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2006年8月31日のブックマーク (22件)

  • RIAAが若者向けに作成した著作権教育ビデオに各方面から批判の声

    全米レコード協会(RIAA)作成の、著作権法に関する教育ビデオは話にならないという声が、複数の業界団体や公益団体からあがっている。 なかでも、米家電協会(CEA)とネット市民権の擁護を掲げる団体のPublic Knowledgeは、共同で声明を発表し、RIAAの作成したビデオにある文言に異を唱えた。RIAAは同ビデオを全米の大学に配布する計画だ。 同じくRIAAのビデオに反対する立場を表明している、消費者擁護団体のHome Recording Rights Coalition(HRRC)でゼネラルカウンセルを務めるRobert Schwartz氏によると、RIAAのビデオでは、学生は無料コンテンツには用心すべきで、楽曲をコピーすることは、たとえそれが友人に新しいバンドを紹介するためだけのものであっても、つねに違法行為となると示唆しているという。 RIAAは、CD書き込み機器メーカーのような

    RIAAが若者向けに作成した著作権教育ビデオに各方面から批判の声
  • Zimbraを核に、法人向けビジネスに挑むWeb 2.0ビジネスのエバンジェリスト

    「Web 2.0的なサービスはお金にならない」と人から言われることが少なくないが、しかし、私はこの意見には反対で、ビジネスにならないはずはないと自信を持っている。 私が取締役兼COOを務めているフィードパスは、いままさにこれを身をもって証明しようとしている。フィードパスとは、グループウェアなどを手がけるサイボウズの連結対象子会社であり、ブログやフィード関連のサービスを提供している。 無料で利用できるフィードリーダや、ブラウザで複数のブログを編集、一括管理できるブログエディタなどを統合したサービス「feedpath」を個人ユーザー向けに提供している。法人向けにイントラブログシステム「blogengine」のOEM供給なども手がけているが、feedpathのサービスに対する印象が強いため、個人向けサービスによる広告ビジネスを展開していると認識している人が多いのではないだろうか。しかし、フィード

    Zimbraを核に、法人向けビジネスに挑むWeb 2.0ビジネスのエバンジェリスト
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  • 情報流出は防げない――ITプロの本音

    最近の調査によると、ITプロフェッショナルの3分の2近くが情報流出を防ぐことができないと感じているようだ。 最近の調査によると、ITプロフェッショナルの3分の2近くが情報流出を防ぐことができないと感じているようだ。 AOLおよびAT&Tのセキュリティ侵害事件が大々的に報じられたばかりだが、8月28日に発表された調査結果によると、自分の会社が情報漏えいの検出に有効な手段を持っていると考えているITプロフェッショナルはわずか37%だった。この調査は、ミシガン州エルクラピッズにあるプライバシー管理調査会社、Ponemon Instituteが実施したもの。 回答者らは、情報漏えいを防止する上での障害として、リソースの不足や製品価格の高さなどを挙げ、自社が機密情報の流出を検出する能力があるかどうか疑問だとした。大規模な情報漏えい(1万件以上の顧客データの流出)については、自社は80%以上のケースを

    情報流出は防げない――ITプロの本音
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  • mixiに新機能 「マイミク」をグループごとに整理

    ミクシィは8月31日、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」の新機能として、「マイミクシィ」(マイミク)一覧の分類機能などを追加した。 マイミクを任意のグループに分けて整理する機能、各マイミクにテキストでメモを付ける機能、コミュニティの最新書き込みの表示・非表示を選べる機能を追加している。

    mixiに新機能 「マイミク」をグループごとに整理
    miriox
    miriox 2006/08/31
  • オトナの知らない子どもの携帯電話とメールの世界(2)〜携帯をめぐるオトナと子ども達の不思議な関係 - 現場から見た いまどきのオトナ、いまどきの子ども - nikkeibp.jp

    オトナの知らない子どもの携帯電話とメールの世界(2)〜携帯をめぐるオトナと子ども達の不思議な関係 携帯は子どもの自我の証し? そもそも、子ども達は、どうして携帯を持ちたがるのだろう。小学校高学年では、約13%の保有率が、中学生では約50%、高校生では90%と伸びていくデータ(金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査(平成17年度)」)を見ると、思春期にかけて携帯の保有率は増えていくように思える。極言すれば、携帯の保有は、子どもの自我の確立の証しと考えられなくもない。 たしかに、子どもにとって携帯は、友人とのお喋りやメール交換を楽しめ、面白そうな未知の世界へ導いてくれる魅力的なツールである。有線電話ならば、友人と長話をすれば親に注意されるが、携帯ならば自室で延々と話すこともできるし、メールには会話の負担もない。そして、音楽・動画・ゲームなどのコンテンツへのアクセスは、自由自

  • TechTargetジャパン:あなたの会社もGoogleハッキングの餌食になるのか!? (1/2)

    Googledork」という言葉をご存知だろうか。これは、センシティブな情報をうっかりとWeb上で公開してしまう人のことをいう(訳注:dorkとは「間抜け」の意)。その結果、一般に公開するつもりのない情報が、検索エンジンによってインデックス化されてしまうのだ。 ひょっとして、あなたはGoogledorkになっていないだろうか。あなたの同僚はどうだろうか。よく考えていただきたい。それから、あなたとあなたの会社がこの問題と無縁であることを確認するため侵入テストを実施するといいだろう。その結果を見て驚くことになるかもしれないが……。 Googleハッキングとは、検索エンジンの特殊なクエリーを利用して、ターゲットに関する情報を収集することを意味し、今ではほとんどあらゆる悪党たちの常套手段の1つとなっている。彼らは、Googleなどの検索エンジンの単純なクエリーを通じて収集した真の情報を利用して侵

    TechTargetジャパン:あなたの会社もGoogleハッキングの餌食になるのか!? (1/2)
  • YouTubeなしの生活なんて考えられない――。そう思わせた2つの事件 - 日経トレンディネット

    7月から8月のほんの半月にあった“2つの事件”で、動画共有サイト「YouTube」の存在価値は飛躍的にアップしたと思う。 “2つの事件”の1つ目は、極楽とんぼ・山圭一の淫行事件である。7月18日の夜、極楽とんぼの山圭一が淫行事件を引き起こしたことを受け、吉興業が山解雇したと報じられた。そして翌日、相方の加藤浩次が、朝のワイドショーで涙ながらに謝罪したのだが、この映像が大きな反響を呼ぶこととなった――。 YouTubeには18日夜から、解雇を伝えるニュース映像などの投稿が続いている。特に"人気"なのは、相方の加藤浩次さんが19日朝の番組で涙ながらに謝罪したシーンの映像で、放送から12時間後の午後8時までに120万回以上閲覧された。映像へのリンクは、ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」の人気エントリー1位になっている。 これは、この騒動を伝える「ITmedia」のニュース記事

  • 6年間の空白を埋めるWindows Vistaはヘビーで当然だ! - 日経トレンディネット

    戸田 覚氏による辛口パソコン批評の第2回目はWindows Vistaについて。Windows XPから6年、いよいよ登場する新OSを戸田氏が語る! 来年早々にも登場と言われるWindows Vista。ハードウエアへの要求がシビアなのがだいぶ話題になってきた。このOSは、これまでになく種類が多い。いまのところ、5種類の登場がアナウンスされている。 ヘビーなのは、グラフィカルなインターフェース「Windows Aero」に対応する上位4つのバージョンだ。最下位バージョンのHomeBasicだけがWindows Aeroに対応しない。現在、Windows Vista Capableとされているパソコンは、最低でもHomeBasicで動作することを示している。メモリーは512MBでもOK。早い話、現在Windows XPを快適に利用していて、そのまま乗り換えたいユーザーは、HomeBasicな

  • http://japan.internet.com/ecnews/20060831/11.html

  • バナー広告はITと製造業で過半数を占め増加傾向に--VRI調べ

    ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は8月30日、4月から6月期のネット広告出稿の動向をまとめた結果を発表した。 4月から6月期に出稿されたバナー広告は、重複を除いた累計で約9200素材。バナー広告を出稿した広告主は累計約1200社、その銘柄数は累計約2200銘柄にのぼる。 全体の推定インプレッション総数は、約83億2000万インプレッション。最もインプレッション数を獲得したのはヤフーで、以降リクルート、NTTコミュニケーションズと続く。 業種別では、ITが全体の30.9%、製造業が22.0%を占め、両業種で過半数のシェアを獲得した。 単月での時系列推移をみると、4月以降連続して推定インプレッション数が増加傾向にあるのはIT、製造業、運輸・倉庫などで、逆に減少傾向にあるのは、金融・保険業という結果となった。 商品種類別で見ると、3カ月間の推定インプレッション数が最も高いのは人材派遣およ

    バナー広告はITと製造業で過半数を占め増加傾向に--VRI調べ
  • グーグルCEOがアップル取締役に--ブロガーたちの反応

    GoogleApple Computerの両社は米国時間8月29日、Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏をApple Computerの取締役に迎えたと発表した。 Schmidt氏が取締役会に加わったことにより、取締役の人数は、元米国副大統領のAl Gore氏、そしてもちろんAppleの象徴的存在の最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏を含めて8人となった。 Schmidt氏の取締役就任について、ブロガーの多くは、GoogleAppleの共通のライバルMicrosoftに対抗する戦略的手段と見ている。しかし、両社の関係が緊密になることで、気がかりな巨大勢力がまた1つ誕生するだけではと感じている人たちもいる。 ブログ界の反応 「Microsoft以上に資金を投入できる企業はないが、戦略で出し抜くことはできる。AppleGoogleによる非公式な提携

    グーグルCEOがアップル取締役に--ブロガーたちの反応
  • 眞鍋かをりが今度は「社長」に 女性向けSNSで

    カタログ通販事業を展開するムトウ(静岡県浜松市)は、眞鍋かをりさんがリーダーとして参加するSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「happy QUEST」を9月1日に公開する。同社の顧客層である20代女性がターゲットで、ユーザー同士のコミュニケーションから潜在ニーズを探り、商品開発などに生かすほか、同社の認知度向上につなげる狙いだ。 happy QUESTは、「mixi」などと同様の機能を備えたSNS。「女の子は楽しいが仕事です。」をコンセプトに、SNS全体を「会社」に見立てて運営する。眞鍋さんが「しゃちょー」で、ユーザーは「しゃいん」、コミュニティーは「部」や「課」など会社の部署名で呼ぶ。 「りょこー部」「ぐるめ部」などを作り、各テーマに関してユーザー同士で意見交換してもらう。眞鍋さんはユーザーとコミュニケーションしたり、ユーザーから情報を募集したりしながらさまざまな企画を練り、ユ

    眞鍋かをりが今度は「社長」に 女性向けSNSで
  • 携帯3社、MNP手数料は横並び──ボーダフォンも転入手数料無料

    ボーダフォンは8月31日、番号ポータビリティの利用に関わる手数料、手続き方法の詳細を発表した。 ボーダフォン(10月1日からソフトバンクモバイル)への転入時手数料は無料に、ボーダフォンから他キャリアへの転出時手数料は2100円(税込み)。KDDI、NTTドコモと同一の料金設定となる。なお、他キャリアからボーダフォンに転入する場合は3Gのみの契約となり、PDCに契約できない点には注意が必要だ(8月31日の記事参照)。 詳細は以下の通り。 番号ポータビリティ 転入 (他キャリアからボーダフォン・ソフトバンクモバイルへ) 番号ポータビリティ 転出 (他キャリアへ) 手数料

    携帯3社、MNP手数料は横並び──ボーダフォンも転入手数料無料
  • 楽天証券、Wikipediaからの情報削除で謝罪

    楽天証券は8月31日、ユーザー参加型のオンライン百科事典「Wikipedia」の「楽天証券」の項目で、同社の社員が自社に不利益な情報を削除したことを認め、「従業員の不適切な行為によってみなさまをお騒がせし、ご迷惑をお掛けしました」と謝罪した。 Wikipediaの履歴によると、楽天証券の項目に記載されていた「金融庁からシステム障害に関する業務改善命令を受けた」などといった同社に不利益な記述が、7月から8月にかけ、同社のIPアドレスをアクセス元とするユーザーから数回にわたって削除されていた。 同社によると「削除は社員の1人が個人的な判断で社内のPCから行ったもの。該当の社員は厳重に処分した」としている。 関連記事 「オープンソースコンテンツ」に品質管理はない インターネットの「事実」は信じるに足るか――Wikipediaの偽投稿事件は、ネット情報がいかに容易に汚染されてしまうかを示している。

    楽天証券、Wikipediaからの情報削除で謝罪
  • 「アフィリエイト広告から商品購入をする」が55.3%--Eストアー調査

    Eストアーは8月30日、半年以内にネットショッピングで商品の購入をしたことがあり、1カ月以内に他人が作成したブログの閲覧をしたことがある全国の15歳以上のネットユーザーを対象に実施した「ブログ閲覧者とアフィリエイト知識に関する調査」の調査結果を公表した。調査実施日は8月23日、有効回答数は412名。 調査によれば、ブログの閲覧頻度は「ほぼ毎日見る」が54.4%で、半数以上が頻繁に他人が作成したブログを閲覧しているという結果となった。 閲覧するブログのカテゴリーは「個人の日記(56.3%)」が最も多く、次いで「趣味(44.4%)」「生活情報(33.0%)」「ビジネス・経済(22.3%)」「ニュース(19.4%)」だった。閲覧目的がプライベートから仕事まで多岐にわたっていることがうかがえる。 ブログ上のアフィリエイト広告に関する質問では、広告をクリックし商品を購入すると、ブログ運営者に報酬が支

    「アフィリエイト広告から商品購入をする」が55.3%--Eストアー調査
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • Web 2.0時代に企業が直面する「知識」の活用法 - CNET Japan

    Web 2.0という言葉に集約されるように、インターネットが以前から語られてきたその来の姿を現し始め、知識を醸成するためのプラットフォームとしての機能を担えるようになりつつある。 このことは企業に、「必要な知識がどこにあるのか?」という質的な疑問を投げかけている。 加速するエンタープライズ2.0 4月のMITSloan Management Reviewに、ハーバードビジネススクールのAndrew McAfeeによる「Enterprise 2.0:The Dawn of Emergent Collaboration」という論文が掲載されている。 McAfeeの問題意識は、ITの活用により、社内にありがちなフォーマルなものではなく、組織にあまり拘束されず、より自然で普段のインフォーマルなものに近いコラボレーションを実現できないだろうかというものである。ブログやWikiなどのコミュニケーシ

    Web 2.0時代に企業が直面する「知識」の活用法 - CNET Japan
  • 「面白い画像」「カーチェイス」など、カテゴリー別のビデオガイド

    YouTubeや一般ニュースサイトなど、ネット上の様々なビデオクリップをカテゴリーで分類し、キーワードで検索できるビデオガイドが登場した。 ビデオ検索サイト「searchforvideo.com」に、新しいビデオクリップガイドが登場した。Web上の様々なビデオクリップをカテゴリー別に分類しており、好みのビデオクリップをより簡単に探し出せるとしている。 Webサイト上に用意されたカテゴリーは、「面白い画像」「カーチェイス」「ケンカ」など。今後もカテゴリーの追加を行っていくという。 関連記事 Microsoftがビデオ検索をテスト MicrosoftWindows Live Searchで、初のビデオ検索機能をテスト。画像検索もアップデートした。 米AOL、ワンストップのビデオポータルβ版を発表 新しい「AOL Video」では、MTVなど45のオンデマンド・チャンネルの鑑賞、ダウンロード、

    「面白い画像」「カーチェイス」など、カテゴリー別のビデオガイド
  • Newsweek国際版「Japan Too, YouTube?」の補足:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Newsweek国際版「Japan Too, YouTube?」の補足 公開日時: 2006/08/30 16:42 著者: 渡辺聡 タイトルの通り、珍しく国際版のNewsweekに取材頂いた。YouTubeが日市場でどのように受け入れられてるかというテーマ的にも面白い切り口なので、簡単に補足してみたい。 記事自体は諸氏のインタビューを取りまとめた形となっている。二箇所でコメントを引いて頂いているが片方を引用すると、 "It's just baffling," says Internet consultant Satoshi Watanabe. "There's this whole collection of Japanese television shows on the Web, convenient to watch but not supposed to be th

  • 動画共有サイト利用者は3割、6割がYouTubeを利用--gooリサーチ調査

    ネットユーザーの3割以上が動画共有サイトを利用しており、未利用者でも約3割が今後の利用意向を示す――。NTTレゾナントと三菱総合研究所がgooリサーチで行った「第4回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」(8月30日発表)は、動画共有サイトの利用実態を調査した。 調査結果によると、有効回答者のうち30.7%が動画共有サイトを利用した経験があり、未利用者でも約3割に今後の利用意向があった。また、動画共有サイト利用者のうち7割が満足していると答えている。 利用サイトでは「YouTube」が最も多く、6割を占めた。また、ブログ利用者は、ブログ未利用者に比べ動画共有サイトの利用経験率が高いという結果となった。 動画共有サイト利用者のうち、週1回以上アクセスするというユーザーは4割を占めており、利用者の利用頻度は高い傾向にある。動画共有サイトを利用する機会として最も多かったのは「ひまな時にアクセスし

    動画共有サイト利用者は3割、6割がYouTubeを利用--gooリサーチ調査