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ブックマーク / ruitakato.hatenablog.com (28)

  • 僕は、永井香激ちゃん! - ruitakatoの日記

    激マンキューティーハニー編の衝撃に朝からテンションがおかしい者です。 ミナミの帝王、まさかビットコインの説明が2週で終わらないなんて… ていうかハッカーに論文脅し取られたのに変わらず仲良くしてくれるメガネ君… ゴジラも庵野秀明も好き好き大好きなので28日の深夜に見てきたシン・ゴジラの感想文。一言でまとめると、「巨大な欠陥にさえ目をつぶれればジャンル映画としては最高に面白い。苦手分野でマイナス100点だが、得意分野で180点取ってるので80点という感じ」。以下、<あまり感心しなかったところ>と<よかったところ>とに大別してザーッと箇条書きします。あとで書き足すことはあるかもだが、書き直しはできるだけしない。 <あまり感心しなかったところ> とくに序盤、ただの会議室みたいなシーンを全カット凝ったアングルからキメキメに撮ろうとした結果、単に見づらい、繋がってない画が頻出。ドアップの何かをナメて端

    僕は、永井香激ちゃん! - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2016/07/31
  • こういうことは出来れば書きたくないのですけど、 - ruitakatoの日記

    twitterでときどきエゴサーチすると、 高遠るいは「たまに自分でwiki編集してる」って言ってた みたいな事を言ってる人をしばしば見ます。どこで情報が捻じ曲がったのかしらご存知かしら。 俺は、自分や作品に関する記事を編集したことはありませんし、していると言ったこともありません。 明らかな誤情報を発見した時に、この日記で指摘をして、善意の第三者が編集してくれることを期待する(誰もしなければそれまでで、まあどうでもよい)、という姿勢です。 誤解なきよう。 暇な人は、インターネット上で誤解している人を見つけたら、そう教えてあげてください。 なお、最近指摘された、宝凌羽のタンクリックに関する記述、 さらにその舌打ち音は共振作用を起こすほど鋭く、音そのものが打撃や斬撃など物理攻撃となる。 はちょっと看過できないレベルで間違いなので、誰か直してくれたらありがたいです。不良コンビの鼻が落ちたのはデモ

    こういうことは出来れば書きたくないのですけど、 - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2016/05/17
  • おたぽる記事への補足説明の巻 - ruitakatoの日記

    先週の木曜日、ニュースサイト『おたぽる』に、ライター・昼間たかし氏による記事『『日之丸(後略)』論争 渦中マンガ家の主張』が掲載された。 当ブログの記事がそのまま引用されたのは嬉しいことだったが、問題はインタビュー部分である。 去る18日(月)、私は昼間氏の訪問を受け取材に答えた。 自分が主張をコンパクトにまとめるのが下手で、前置きや留保を頻繁に挟むあまり、言葉が長くなりがちなのは自覚している。昼間氏が書いたとおり、インタビューが3時間に及んだのは事実であり、自分の言葉が彼のセンスで要約されるのは当然だった。はたして記事の仕上がりはというと、私の今回の問題に対するスタンスの真摯さを疑われかねないものだった。 なるほど単語やフレーズのレベルで見れば、どれも私が長話の中で口にしたものだ。しかし、前後の文脈やエクスキューズを取り去って刺激の強い箇所だけを拾い上げれば、こうも実際とイメージの異なる

    おたぽる記事への補足説明の巻 - ruitakatoの日記
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    miruna 2015/05/27
  • 漫画の話 - ruitakatoの日記

    昨日、twitter上でこういう発言 https://twitter.com/kameshita3/status/597966477132607488 「ジャンプ」がネトウヨ漫画家と手を組んだ。「グランドジャンプ最新号」にヘイトデモ常連の漫画家「富田安紀子」が別名で原作を担当する作品が読み切り掲載されている。富田の新作の帯は桜井が書いたようで「不逞朝鮮人」との差別文句が読みとれる。 を見た私は、以下のようにコメント付きでRTした。 https://twitter.com/r_tkt/status/598056560590397441 漫画家だからこそRTしておく。マジかよグランドジャンプ。心底見損なったぜ集英社。 これに対しわずかではあるが、「漫画の内容は普通っぽいんだけど、悪いことなの?」的な反応があったので、一応最低限の説明をしておく。めんどくさいが。 問題は「今回の漫画の内容」ではな

    漫画の話 - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2015/05/13
  • ■ - ruitakatoの日記

    レオナという人間の容姿と名前にずっと抱いていた違和感の正体がようやく分かった。 シオンは髪型が、ドロシーは髪色が、KOFのレオナなのだ。二人を合成するともうレオナなのだ。つまり、「レオナ」と呼ばれる人間が、「半ばレオナっぽい二人」に囲まれている、というモヤモヤだったのです。 100%偶然だと思います。 それと彼の(男の娘とかいうよく分からん言葉を持ち出すまでもなく)女装したオカマという属性だが、今回この部分をあくまでギャグとして消費し、筋的には「一見主体性のない人間のいいとこ探し」という普遍的な物語にしているのが素晴らしい、と思った。キャラクターも最初の驚き以降は完全スルー。こういうところが流石プリティーリズムはセンスが良いというか。ジェンダーの扱いにおいても先進的なところを見せてくれて、ミーは軽く感動したクマよ。 自分の話になって恐縮だが、たしか以前、レズビアンの方の書評で『ミカるんX

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    miruna 2014/11/09
  • ■ - ruitakatoの日記

    miruna
    miruna 2014/04/04
  • これは…ドス黒い全裸のパワーを感じるですわ! - ruitakatoの日記

    コチョコチョしてくださいな! きゃははははは…は…は…パッション!! そもそもドリアンの人が参戦したのは、ダンサーのガキどもがポケモン&コスプレバトルで盛り上がって戦いを愚弄している事態にご立腹だったからであって、彼らが来のダンス活動に回帰しようとする合同イベントに対して、自発的に妨害しようとするのはおかしいと思うんだけど、 とか、 ひとり罪を背負って離脱する苦悶海斗(こう変換されたので仕方ない)、という状況を作るために急に持ち上がる「他チームがバロンを恨んでいる」設定のとってつけた感、 とか、 このところ流れでユグ社が真の敵、みたいなのを既成事実化しているけど、ここまで「俺たちをモルモットにした(大はしゃぎで乗ってた上に今でも同じ玩具に頼りっきりですね)」、「いんべすが出た時に自分より先に市民を助けなかった」ぐらいしかその理由が見当たらないので、相手の真意もまるで分からない状態で当に

    これは…ドス黒い全裸のパワーを感じるですわ! - ruitakatoの日記
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    miruna 2014/02/17
  • 「『外人日本好きすぎ』嫌い」について書くのはもう最後 - ruitakatoの日記

    高遠るい先生のパシリムdis(というかパシリム喜んでる人dis)に対する返答みたいな / “【雑記】・「ボクのオタク的ルサンチマン」: ふぬけ共和国blog” htn.to/GZFhEx From: carl_1634 at: 2013/10/12 17:38:59 JST Re 公式RT という紹介を変態エゴサーチ行為の最中に見かけたので読む。 http://funuke01.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-8284.html たしかに、そういう世代の方々の脊髄反射的爽快感を生んでしまうような歴史的経緯というのは、後世に伝えていかないと、今後忘れられてヤバイものかもしれない。 ただ、この夏のパシリム同調圧力みたいなもんに関して言えば、「言ってももう立場が逆転して何年経つんだ」(=何年同じエサもらってんだ、という俺のいつもの物言いですが)っていうのが

    「『外人日本好きすぎ』嫌い」について書くのはもう最後 - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2013/10/13
  • ■ - ruitakatoの日記

    「#持ってる漫画を10タイトルあげて趣味を晒す」がマジでくだらねえ。オレみたいな変態エゴサーチナルシストにとっては検索ノイズ以外の何物でもねーぜ。オレの漫画挙げる奴って多くの場合オレの大っ嫌いな漫画2つ3つ入れてるしよお。マジで糞ブーム早く終わんねえかな。 「あいつら」と同じジャンルのものとして読まれることが当に嫌なのね。 嫌だ。 自分が大事に思っていることはやっぱり大して伝わっていないんだって思い知ることで孤独の再確認をしているのね。 てめえ旧劇場版の綾波みてえな口調で喋りやがって。犯し殺すぞ。 わー。 皆様ご愛読ありがとう! 愛してまーす。

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    miruna 2013/08/30
  • おしらせ - ruitakatoの日記

    https://twitter.com/r_tkt/status/365871010928541697 「枕営業もコスプレSEXですね わかります」という文章は、万が一にもそれが集英社のアイドル声優に対する見解であると捉えるようなキチガイに目をつけられると怖い、という理由で自主規制いたしました。 よいですか世の中のキチガイクレーマー諸兄。どこにいるのかも、当にいるのかも分からないあなたたちのせいで、大手メディアは皆、何をするにもちょっとした言葉尻すべてにビビリまくらなければならず、その過剰な自主規制はこうして単行も満足に出ないような糞マイナー作品にまで及ぶのです。ウンコえ。 あと、とらのあなの専務様が『ボイス坂』の愛読者であるという話を人づてに聞いたので、もし完結篇単行を専売で出すなどしていただけるのであれば、当方には数々の特典を描き下ろす用意があります。 個人的にはこういう事態に

    おしらせ - ruitakatoの日記
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    miruna 2013/08/12
  • ■ - ruitakatoの日記

    9時半。 ガーネットに「せめて花と散れ、ブルーナイトォォォ!」って言ってほしい今日この頃。 新生スマートグリーンのスーツに、チターナの尻尾がちゃんとついていて感動した。記号的にはラブラの意匠だけでよいはずで、デザイン上はノイズともなりえる部品だ。が、チターナと共に修行したあの時にこそ、現在ある、拳士としての緑の強さは芽生えたのだ。だから無視しない。一話かぎりのゲストであったチターナという戦友を。この律儀さがジュエルペット。美しいと思う。 10時。 みんなが進む道は明るい、未来は美しく輝いてる、という希望を無条件に真としてキャラクターに語らせるのではなく、「私たちはプリズムスターだ! みんなが進む道は明るいって、未来は美しく輝いてるって、私たちが言わなきゃ、誰が言うんだ!」と言わせる、この思慮深さ。そうなのだ。そんな幻想は誰も大声で叫ばないし、信じてもいないし、そもそもたぶん間違っているのだ

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    miruna 2013/03/28
  • ■ - ruitakatoの日記

    <急募> 堯帝の時代に竜の逆鱗を剥ぎ取って倒したと言い伝えられる奥義「猛龍殺拿(たけたつあやな)」より強い技っぽい何か (例) 「秘逆輪・綾」は、複数箇所の関節を極めた状態で危険な向きに一回転する技な気がする。「綾」がそのままだが、まあそこはサブミッション=綾取りのイメージで古流柔術の奥義という感じがしてよいだろうと思う。 「医師胎瓜折り」は、殺人医師みたいなニックネームのプロレスラーが男女混合マッチで女子レスラーに決めるセクハラ技である。 「尾鞍結い」は、殺人医師とタッグを組む殺人整体師の技で、相手の背後から尾骨を圧迫してダメージを与えつつ手足を極める固め技である。ここから殺人医師が「医師胎瓜折り」を決めるのが定番である。 「生蛇群衿」は手がニュルニュルと高速かつ変幻自在に動いて、あらぬ角度から衿を取ってしまう柔道技である。 「落合揺渦」も柔道技で、スピンしつつ急角度で相手の後頭部から落

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    miruna
    miruna 2013/02/12
  • いいえ違うよ 気持ち悪い - ruitakatoの日記

    生きることとは、まあ大体同じ形に見えるものをザツに括って同じ棚に押し込んでいく作業。カテゴライズ。もしくはシグナライズ。俺の身体の半分はらぶゆーで出来ているので。 「カオスは消えてしまったんでしょうか」「来あるべき場所に戻ったんだと思います」「あるべき場所?」「はい、人々の心の中へ」「それじゃあ、また……」「信じましょう。あたしたちの大好きな、この世界の人々を。大丈夫、だって、希望の光は、みんなの心の中にあるんだから」「強いのですね、あなたは。でも、私のしてしまったことは取り返しがつかない」「また始めましょう、最初から。今からだって、遅くなんかない。さあ、スターシードたちを導いてください、迷わないように」「……ありがとう、セーラームーン」 と、 「自らの心で自分自身をイメージできれば、誰もが人の形に戻れるわ。心配ないわよ、全ての生命には、復元しようとする力がある。生きていこうとする心があ

    いいえ違うよ 気持ち悪い - ruitakatoの日記
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    miruna 2013/01/26
  • ■ - ruitakatoの日記

    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK26036_W2A121C1000000/ ニコ動が政治的に中立なメディアかどうかとかいう話だが、いやまあネトウヨ養殖場以外の何物でもねえだろとは思っていますけど、少なくとも俺は今日、中立的でない匂いのする出来事に遭遇したのさ、という日記。 なんかの動画を見ようとしたら選挙に関するアンケートに答えさせられたわけで、それが支持政党とか投票先を選ぶ形式なんだが、党名が並んでるすぐ下に、「日未来の党は、『国民の生活が第一』などが合流した党です」と但し書きがしてある。滋賀県知事の滋の字もないのである。未来の党=小沢がいますよ、小沢ですよ、というイメージを与えたいんでしょうなあ、と俺は勘繰ったし、勘繰られても文句言えないんじゃないか、流石に。

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    miruna 2012/11/29
  • ウ冠の主 - ruitakatoの日記

    モンスーノの微妙さが玩具のコンセプトの不明瞭さには到底及ぶ気がしない件。主人公のパートナーが全身から水晶の生えたシロクマ、というアメ公センスはやはりビンビン来るのだが、スピンゴー!した後あの筒がどうやって手元に戻っているのか、すごく気になるので描写してほしい。 相棒、在外公館での殺人隠蔽という大使閣下の焼き直しのような内容、なんとも目が滑る幕開けなのだ(アポロガイスト調)。 世田谷の日刀殺人の元警視、画太郎の『罪と罰』のスビドリガイロフ並みのクレイジジーやなあ。罪と罰といえば、イケメン巨根(エビゾー)VSババア>巨乳美少女(マヨ)VSレイプ中年(数学教師)>幼女(ポニョ)VS猟奇老人(スビドリガイロフ)というフェイズ移行が当に美しかった。 朝日新聞の捏造報道のせいで、俺が以前は声優を目指していたがあきらめて漫画家になったという誤解が広まりますように。

    miruna
    miruna 2012/10/10
  • ■ - ruitakatoの日記

    アイドルでマスかいてる現場を姉に押さえられたら翌日、姉の友人が大量のズリネタを差し入れに来たでござる! このアンテナで観客の興奮度を測る!(キリッ CGクオリティすてきだわあ。プリリズ見習えとか言ってるヤツらがいるがな、そもそもオーロラドリームの初期とかけっこうアレだったろ。これが1年2年かけてノウハウを蓄積して徐々に改善されてくのが、継続は力なりって感じでイイんじゃないか。笑って見守れ。 1,2話のタイトルは森高と光GENJIってことでいいのかな。何故そのチョイス、と思える感じにシンパシーを覚える。 以上、アイカツ感想。 以下、ジョジョ感想。 こんなもん何をどうやったって怒られる無茶振り企画なのであり、低予算で十分によくやっていると思う。心あるファンは、笑って見守るべき佳作だと思います。大胆な色使いや台詞や擬音、原作の再現度すごく高いじゃないですか。ジョジョ第1部の完全アニメ化ってこうい

    ■ - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2012/10/10
    CGあれ実機の映像だそうです(ソース不明)
  • せんでん! - ruitakatoの日記

    俺たちは大体さ、バキタフ修羅あたりが近い時期にバーッと始まって、これからは北斗やDBじゃないぜ現実とリンクしたリアル格闘技漫画の時代だぜっていう、こまっしゃくれた青春を送ってきたわけじゃないですか。で、川原のどんどん極まっていくコマ割りと白さとか、板垣の奇形的な人体デフォルメに合わせてどんどん奇形的になっていくカメラワークとか、キー坊の対戦相手の幼児期のトラウマ率とか、色んなことを勉強してきたわけじゃないですか。そんなことをしているうちに二十年くらい経って、現実世界では総合格闘技ブームも遠くなりにけりでさ、俺たちもみんなつまんない大人になったわけだけどさ、総括すると、板垣って人はガチ幻想をまとうことで商売した猪木みたいな人で、猿先生は数々のテンプレを駆使して安定した仕事をする馬場みたいな人だったってことで、それは当にどちらも魅力的ではあったんだ。俺個人に関して言えば、十代から二十代初頭は

    せんでん! - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2012/08/25
  • 今日もせんでん - ruitakatoの日記

    miruna
    miruna 2012/08/25
  • 月は昔はそこにあった - ruitakatoの日記

    昨日の日記のつづき。浦安ねずみの話じゃなくて。 レコーディングダイエットさんが神話の根拠としてひとつ強調する「ガンダム戦争について考えた人々」ってのは、つまりやっぱり対談に出てきた、ヤマト以来の「真面目なアニメ」のオルタナティブとしてファーストにインパクトを受けた60年代生まれぐらいなんじゃないか、と、俺は以前思っていたわけです。 Z以降って、どう見たってオーラ出して説教しあうエスパーバトルで、ジャンルとしてはミリタリーよりそれこそ星矢とかセーラームーンに近い。対談後半で出てくるニュータイプ論にしたって、性格と環境が原因でヘンなことになっちゃう連中を経て、ジュドーでようやく振り回されない奴が出てきた、これからこういう子が増えてくといいねっていう、世代論か個人の資質みたいな部分に回収されていて、これ人類の革新とかそういう話か?って思うし。トミノヨシユキって人の美点は、勉強して身につけた戦争

    月は昔はそこにあった - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2012/06/28
    戦争としてのリアリティとかどうでもよくてそれよりもシャアだと思うけど富野大好きっ子的にもそうでない部分でも
  • やよい、辞退しよう - ruitakatoの日記

    8時半。あのな!リレーはな!タイムが上の奴から順にメンバー選ばなきゃ勝てねえんだよ!誰と一緒に走りたいとかそういうんじゃねえんだよ! 大体「走るのは好きだけど競争には興味ない」なんてメンタルの奴が足速いもんか!足速い奴は徒競走好きになるんだよ!能なんだよ! なんていうかこの、プリキュアが月に一度以上は見せる、道徳の教科書みたいな『良い事』言おうとするあまりキャラの言動が非現実的になる現象って、何年やってても不可避なのかな。 やれ仲間だやれ笑顔だって美徳を謳い上げ、敵がそれを嘲笑い、「そんなことない!ぜったいまけない!」で毎回気合勝ち、というのは、個人的には全然つまんないけど、黄金パターンとして成り立ってて、好きな人もいるだろうことは理解できるんです。 ただ、黄金パターンやりたいんなら自然にやれよ!と言いたい。これ指摘すると「子供向けはそれでいいんだ」って反論する人いると思うんだけど、それ

    やよい、辞退しよう - ruitakatoの日記
    miruna
    miruna 2012/06/03