国連の拷問禁止委員会で日本の司法制度を批判されて日本大使が激怒した。マスコミは批判的だが、たまにはいい。従軍慰安婦の非難決議もしたこの委員会は人権派の巣窟。そもそも国連至上主義はおかしい。国連には敵国条項があり、日本は未だ敵国。撤回しないと過大な国連負担金は払わないとなぜ言えぬ。
人間の体にこれまで誰も気づかなかった部位がもう1個あることがわかり、解剖学界がヘエエエーッとなってます! 今回新たに見つかったのは、目ん玉の中にある、ものすごく小さい、厚さ15ミクロンの層(角膜全体の厚さは約550ミクロン=0.5mm)。部位と呼ぶのも憚られるようなミニっぷりですが、一応れっきとした部位なんざますよ。 角膜の6層のうちのひとつ。発見したハーミンダー・デュア(Harminder Dua)眼科学教授の名に因み、新部位は「Dua layer(デュア層)」と命名されました(角膜は目の先端にあって、入ってくる光を屈折させて脳にピントを合わせる透明なレンズ)。 場所はここ。 新たな層が特定されたことで、医師の診断・手術もずっとシンプル・安全になるだろうと研究班は話しています。特に角膜のケガの処置。あとは角膜移植も簡単になるとのこと。 「これは眼科の教科書も書き換えが必要になる大発見だ」
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*長いですので、そこんとこすいません* 「川越達也の店行きたい」 そんなことを急に姉が叫びだしたので、速攻そういう役目(我が家の予約係)のあたしが電話をしました”Tatsuya Kawagoe” 電話をしたのはそうですね、あれは5月だったと思われます。 そして行ったのは9月.... 4ヶ月待ち.... 否が応でも期待するだろ、それなりに。そこ人の心理です。 そもそも姉が行きたいと言った理由。簡単。 ”川越達也に会いたいから”ないし”川越達也の顔が好き” そうとってもミーハー...爆 行くのを承知したあたしの理由。 ”あんだけ批評しているんだからさぞかし素晴らしいものを作るんでしょうね” そうかなり既に屈折した心構え(笑) 行きました。 場所は代官山と渋谷の間くらいですかね。 路面ではなく、2F。しかも結構店内狭い。どう考えても所場代はそんな高くないはず。 前置きより何よりまず料理の方行きま
道路脇の側溝に身を潜め、何も知らずに歩く女性の下着を仰ぎ見る-。そんな誰も思いつかないようなハレンチな行為に出た男が兵庫県警に逮捕された。現場は、神戸の名門女子大や女子高へと続く通学路。暗く狭い溝の中で、女性が通りかかるのをじっと待ち、下からスカートの中を見上げていた男は「生まれ変わったら『道』になりたい」と…。こんな男の“異常行動”は、薄気味悪さや気持ち悪さを通り越し、女子大生たちや付近の住民らに恐怖心すら植え付けていた。のぞき見への執念 神戸市東灘区の閑静な住宅街の一角。近くに「お嬢様学校」とされる甲南女子大や甲南女子高があり、登下校の女子学生の笑い声が響く。その通学路脇の側溝に侵入し、鉄製のふたの穴越しにのぞいていたとして、兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで、同区の会社員(26)が兵庫県警東灘署に逮捕された。 逮捕容疑は6月5日午前10時10分ごろ、同区森北町の道路の側溝の中に忍び込み、
――南方侵略について、アジア解放の戦争というのが、“靖国派”の言い分ですが…。 不破 この言い分のでたらめさも、政府・軍部の公式記録を見ると、よくわかります。 前回、太平洋戦争への足取りの話をしたとき、その一歩一歩を決めた四つの御前会議について紹介しましたね。その前後に政府・軍部のいろいろな会議がありますが、どの会議の記録を見ても、東南アジア地域の人民の話は何ひとつ出ないのです。出てくるのは、そこに何があるか、どこを占領したらどんな物資が手に入るか、資源の話ばかりです。コメは仏印とタイ、石油は蘭印、ニッケルはセレベスとニューカレドニア、ゴムはタイと仏印と蘭印、錫(すず)はタイと仏印、銅はフィリピンなどなどです。 ――前の世界再分割で日本支配の縄張りを問題にするとき、「生存圏」という言葉を使ったのも、同じ意味なんですね。 そこに住む人の権利を無視 不破 「生存圏」とは、これだけの地域を支配す
なんだか話題になっていたので釣られてみる。特に反論という訳ではないけれど、凄い憎悪だなあと思ったので、ちょっと緩和を試みたくなった。ブコメとか読んでないので既出の部分も多いかも知れないが、まあ気にしないことにする。 先に自分のポジションを明示しておくと、私は三児の父である。つまり、このエントリーの憎悪を投げつけられる側の人間である。 子供を作るのは鬼畜の所業 ロジックとして間違ったことは書かれていない。 ただ、「そういう表現も出来る」「そういう側面もある」ということを全て極端にネガティブな方向に振っていて、突き詰めると「世界滅べ」と言っている。「世界滅べ」というのは、気分が極端に落ち込んだときには割りと誰でも感じることなので、そういう点で共感と反応は得られやすいんだと思う。まあ、私もしっかり釣られている訳だが。 ただ、幾らなんでも表現が極端過ぎる、と思った点が何点かある。 例えば、 『子作
17: イラストに騙された名無しさん 2013/06/15 16:38:29 ID:bRDMCa8x 伏見:すべてに決着をつけて禁断の道に突っ込むという痛快な物語は、 電撃文庫で、直接描くのは、とても難しいですし、桐乃を幸せにするエンドにしようと決めた以上、 彼女の今後には、可能な限り良いレールを敷いてやらなくてはいけないし…… 非常に悩みました。結果は、読んでいただいたとおりなのですが、再読する方向けに、 蛇足ながらコメントさせていただくと、 ・「完全なる桐乃エンド」 ・「最初の人生相談と同じように、兄妹は、二人だけの秘密を抱えて終わる」 ・主人公二人については、今後も大変だろうけども、幸せな結末になったと思います。 まだあきらめられないのか?
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