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2016年10月20日のブックマーク (6件)

  • アニメ「冴えカノ」の加藤恵が朝起こしてくれる――ソニー、音声対話アプリ「一択彼女 加藤恵」

    ソニー・ミュージックコミュニケーションズは10月20日、アニメ「冴えない彼女の育てかた」のヒロイン・加藤恵との会話が楽しめるアプリ「一択彼女 加藤恵」無料体験版(Android版のみ)を11月11日に配信すると発表した。キャラクターが朝起こしてくれたり、ユーザーの対応によって機嫌が変化したりするという。有料の正式版も配信予定。 ソニーの音声対話エンジンと東芝の合成音声技術を活用。昨年配信したアプリ「めざましマネージャー」を改良し、アニメ「冴えない彼女の育てかた」のヒロイン・加藤恵(CV.安野希世乃さん)が指定の時間に起こしたり、その日の天気やスケジュールを教えてくれる。アプリの利用頻度などに応じてキャラクターの「機嫌バロメータ」が変化し、朝の起こし方や会話内容が変わるギミックを備えるという。 利用中には、ユーザーと加藤恵で「二人だけのゲームシナリオ」を創作する――という会話イベントも発生。

    アニメ「冴えカノ」の加藤恵が朝起こしてくれる――ソニー、音声対話アプリ「一択彼女 加藤恵」
    miruto
    miruto 2016/10/20
    ラブプラス加藤恵versionってとこかな?(´・∀・`)しかし!Android版のみ…
  • 長文日記

    長文日記
    miruto
    miruto 2016/10/20
    ところで、向こうの上映が吹き替え版だったら、全員が英語しゃべっているので、石原さとみだけが英語しゃべっている設定がわかりづらいのでは?とかどうでもいいこと考えてた(´・∀・`)
  • 「わいせつ性高い」 ロボットカレンダー、発売延期に

    産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷

    「わいせつ性高い」 ロボットカレンダー、発売延期に
    miruto
    miruto 2016/10/20
    「ロボットへの人権侵害」ってシュール過ぎますわw
  • 沖縄県民を土人呼ばわりする大阪府警の機動隊員

    説明 2016年10月18日午前9時45分頃、ヘリパッド建設工事が進むN1表ゲート近くで撮影。砂利搬入に抗議する沖縄県民を「土人」呼ばわりする大阪府警の機動隊員。

    沖縄県民を土人呼ばわりする大阪府警の機動隊員
    miruto
    miruto 2016/10/20
    これは間違っている!①公務員という立場ならこの発言はNG ②土人の本来の意味は「原住民」ですが、沖縄で騒いでいる連中は内地から来た左翼が殆どだという現実
  • 広がる株式の「超高速取引」 事業者を登録制へ | NHKニュース

    株式市場で、人工知能などを使って大量の株式を高速で売買する「超高速取引」が広がる中、金融庁は、市場が不安定になった場合などに、迅速に対応できるよう取り引きを行う事業者を登録制とし、規制を強化する方向で検討していることがわかりました。 こうした中、関係者によりますと、金融庁は超高速取引を行う事業者を登録制として、リスク管理の徹底を義務づけることを検討しているということです。登録にあたっては、システムに十分な処理能力を確保し、誤った注文を防ぐ措置を講じるなど、必要な体制の整備を求めるとともに、取り引きの記録を一定期間、保存することを義務づける方針です。 また、証券会社に対しては、海外を含めた未登録の事業者から取り引きの注文を受けることを禁止することも合わせて検討しています。 金融庁は、こうした内容を19日に開かれる有識者会議の作業部会で示す方針で、来年度の通常国会で必要な法改正を行いたい考えで

    miruto
    miruto 2016/10/20
    アルゴはとんでもない動きを作るから嫌いではあるが…
  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    miruto
    miruto 2016/10/20
    渡辺竜王が問題提起をするのはよかったが、連盟が証拠もなしに処分を決めたのはどう考えても悪手。それに、トップ棋士だけの極秘会合で物事が決まっているようなのはおかしな流れかと。