タグ

Web2.0とウェブサービスに関するmirioxのブックマーク (3)

  • Ajaxの真価はWebサービス連携にあり

    落ち着きつつあるAjaxを取り込んだWebアプリケーション開発への取り組み。後発でもアイデアはまだまだ出尽くしていない。基を復習して新たなサービスへとつなげてみよう。 Ajaxというと、XMLでデータを送受信するというイメージがある。 しかし、実際にはXMLである必要性はない。むしろXML形式ではないほうが、送受信データパースの手間が必要ないというケースが多いのだ。 一方で、XMLでデータをやり取りできる利点を生かせば、当然ながらWebサービスとの効果的な連携も現実的なものになってくる。今回は、Ajaxアプリケーションにおいてよく用いられる「JSON」と呼ばれるデータ形式について解説しよう。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)について解説した。このオ

    Ajaxの真価はWebサービス連携にあり
  • Microsoftの「Web2.0」と「.NET 3.0」

    Microsoftは、Windows Vistaの全般的なキャンペーンの一環となる新たなブランド戦略を、緩やかに、しかし着実に進めている。6月9日、同社幹部陣は最新の名称変更を発表した。 Microsoftはコアデベロッパー向け技術の命名体系での混乱を避けたいと考え、全社的に目指す方向をより一層強く反映させる取り組みとして、「WinFX」を「.NET Framework 3.0」と改名する。 WinFXはVistaのプログラミングモデルで、MicrosoftのWin32技術の後継技術とされる。 WinFXの構成要素はWCF(Windows Communication Foundation)、WPF(Windows Presentation Foundation)、WF(Windows Workflow)、InfoCard。InfoCardは今回WCS(Windows CardSpace)

    Microsoftの「Web2.0」と「.NET 3.0」
  • ITmedia エンタープライズ:誤解されやすいWindows Live、その正しい姿とは? (1/2)

    Windows Liveは、Microsoftが次々と打ち出すオンラインサービスの中でも特に注目を集めている。だが、Windows Liveがカバーする範囲を拡大して解釈したり、オンラインサービスへの新たな意欲を従来のソフトウェアビジネスとの決別であると誤解する可能性は高い。 Windows Liveの発表にあたりBill Gates氏やRay Ozzie氏などのMicrosoft幹部は、Windows LiveはIT市場における大きなうねりに対応するための大規模かつ長期的な取り組みの1つであると説明している。この説明とGoogleを始めとする新興Web企業を取り巻く大きな期待感から、ついWindows Liveがカバーする範囲を拡大して解釈したり、Microsoftが見せるオンラインサービスへの新たな意欲を従来のソフトウェアビジネスとの決別のサインであると誤解する可能性は高い。 特にパー

    ITmedia エンタープライズ:誤解されやすいWindows Live、その正しい姿とは? (1/2)
  • 1