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2007年12月14日のブックマーク (7件)

  • ココアが運営する日本発の仮想世界「meet-me」、12月16日よりアルファ版サービス:ニュース - CNET Japan

    ココアは12月14日、仮想世界サービス「meet-me」のアルファ版サービスを12月16日15時より開始することを発表した。 ココアはトランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の3社が3月12日に設立した合弁会社だ。12月3日には伊藤忠商事やフジテレビジョン、みずほキャピタル、産業経済新聞社、クオラス、イオン、スクウェア・エニックスを割当先とした第三者割当増資を実施している。 同社が提供するmeet-meはインクリメントPが提供する実際の地図データを利用して、仮想世界の中に東京を再現した日発の仮想世界サービスだ。ユーザーが仮想世界内でミニゲームなどを提供することで、アクティブでないユーザーに対しても利用を促す仕掛けを用意する。 アルファ版サービスの利用には、まず公式ウェブサイトでのユーザー登録が必要となる。ユーザー登録後、ココアから招待形式でアカウントが発行されるので、そのア

    ココアが運営する日本発の仮想世界「meet-me」、12月16日よりアルファ版サービス:ニュース - CNET Japan
  • 和製Second Life「meet-me」、16日に試験公開

    トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社などが出資するベンチャー企業・ココアは、東京の街をリアルに再現した3D仮想空間「meet-me」α版を、12月16日に1000人限定で試験公開する。 meet-meは、現実の東京23区内の建物を精密に再現した街を、アバターで動き回って楽しめるサービス。α版は、新宿区や港区などを中心に街を作り込んだ。公式サイトでユーザー登録し、専用ソフトをダウンロードして利用する。 ソフトの対応OSはWindows XP/Vista。PCの推奨スペックは、CPUがCore 2 Duo T5500(1.66GHz)、メモリが2Gバイト、グラフィックスカードがGeForce 7600GTクラス、ディスプレイ解像度がWXGA(1280x768)以上。 大学向けにmeet-meの土地を無償で開放する「アカデミックアライアンスプログラム」の受け付けも17日から始め

    和製Second Life「meet-me」、16日に試験公開
  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
  • http://japan.internet.com/research/20071214/1.html

    miriox
    miriox 2007/12/14
  • 動画共有サイト、利用者数1位は「YouTube」--ただし利用時間では「ニコ動」が1位に

    ネットレイティングスは12月15日、動画共有サイトの視聴率ランキングを発表 した。 発表によると、利用者数の1位は米国の「YouTube(1455万1000人)」で、ほかのサービスを圧 倒、2位の「ニコニコ動画(386万人)」を1000万人以上引き離した。次いで3位はフランスの「Dailymotion(132万8000人)」、4位は「アメーバビジョン(107万9000人)」、5位は「Yahoo!ビデオキャスト(97万6000人)」、6位は米国の「veoh(94万9000人)」、7位は「mixi動画(75万4000人)」、8位は韓国の「Pandora.TV(61万8000人)」、9位は「Flip Clip(36万3000人)」、10位は米国の「Live Video(36万3000人)」と続く。 一方、1人あたりの利用時間では1位がニコニコ動画(2時間50分10秒)となっており、2位のYouT

    動画共有サイト、利用者数1位は「YouTube」--ただし利用時間では「ニコ動」が1位に
  • ニコニコ動画の月間利用時間は1人平均2時間50分、2ちゃんねるを上回る

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ネットの住人に心地良い居場所を作りたい--「ニコニコ動画」を生み出した企業文化

    2007年のインターネット業界で最も話題になったサービスの1つが、ドワンゴと子会社のニワンゴが共同運営する「ニコニコ動画」だ。多くのユーザーを集めたその開発手法については、記事「ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意」でご紹介した。今回は、ニコニコ動画というサービスを生み出した企業文化に焦点を当て、なぜニコニコ動画のようなサービスが生まれるに至ったかを見ていくことにする。 ネット上のユーザーを信頼する ニコニコ動画は、コミュニケーション素材となる動画からコメント、分類タグ、掲載するアフィリエイト広告に至るまで、ユーザーの手に委ねている。違法な動画の削除や場を荒らすコメントを書き込むユーザーのアカウントを停止することはあるが、ニコニコ動画のコンテンツは基的にユーザーが作り上げたものだ。 それは、サービス提供側がユーザーの行動を信頼し、ともにサービスを作っているということでもある。 「(

    ネットの住人に心地良い居場所を作りたい--「ニコニコ動画」を生み出した企業文化