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2007年7月10日のブックマーク (3件)

  • 新GREEはケータイに「住む」 アバターと“部屋”導入

    グリーは7月10日、PC・携帯電話両対応のSNSGREE」とau携帯向け「EZ GREE」で、携帯電話向けプロフィール画面をリニューアルした。従来は、ユーザーが自由に設定したプロフィール画像と自己紹介のテキストを表示していたが、新たにユーザーのアバターを設定し、アバターが住む仮想の部屋「ルーム」を設置。ルームでオリジナルのペット「Clinoppe」(クリノッペ)も飼えるようにした。 アバターやルームは新たに設定する必要があり、設定するまでは従来のプロフィールが表示される。ただし、プロフィール画像を設定していないユーザーは、17日以降は自動的にアバタープロフィールに切り替わる。 携帯電話向けGREE/EZ GREEは、無料ゲーム占い、デコメール素材のダウンロードなどが可能なSNSアバターは、髪型や服装などをカスタマイズでき、着飾るためのアイテムを仮想通貨「ゴールド」を使ってショップで

    新GREEはケータイに「住む」 アバターと“部屋”導入
    miriox
    miriox 2007/07/10
  • 情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan

    情報を消費し、それに対して注意を払うやり方が変わりつつある。この変化は小さなものではなく、大きく、深いものだ。この変化は現在われわれ個人に対する影響として現れているが、間もなくグローバルな規模での変化として見えてくるだろう。われわれは、急速な勢いで大きくなりつつあるオンライン世界の情報にアテンション(注意)を分割されつつある。 これに対応するためにわれわれは流し読みを覚え、頻繁に割り込まれる環境で働くことを学んでいる。もはや立ち止まって思案する時間は取れない。まとまった時間をとって熟考するのはなおさら難しくなっている。 今日では、アテンション(注意)は「継続的な部分的アテンション」で置き換えられている。これは、Linda Stone氏が新しく定義したもので、最近Marc Orchant氏が書いた記事でも説明されている。注意を薄めることによって、ミスを犯すようになっているだろうか?必ずしもそ

    情報の洪水で注意力は細切れに--ソ\フトウェアでどう支援できるか:コラム - CNET Japan
  • WPFが引き起こすデスクトップアプリの革新--Silverlightでウェブもカバー

    デスクトップに新たな価値をもたらす新プラットフォームたち--Adobeの「AIR」(開発コード:Apollo)に引き続き、今回はMicrosoftが推進する「WPF」と「Silverlight」の基礎を押さえよう。 WPFはマイクロソフトが推進するアプリケーション開発環境で、「Windows Presentation Foundation」という正式名称の通り、アプリケーションの見た目であるプレゼンテーションレイヤーを担当するプラットフォームだ。これをベースにデスクトップアプリケーションとウェブアプリケーションの両方を開発することができる。 WPFがサポートするOSはWindowsのみだが、それをクロスプラットフォームに対応させるのがSilverlightだ。現在の名前を得る前は、「Windows Presentation Foundation/Everywhere」と呼ばれていた。 Si

    WPFが引き起こすデスクトップアプリの革新--Silverlightでウェブもカバー