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Web2.0と新聞に関するmirioxのブックマーク (6)

  • メディア・パブ: 米国の新聞社/雑誌社サイト,Web2.0がどこまで浸透しているのか

    新聞社や雑誌社のWebサイトも,Web2.0ブームに煽られてかのように,Web2.0機能を充実させている。 主要雑誌のWebサイトがどの程度Web2.0機能を装備しているのか。その調査結果をBivings Reportがこのほど発表した。米国で発行部数の多い上位50雑誌を対象に,各種Web2.0機能の有無をチェックしている。同社はまた,主要新聞系サイトを対象に,同様の調査を今夏に実施していた。 Web2.0機能とは何ぞやとなると曖昧ではあるが,この2~3年の間に浮上してきた読者参加型の双方向機能が中心である。 以下の表では,そうしたWeb2.0機能を,トップ50新聞やトップ50雑誌の何%が備えているかを示している。 ●米トップ50の新聞/雑誌がWeb2.0機能を装備している割合(単位:%) *以上のほかに,トップ50雑誌の7%がタグ付け機能を備え,12%がモバイル版を用意している。 雑誌に

  • ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」

    「新聞の作り手が『読まれている』と思っている記事と、ネットでページビューを稼ぐ記事は、かくも違うのか」――産経新聞社のデジタル部門を分社化した産経デジタルの阿部雅美社長は、ネット記事の読まれ方に驚いたと語る。 産経デジタルは、昨年11月に設立した新会社。「Sankei Web」「ZAKZAK」「SANSPO.COM」「フジサンケイ・ビジネスアイ」のサイトや、記事ごとにトラックバックを受け付ける新コンセプトのニュースサイト「iza!」を運営している。 これらのサイトでよく読まれる記事は、産経新聞の“常識”とはかけ離れていた――産経新聞東京社の社会部長などを歴任した阿部社長は、このほど都内で開いた説明会でこう明かした。 「私がやってきたような(堅い)記事が読まれるだろうと思っていたのだが、実際に読まれるのは柔らかめの記事や、ちょっとした話題。IT関係もよく読まれており、トラックバックが多く付

    ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」
  • 「iza!」は「新聞2.0」--産経デジタルが語るネット事業への取組み - CNET Japan

    産経デジタルは7月4日、ニュースサイト「iza!」を中心としたインターネット事業への取り組みを説明した。これはiza!のベータ版サービス開始から半月が経過したことを受けたもの。 iza!では、産経新聞グループが発行する新聞紙面などから、ニュースや写真を掲載するニュースサイトだ。閲覧やユーザー登録は無料で、ユーザーはブログを執筆したり、記事にトラックバックをつけることができる。また、現役記者約60人のブログも開設しており、会員は記者のブログにもコメント可能だ。 産経デジタルは、2005年11月1日に産経新聞社のデジタル事業を引き継ぐ形で分社化、設立された。この背景には、新聞業界全体の傾向として新聞の発行部数が減少傾向にあることや、新聞社系サイトの利用者が伸び悩んでいることなどがあったという。今後、新聞業界に大きな変化が訪れるという認識があり、またインターネットの普及によって新たな情報パッケー

    「iza!」は「新聞2.0」--産経デジタルが語るネット事業への取組み - CNET Japan
  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
  • 読者ブログを開設し、記事にコメントがつけられるニュースサイト「iza!」

    産経デジタルは6月15日、「iza!」ベータ版の運用を開始した。産経新聞グループが提供するニュースを掲載し、会員登録によってブログを開設すれば、すべてのニュースにトラックバックできる。 iza!では、産経新聞グループが発行する産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ、夕刊フジの紙面などから、政治、ビジネス、文化、スポーツ、芸能などのニュースや写真を掲載する。閲覧や会員登録は無料。注目度の高いブログを産経新聞の紙面で取り上げるといった紙面連動企画も予定している。 また、サイトの開設に際して現役記者約60人のブログも開設しており、会員は記者のブログにもコメントできる。また、キーワード集やチームラボBDの開発した検索エンジン「SAGOOL」も搭載している。

    読者ブログを開設し、記事にコメントがつけられるニュースサイト「iza!」
  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイト“Digg”が大手新聞社サイトを抜き去る日

    “diggする”がマーケッティング用語になるかもしれない。 参加型ニュースサイトのDiggに掲載されると,驚くばかりのアクセスが殺到する。だから,Diggに掲載されるためのマーケッティング対策も一部で始まっている。SEO対策ならぬDigg対策である。 Diggに掲載されるには,売り込みたい記事をより多く投票してもらわなければならない。投票数の多い人気記事がDiggに掲載されるからだ。そこで,記事の近くに投票箱(“digg it”)を置くことが,ブログやメディアサイトで流行ってきた。つまり,“digg it”を記事の末尾や先頭に置くのである。下の画面は,ZDNetの事例である。 なぜ競って“digg it”するのか。Diggの最近の躍進ぶりを見れば納得するはずだ。以下は,alexaデータによる,digg.comのリーチの推移を示している。4月半ばから爆発的に増加しているのだ。 Diggは昨年

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