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2006年8月11日のブックマーク (24件)

  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - 個人では稼げない時代…

  • 新作映画を劇場とネットで同時公開--料金は劇場と同額

    独立系の映画製作・配給会社シグロは、新作映画「もんしぇん」を劇場とネットで同時公開する。業務提携先のブロードバンドタワーと協力し、映画配信サイト「シグロシアター」で、8月19日の封切りにあわせ有償ダウンロード提供を始める。商業用映画としては国内初の試みという。 作品は動画ファイルをダウンロードして視聴する。対応OSはWindows XP、ウェブブラウザはInternet Explorer 6.0で、メディアプレーヤーソフトWindows Media Player 10以上が必要。 料金は映画館のチケット代と同額の1700円とする。視聴可能期間はダウンロード後14日間。決済方法にはブロードバンドタワーの会員制クレジットカード決済サービス「BBTowerウォレット」を採用する。なお、映画館での上映は東京上野の「一角座」で行う。 シグロによると、国内の映画スクリーン数は2926スクリーンで増加傾

    新作映画を劇場とネットで同時公開--料金は劇場と同額
  • SNS監視ソフトでわが子を守れるか?--子供とハイテクをめぐる問題

    技術に詳しいAlex Strand氏(24歳)は3月に、人気ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のMySpaceに子供が書き込んだプロフィールを監視する、保護者向けのソフトウェアのアイデアを得た。きっかけとなったのは、SNSが子供を狙う変質者と無防備な子供たちの入り交じる場になっていると訴える、一連の報道に接したことだった。 Strand氏のサイト「myspaceWatch.com」は、MySpaceに掲載されているプロフィールの変更やログイン履歴、特定のページに書き込まれたコメントに対し、RSSを利用して利用者に注意を促す「検索エンジンのようなもの」だという。1件のMySpaceプロフィールデータにアクセスするだけなら料金は無料、6ドル払えば5件までのプロフィールを監視できる。 Strand氏によるとサービスの利用者はわずか3800人で、そのうち有料ユーザーは30人だけだとのこと

    SNS監視ソフトでわが子を守れるか?--子供とハイテクをめぐる問題
  • 携帯用ブログサービス「どこよ!ブログ」の機能が拡充

    コミュニティ・スクエアは8月11日、携帯電話専用ブログサービス「どこよ!ブログ」(http://docoyo.jp/blog/)を拡充したと発表した。検索機能やブックマーク機能の拡充により、利便性を向上し、ユーザー数の増大を図るという。 新たに音楽映画、スポーツなどのカテゴリー検索や、キーワード検索、ハンドルネーム検索機能を拡充した。またブログをブックマーク登録し、更新情報をRSSフィードとして取得する機能を改良。自分のブログの読者管理機能を追加し、ブログのデザイン変更なども可能にした。 「どこよ!ブログ」は、コミュニティ・スクエアが提供する位置確認機能付きソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「どこよ!」に続くサービスとして6月にベータ版を開始した。 同社では非公開性を特徴とするSNSと、公開性を特徴とするブログサービスを同時展開し、順次機能を拡充するという。今後、SNS版「どこ

    携帯用ブログサービス「どこよ!ブログ」の機能が拡充
  • 新局面に突入する電子マネー市場

    新局面に突入する電子マネー市場:生活経済におけるデジタル諸相2[貨幣のデジタル化とデジタルエコノミー] 第1回(1/2 ページ) 「Edy」や「Suica」などに加え、「iD」といったように、貨幣(マネー)のデジタル化は徐々に進んでいる。果たして、電子マネー市場は今、どんな状況にあるのだろうか。 最近「電子マネー」というキーワードが再び注目を集めている。人々の視線が注がれるその先には、ICカード、そして携帯電話の存在がある。 第3のマネー台頭で市場拡大か ICカードには、ビットワレットの「Edy」とJR東日の「Suica」がある。両者を合わせた発行枚数は既に3000万枚を超えており、利用件数もほぼ同様のペースで拡大しているという(下グラフ1参照)。利用が急拡大し始めた背景には、カードそのものやシステムの技術的完成度に一定のめどがつき、両社がそれを事業として格化させて、利用できる店舗など

    新局面に突入する電子マネー市場
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    miriox
    miriox 2006/08/11
  • Google Video、Froogleを追い出す

    Googleのトップページデザインが変更され、Google検索窓の上に、Google Videoへのリンクが設置された。公式ブログが明らかにした。 従来置かれていたGoogle Groups、Froogleのリンクは外され、「more」をクリックすると「more google products」インデックスページにジャンプする形式ではなくなった。新デザインでは「more」ボタンを押すと、Books、Froogle、Groups、even moreというメニューがドロップダウンする。 even moreをクリックすると、従来のmoreボタンクリックで表示されていた、More google Productsページにジャンプする。 「検索は基的なパラダイムなので、当社はより多くのサービスをメインの検索体験に統合しようと常に取り組んでいる」と検索製品およびユーザー体験担当副社長であるマリッサ・

    Google Video、Froogleを追い出す
  • CGMサイトが急成長、MySpaceは183%の伸び

    写真共有サイトやブログなどのユーザー生成メディア(CGM)サイトは急成長しており、7月にはWebの成長ブランドトップ10のうち半分を占めた。Nielsen//Netratingsが8月10日、報告した。 同社の調査によると、7月の高成長率サイトトップ10リストでは、画像共有サイトのImageShackが4位にランクインした。前年同月と比べて、ユニークビジター(UV)数は230万人から770万人へと233%拡大した。5位にはビデオ共有サイトのHeavy.com(成長率213%)、6位には写真共有サイトのFlickr(201%)がラインクイン。9位はMySpace(183%)で、10位はWikipedia(181%)だった。 2006年7月に最も急成長したWebブランド ブランド 2005年7月UV(単位:千人) 2006年7月(単位:千人) 成長率 HSBC

    CGMサイトが急成長、MySpaceは183%の伸び
  • ネットエイジから生まれるサービスを統合した「Saaf」の狙い

    「『Yahoo!』と聞けばポータルサイトだけでなく、オークションやウェブメール、メッセンジャーなどいろいろなサービスを思い浮かべる。『Saaf』もそんなプラットフォームに育てていきたい」--ネットエイジ代表取締副社長の佐藤僚氏は新サービス群「Saaf」についてこう語る。 Saafはネットエイジが8月3日に公開した新サービス群の名称。統合認証サービスの「Saaf ID」を基盤にして、ソーシャルブックマークサービスの「Saafブックマーク」やソーシャルニュースサービス(ウェブ上で注目を集めているサイトやニュース記事にユーザーが評価を付け、ランキング表示するサービス)の「Saafヘッドライン」、まとめページ(リンク集)の作成が可能な「Saafまとめ」のCGM(Consumer Generated Media)サービス3種を提供する。また、グループ会社のRSS広告社が提供するコンテンツマッチ広告サ

    ネットエイジから生まれるサービスを統合した「Saaf」の狙い
    miriox
    miriox 2006/08/11
  • あなたのサイト、本当に見られていますか?――“視線”の動きをWebサイト構築に生かす

    「アイ・トラッキング」という用語をご存知だろうか。対象物を見るときの、人の視線の動きを測定することだ。商品を陳列棚のどこに置いたら目にとまりやすいかなど、マーケティング戦略を立てる上での調査で使われている。ユーザーがスムーズに製品を使えるかを調べるユーザビリティ調査などでも活躍している。 最近では、この手法がWebサイトの情報伝達効果測定にも採り入れられ始めている。Webページを見た人の数はアクセス数から把握できるが、ページのどの部分がどの程度見られたかは分からない。ユーザーの視線の動きを測定して、重要な情報が当に見られているかどうかを調べる。 2006年6月にジャパン・マーケット・インテリジェンス(JMI)が開始した「Web Eye」も、こうしたサービスの一つ(発表資料。)実際にどんな調査が行われ、どのようにWebサイト構築に生かされるのか。Web Eyeを実体験してみた。 特別な装備

    あなたのサイト、本当に見られていますか?――“視線”の動きをWebサイト構築に生かす
  • テロへの警戒強化、携帯やiPodも一部で機内持ち込み禁止に

    米運輸保安局(TSA)は、米国発の全フライトで液体とゲル状のもののみ持ち込みを禁止していると同局広報官は8月10日にeWEEKに語った。だからと言って、機内持ち込み手荷物として電子機器を持ち込めるということではない。 テロ脅威レベルが「Code Red(深刻)」に変更された結果、英国から米国へのフライトでは厳しい制限が課せられている。場合によっては、機内持ち込み手荷物からすべての電子機器が排除されている。 British Airwaysは10日早朝に公開した声明文で、あらゆる種類の電子機器の機内持ち込みを禁止すると述べている。対象となるものには、iPod、ノートPC、携帯電話、BlackBerry、さらには車の電子キーやキーフォッブまで含まれる。 eWEEKはまた、複数の情報筋から、米国の一部空港のセキュリティチェックでも同様に電子機器を制限しているとの情報を得た。ただしTSAの広報官はこ

    テロへの警戒強化、携帯やiPodも一部で機内持ち込み禁止に
  • 従業員の7割以上が職場からネットの私的利用--ネットスター調査

    URLフィルタリングのネットスターは8月10日、「職場でのインターネット利用実態調査」の調査結果を発表した。 調査によれば、特に中小企業で従業員によるインターネット利用を管理する仕組みができていないケースが多いこと、従業員の私的なインターネット利用が多くなっていること、従業員の意識の向上が重要な課題であることが浮き彫りになった。企業におけるパソコンやインターネット利用ポリシーの策定は進んでおり、1000名以上の企業では82%が「ポリシーが定められている」と答えている。しかし、30〜100名の企業では38%、30名未満の企業では20%と、企業規模によって大きな差があった。 インターネットの私的利用は76%の従業員が行っており、その目的は「プライベートな調べもの(84%)」、「気分転換として(52%)」などであった。また、48%はウェブメールを利用しており、仕事データを自宅で利用するケースもあ

    従業員の7割以上が職場からネットの私的利用--ネットスター調査
  • 米映画産業がゴーサイン--ダウンロード映画の複製ディスク作製が可能に

    デジタルメディアに関する反消費者的な姿勢を批判されてきた映画産業が、映画のDVD複製に対してコントロールを緩和する方針を立てている。 これまで、ウェブから映画をダウンロードして鑑賞するといえば、そうしたコンテンツをPCで視聴することを意味していた。だが今後は、特別な方法で作製されたDVDに、デジタル映画をコピーすることが可能になりそうだ。DVDの複製を防ぐための技術を開発しているDVD Copy Control Associationが、ルールに変更を加えると見られているのである。 CinemaNowやMovielinkなどの企業が提供しているデジタル映画に対しては、時代の趨勢に遅れているという批判があった。ダウンロードした映画のディスクへのコピーおよびテレビでの鑑賞が禁じられていたことに、消費者は大きな不満を抱いていた。 こうした行為が禁止されていたのは、ハリウッドの映画会社が海賊版の蔓

    米映画産業がゴーサイン--ダウンロード映画の複製ディスク作製が可能に
  • サムライワークス、情報を「イメージ」として共有できるサービスのベータテスト開始

    サムライワークスは8月11日、情報をテキストだけでなく画像や動画といった「イメージ」として共有できる無料サービス「myLoop」のベータテストを8月16日より開始すると発表した。サービスを利用するための専用アプリケーション「LoopPlayer」が無償で提供される。 myLoopは、検索をより簡単に行うことなどを目的とした画像や動画といったイメージ共有サービス。LoopPlayerで検索することで、検索結果を画像や動画のイメージとして次々に表示する。デスクトップツールとして動作するため、別の作業をしながら次々に表示されるイメージを眺めることができる。気になるイメージがあったら、クリックすることでその情報にアクセスできる。 また、LoopPlayerにパソコン内の画像や動画ファイルをドラッグ&ドロップすることで、利用ユーザーもイメージの情報発信ができる。検索用のキーワードを設定することで他の

    サムライワークス、情報を「イメージ」として共有できるサービスのベータテスト開始
  • アフィリエイトの雄が語る、強さの真の理由

    インターネット広告市場において、急激な成長を見せているアフィリエイトプログラム。このアフィリエイトの仕組みを日に初めて導入したバリューコマースが7月31日、東京証券取引所マザーズ市場に上場を果たした。 アフィリエイトとは、インターネットユーザーが、ウェブサイトやメールマガジンなどに掲載されているリンクを経由して広告主の商品を購入したり、資料請求をしたりすると、そのリンクを掲載した運営者に成功報酬として紹介料が支払われるシステムを指す。 ブログの利用が一般のインターネットユーザーの間で広まるにつれ、アフィリエイトの認知度もどんどん高まってきている。月に数万円から数百万円を稼ぐ個人アフィリエイターも存在し、アフィリエイト関連書籍も多い。 8月2日にはインターネット業界大手のヤフーと提携し、「Yahoo!オークションアフィリエイト」という新サービスを開始した。 このサービスは、ヤフーが提供して

    アフィリエイトの雄が語る、強さの真の理由
  • http://japan.internet.com/busnews/20060811/26.html

    miriox
    miriox 2006/08/11
  • メディア・パブ: 従来型メディアが崩壊へ,ロングテールの提唱者が証拠データを集める

    ロングテールの提唱者であるChris Andersonは,彼のブログ“The Long Tail”の中でメインストリームメディアが崩壊していると叫んでいる。今回で3回目である。公表されている統計データを並べて,旧来型メディアが崩れ落ちる様子を語っている。 彼が集めた統計データは次の通り。 *TV:ネットワークTVの視聴率が,2006年7月に過去最低に。 *音楽:アルバムの売上高が,2006年7月にこの10年間で過去最低に。年間CDアルバムの売上は前年比4.2%減。 *ラジオ:今年のラジオ音楽の聴取数は前年比8.5%減。20年間続けて下降。 *DVD:今年のこれまでの出荷は前年比4%減。 *新聞:発行部数は1987年をピークに下降線の一途。今年のこれまでの発行部数は前年比2.6%減。 以上の従来型メディアは下り坂を転げ落ちているようだ。 だが,意外と今年頑張っている従来型メディアもある。ちょ

  • ポップアップ広告の半数以上は広告主が意図的に出したもの――CDT調査

    迷惑なポップアップ広告の半数以上は、実は広告主が意図的に流しているものだという報告書を、米Center for Democracy & Technology(CDT)がまとめた。 CDTは3月に出した報告書で、迷惑なアドウェアには大手企業の広告予算が流れていること、その仲介ネットワークは複雑で、広告主が広告の実態を把握できない場合もあることなどを報告している。今回の報告はさらに一歩踏み込み、実際に広告主とアドウェアの間の経路を調べたもの。 これによると、アドウェアに流れている広告予算の60%が、広告主により意図的に支払われているものだという。うち55%は広告主から直接流れており、残りの5%は仲介ネットワークを通じたもの。大手ブランドの広告は、仲介ネットワークを通して出される傾向が高いという。 「企業は、自社の広告費が消費者にとって迷惑なアドウェアの資金源になっている現状に責任を持つべき」と

    ポップアップ広告の半数以上は広告主が意図的に出したもの――CDT調査
  • ビジネストレンドはWeb2.0と位置認識アプリケーション――Gartner報告

    今後10年にわたってビジネスにインパクトを持つ新技術/トレンドは、Web2.0に位置認識アプリケーション――米調査会社Gartnerが、こんな報告をまとめた。 Gartnerでは新しい技術やトレンドが受け入れられるまでのサイクルを「ハイプサイクル」と呼んでおり、「黎明期」「流行期」「反動期」「回復期」「安定期」の5段階に分けている。同報告は、36の主要技術/トレンドについて、ハイプサイクル上での成熟段階、インパクトの大きさ、普及スピードなどを調査/予測し、まとめたもの。 ここで最も注目を集めているのはWeb2.0。中でも、SNA(ソーシャルネットワーク分析)やAjaxを「高インパクト」と類型、いずれも今後2年以内に安定期に達すると見ている。また、マッシュアップも急速な普及が予測されている。 また、位置認識技術とこの技術を使用したアプリケーションも今後2~5年で急速に普及し、輸送関連ビジネス

    ビジネストレンドはWeb2.0と位置認識アプリケーション――Gartner報告
  • SNSがマルウェアをホスティング?――米調査

    Webセキュリティ会社の米ScanSafeが今年7月に行った調査で、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)内の個人プロファイルページのうち、約600件に1件が何らかのマルウェアを持つことが分かった。また、Web上のマルウェアのうちスパイウェアが増加、Webウイルスが減少しているという。 報告によると、SNS上にあるマルウェアの大部分はスパイウェアとアドウェアで、ユーザーのサイト使用状況をトラッキングするだけの比較的被害の少ないものから、ほかのサイトへ勝手に誘導するものまで多岐にわたる。10代の若者に人気のSNS内に、アダルトサイトへ誘導するアドウェアが組み込まれていることもあるという。 SNSのうち、ユーザー認証に大学のメールアドレスを使用しているFacebookや、ビジネスを主目的とするLinkedInなどは、ほかの「オープンな」SNSと比べてセキュリティの問題が少なく、Linked

    SNSがマルウェアをホスティング?――米調査
  • ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)

    おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール:【連載第3回】ネットベンチャー3.0(1/3 ページ) 前回より続く リアルより強いネットの自浄作用 集合知とコミュニティー、コンテキストデータベースを三柱にして企業のマーケティング支援ビジネス「DMES(Digital Marketing Engineering Service)」をスタートさせたクインランド。社長の吉村一哉さんがすぐに気づいたのは、こんなことだった。 「集合知の世界では、商品力こそがすべてだ」 ウェブ上にコミュニティーを作り上げ、そこに専門家やユーザー、企業の声を集約していく。そうなると、商品力がなかったり、どこかにウィークポイントを持っているような企業は、掲示板上でユーザーたちによって徹底的に批判されてしまう。企業規模は関係ない。大企業でも批判されるところがあれば、逆に中小企業であっても、オンリーワンの商品を持

    ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)
  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

    Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan
  • ブログで誰でも商売できるサービス「Blog Cart」

    インターネットサービスプロバイダ「So-net」を運営するソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、ブログやウェブサイトにHTMLタグを貼ればショッピングカートを設置できるサービス「Blog Cart(仮称)」を2006年10月に提供開始する。 Blog Cartはブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上の日記、自分のウェブサイトなどにタグを貼るだけでショッピングカートを設置できるサービスだ。ユーザーは自分が販売したい商品の画像をBlog Cartにアップロードし、生成されたHTMLタグを貼り付けることでショッピングカートを設置できる。So-net接続会員のIDまたは無料会員の「こんてんつコース」のIDを持っていれば利用できる。 このサービスではSo-netが出品者と購入者に注文の確認を行うが、実際の代金の受け渡しにはエスクローサービス(第3者の専門業者が取引を仲介す

    ブログで誰でも商売できるサービス「Blog Cart」
    miriox
    miriox 2006/08/11
  • 試行して成果をあげるWeb 2.0時代のネット広告 - CNET Japan

    インターネットの普及に伴い、メディアとしての価値が高騰したインターネット広告市場。2004年にはインターネット広告の市場規模がラジオ広告を超え、さまざまな広告形態が生み出されてきた。Web 2.0時代を向かえ、今後インターネット広告市場はどのような展望を遂げていくのか。New Industry Leaders Summit(NILS)にて「Web2.0時代のインターネット広告の展望」と題したセッションが開催され、ネット広告業界に関わる4社の代表がWeb 2.0的広告への取り組みを語った。 このセッションに登壇したのは、オプト代表取締役CEO 海老根智仁氏、サイバー・コミュニケーションズ 執行役最高執行責任者 山下啓一氏、セプテーニ 専務取締役 兼 COO 佐藤光紀氏、そして配信技術の分野からドリコム 代表取締役社長 兼 CEO 内藤裕紀氏の4名。モデレーターにはRSS広告社 代表取締役社長

    試行して成果をあげるWeb 2.0時代のネット広告 - CNET Japan