タグ

2007年4月28日のブックマーク (5件)

  • Twitterを使った画期的なマーケティングツール『Twittterment』がすごいです |...

    以前ITmediaの取材を受けた際「100万人まで携帯ネットユーザーを集めることは簡単」という話をしました。ただ100万人はそれなりの規模のユーザー数ですし、携帯ネットサービスを手がけたことのない方からすれば「そんなに簡単なわけがない」と思われるかもしれません。 公式サイトではない「一般サイト」では特に、ヘビーユーザーとよばれる人々が中心に活用し、その周りに少しずつ利用者が集まってくる――という流れでユーザーが増えていきます。携帯のヘビーユーザー層は数百万人はいると、これまでの経験から私は感じています。 つまり、一般サイトで携帯ネットサービスを成功させるためには、ヘビーユーザーを手っ取り早く集めてしまうことが重要で、それだけで100万人は突破できる、ということになります。 では、そのヘビーユーザーはどこにいるのでしょうか。 携帯ヘビーユーザーとは PCを使う一般のインターネットユーザーには

    Twitterを使った画期的なマーケティングツール『Twittterment』がすごいです |...
  • https://jp.blogherald.com/2007/04/26/terrorism-20-or-angry-cybergeeks-secondlife/

  • メディア・パブ: Google,Webサイトの訪問者数でもトップに

    GoogleがWebサイトの訪問者数でも世界トップに躍り出たようだ。 調査会社comScoreによると,Googleサイトの月間Web訪問者数が,2007年3月に初めてMicrosoftサイトを追い抜き,世界トップになった(Bloomberg.comより)。 GoogleMicrosoftYahooの3大サイトの,月間Web訪問者数は次の通り。2007年3月における世界からの訪問者数である。 ・Google:5億2800万人(前年同期比13%増) ・Microsoft:5億2700万人(前年同期比4%増) ・Yahoo:4億7630万人(前年同期比1%増) Googleがトップに浮上できたのは,検索エンジンの人気が高いことと,YouTubeなどのサイトがGoogleグループに加わったため。 だが,その下のグループの方が訪問者数の伸び率が高いことに注目したい。Time Warnerは同2

  • 「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査

    調査会社の米Hitwiseは4月26日、米国のWebトラフィックに関する調査報告を発表した。YouTubeやWikipediaといった「Web2.0」的サイトが全トラフィックの12%を占めており、この比率は2年前から2ポイント伸びているという。調査は、4月の第1週に、米国の1000万人以上のインターネットユーザーを対象に行った。 分野によっては、Web2.0サイトが大きなシェアを占める。たとえば教育参考資料の分野では、3272サイト中、Wikipediaが閲覧数の26%を集め、圧倒的な首位となった。 調査では、サイトの閲覧者と、コンテンツの提供者で年齢層が異なることも判明。YouTubeでは、サイト閲覧者で最も多いのは18~24歳の層だが、ビデオクリップをアップロードしている人は35~44歳が最も多い。Wikipediaでも、閲覧者は18~24歳が最も多いが、記事の編集者では45~54歳の

    「Web2.0」サイト、全トラフィックの12%に――米調査
  • 「マイクロソフトは重大な局面にある」--グーグルとの比較でアナリストが発言

    サンフランシスコ発--MicrosoftGoogleを比較すると、Microsoftは企業としての歴史が長く規模も大きい。反面、ビジネスで先を行くのは常にGoogleだ。調査会社のGartnerに所属し、両社の動向に詳しい2人のアナリストが、そろってこう述べている。 その1人、Gartnerのフェローでバイスプレジデントを務めるDavid Smith氏は、当地で米国時間4月25日に行われた「Gartner Symposium ITxpo 2007」内のセッションで発言した。その中で同氏は、無料で利用できるウェブベースの生産性アプリケーションを提供するGoogleの狙いは、広告収入増加に向けた新たな手段の模索、およびGoogleの中核をなす検索広告ビジネスに対するMicrosoftの関心をそぐ点にあり、Microsoftが大企業から得ているITマネーを直接奪い取ることにはそれほど注力してい

    「マイクロソフトは重大な局面にある」--グーグルとの比較でアナリストが発言