Slips Up ・事実上無限のストレージをユーザーに,Googleがアナリスト向け

  • Web2.0的ビジネスへの条件

    2006年4月3日、サイボウズは連結子会社であるブログエンジンを「フィードパス」に社名変更するとともに、同年1月31日に公開したWeb2.0型の新サービス「feedpath」を統合し運営していくことを発表した。フィードパスの取締役兼COOとして新たに就任した小川浩氏に、サービス提供の目的とWeb2.0的ビジネスへの条件を聞いた。 Web環境の質的・量的な変化 ――まず、Web2.0をどのように認識すべきか説明していただけますか。 小川 Web2.0はWeb自体の環境変化であると捉えるのが一般的のようです。その環境変化は、質的と量的な変化に分けて考えられます。質的な変化とは、HTMLで作られていたWebの中へXMLが入ってきたということ。それにより、人対マシン、マシン対マシンのインタフェースも整理され、構造化されてきたといえます。これを私は「XML濃度が向上している」と表現しています。 一方

    Web2.0的ビジネスへの条件
  • ビットトレント、複数の独立系映画スタジオと提携

    長編映画テレビ番組などの娯楽映像のダウンロード販売開始に向けて、BitTorrentがエンターテインメント企業との提携を進めている。 サンフランシスコに拠点を置くファイル共有企業BitTorrentは米国時間7月10日、4社の独立系映画会社とライセンス契約を結んだことを明らかにした。これにより同社は、1600に上る映像コンテンツを、インターネット経由で販売できるようになる。 今回の契約締結の2か月前には、Warner Bros. Entertainment Groupとの画期的な提携が発表されている。Warner Bros.は、大手エンターテインメント企業としては初めて、何かと物議を醸すBitTorrentのファイル配信システムを取り入れることになった。 BitTorrentの共同設立者で社長のAshwin Navin氏は、「非大手映画会社の作品を一堂に集めるのにBitTorrentが

    ビットトレント、複数の独立系映画スタジオと提携
  • Google検索は悪質コードもインデックス化――Websense

    WebsenseでGoogle自身のAPIを使ってGoogleを検索してみたところ、悪質ファイルの可能性のあるものが大量に見つかったという。 Googleの検索エンジンはPDFやdocなどの文書だけでなく、悪質な実行可能ファイルもインデックス化していると、セキュリティ企業のWebsenseがブログで指摘した。 WebsenseではGoogleがインデックス化している悪質な実行可能ファイルを見つけるため、実験的にGoogle自身のAPIを使ってGoogleを検索してみたところ、悪質ファイルの可能性のあるものが大量に見つかったという。 この結果により、大量の悪質バイナリの収集が可能なことが示されたとWebsenseは指摘。その大部分は、ユーザーをだます目的で偽名でニュースグループに投稿されたり、フォーラムサイトや通常の個人サイト、教育サイト、乗っ取られたサイト、アンダーグラウンドサイトに掲載さ

    Google検索は悪質コードもインデックス化――Websense