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2009年4月23日のブックマーク (2件)

  • キッシンジャー氏「北の拉致は世界で最も不当で悲惨な事件」 岡山で講演 - MSN産経ニュース

    元米国務長官でノーベル平和賞受賞の国際政治学者、ヘンリー・A・キッシンジャー博士が20日、岡山市の岡山大学で「提言!2009 岡山から世界へ~危機をチャンスにするために」をテーマに特別講演を行った。100年に1度といわれる世界的な金融危機などに対し、博士は「これからは環太平洋の国々が協力して環境、エネルギー、核不拡散問題などについても枠組みをつくって取り組んでいかなければならない」と指摘した。 岡山市の政令指定都市移行や岡山大開学60周年、OHK岡山放送開局40周年などを記念し、実行委員会を立ち上げて企画。ニュースキャスターの安藤優子さんが司会を務め、市民ら約400人が参加した。 博士は、北朝鮮のミサイル発射実験などに対する東アジアの安全保障問題について「北朝鮮の日人拉致問題は、世界で最も不当で悲惨な事件北朝鮮の核開発問題には6カ国協議で解決していくことを支持する」と強調した。

    mirukiji
    mirukiji 2009/04/23
    このおっさんは親中、反日で有名だね。全く信用ならない人物。
  • 【野口裕之の安全保障読本】F22は日米同盟のカスガイ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■米「中国恋慕」病 日米同盟に亀裂が入るとすれば「集団的自衛権を行使できない」といった、極めて日的理由からだろうと危惧(きぐ)していた。だが、そうでもないことを米オバマ政権が実証しようとしている。日が次期主力戦闘機の最有力候補とする米空軍第5世代戦闘機F22の対日輸出を渋っているのだ。中国の異常な軍拡を前に、F22は東アジアの「自由と民主主義の空」を守る守護神になるはずだ。ところが、オバマ政権は中国に配慮し逡巡(しゅんじゅん)している。歴史の節目ごとに発症してきた、米国の「中国恋慕」病が、またぞろ日の国益を脅かそうとしている。 F22はラプター=猛禽(もうきん)類の愛称にたがわず、その実力はすさまじい。「144対0」「241対2」という模擬空中戦の結果に世界の空軍関係者はあぜんとした。F15/16/18など、日はじめ同盟国に現役配備中の米名戦闘機385機を撃墜しながら、自らは2機し

    mirukiji
    mirukiji 2009/04/23
    売らないと言ってるものをいつまでもくれくれと。自分の力で守ろうとか、自分たちで作ろうという発想は無いのか?他国に自国の安全保障を任せようという時点で終わってる。