画像はYoutube公式チャンネルのスクリーンショット 女性アイドルの中には、自分のことを「ぼく」という一人称で呼ぶ人がいる。CMでの設定ではあるが、ここでAKB48の柏木由紀が「ぼく」と呼んでいるのが印象的ではないだろうか。 https://www.youtube.com/watch?t=1&v=ezl0Yg4D-4s ドラマやアニメなどの設定でも「ぼく」を一人称にする女子は登場し、「ボクっ娘」などと呼ばれることも。 しかし、一般的には男性が使うこの呼び方、女性が言うのに違和感を覚える人もいるのだろうか?しらべぇ編集部では、10代~50代の男女339名を対象にアンケートサイト「マインドソナー」で調査を実施した。 画像をもっと見る ◼︎女性アイドルの「ぼく」をかわいく感じるのは1割 「かわいい」と感じるのは全体の1割強。やはり、「なぜ男性の呼び方を使うの?」と疑問を感じる人が多いようだ。ア
◆ 解説 さて、ギャンブル依存症の話。いかがでしたでしょうか。 この依存症には色々なタイプがあり、 「物質依存」 … アルコール依存症・ニコチン依存症など 「プロセス依存」 … ゲーム依存症・ネット依存症など 「人間関係依存」 … 共依存や誰かへの依存など に大きく分かれると言われています。 このうちギャンブル依存症は「プロセス依存」に分類されます。 何かの行為による依存のことを言うわけです。 実際にこれ、「毎日の変化がほとんどない人」の方が、ハマりやすいと言われています。 変化がないからこそ、ちょっとしたギャンブルの勝利で「部分強化」が起こり、より気持ちが強くハマりこんでしまうわけですね。 ですのでここから抜けるためには、普段の生活で変化を持たせ、ちょっとした快感を感じさせることが大切です。 とにかく「やっちゃダメなんだ!」とだけ思ってもストレスがたまるだけ。 小さな変化…ということを心
ルミネのCMが炎上したが、自分の中であれと類似していると思うのが、 女性や上司に「髭を剃れ」と言われることだ。 なぜ剃らないといけないのか。 世の中では不潔と思われているからというが、別に不潔でもなんでもない。 ちゃんと毎日顔を丁寧に洗っているし、朝風呂にも入る。 本当に不潔というデータがあるなら、それもわかる。 しかし、世間のそれは単なるイメージやステレオタイプだ。 それなのに、なぜ「だらしない。」やら「ちゃんとしなさい。」やらいわれないといけないのか。 子供の頃から体毛が濃く、それを笑われ、辛い思いをしてきた人間からとすると、 体毛が生えていると不潔と言われるのは甚だ不当だと怒りが湧くし、落ち込む。 二日でものすごい伸びてくるこの身体を、カミソリ負けで肌を痛めながら、 なぜこの差別に答えつづけないといけないのか。
ウザ男に連絡先聞かれたら… LINE即ブロック女子4人に1人の衝撃 気になる女性の連絡先をゲットできただけで喜べる時代はもはや終わりを迎えてしまったのか。 合コンなど出会いの場で定番となっている連絡先交換。今やLINEアカウントを教えあうのが定番となっています。 しかし、相手によっては連絡先を教えたくないという女性も少なくありません。そんなとき、断るコミュニケーションすら面倒だという人の中には、連絡先交換後に「着信拒否」「メール受け取り拒否」などの選択をする人も。 LINEが普及した現在、それは「ブロック」という手段によってより手軽に行われているようです。 【20代女性に質問】とりあえず連絡先をLINEで交換して、即ブロックしたことがある 20代女性ではおよそ4人に1人がLINE交換後に即ブロックの経験があるという結果に。さらに年代別の結果を見てみると、20代女性に「即ブロ」経験者が多いこ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
桃太郎なら小栗旬が演じるペプシのCMのほうがカッコいいのにな、と最初は思っていた。しかし、今ではauのCMで新しいシリーズが流れるたびに画面を凝視している自分がいる。 鬼退治というシリアスな目的は果たし終え、ひたすらブラブラして男友だちと遊んでいる桃太郎(松田翔太)も平和でいいなと感じる。友だちの浦島太郎(桐谷健太)と金太郎(濱田岳)とのやりとりが、ひたすら軽くてバカっぽいのも微笑ましい。 そんな桃太郎が年貢を納めるときが急にやってきた。出生の秘密(植物から誕生)を共有しているかぐや姫(有村架純)と恋人になって浮かれていたら、竹林の中でプロポーズする羽目になったのだ。 「桃ちゃん」 「何? かぐちゃん」 「私と家族になろ?」 「いや、まあ、いつかはね」 「今すぐじゃダメなの!?」(ウソ号泣) 「ええっ、じゃ、いますぐなろう」 「はい、家族」(満面の笑顔) この様子を覗き見していた浦島と金太
あれはちょっと昔のこと。 僕は数年間、外国人の女性と同棲していたことがあったんだ。 彼女はタイ人とメキシコ人のハーフで、僕が言うのもなんだけどかなりの美人だった。 都内のワンルームマンションに2人で住んでいて、家賃だけはなんとか僕が出していたけれど、それ以外の生活費は彼女が全部出してくれていたんだ。 kun-maa.hateblo.jp 年に1~2回くらいはタイに一緒に帰ったりもしたけど、飛行機代も滞在費も全部彼女持ち。彼女の両親や兄弟に渡すお土産やお金なんかも、僕の顔を立てるために全部彼女がこっそり僕に渡してくれて、僕からみんなに渡していたんだ。優しいね。 僕は彼女の恋人だったけど、金銭的には完全にヒモみたいなもんだった。 それでも僕らはお互いにとても愛し合っていてそれぞれを必要としていたんだ。 彼女は僕にとても優しかったし、いつでも僕のことを大事にしてくれた。 たったひとつの例外を除い
みなさんこんにちは、成瀬心美です! 前回、「男性はみんな“食事の天才”だと思う」というテーマで、男性が食事をするときに見せる、おかずとご飯を食べるペースの“完璧なるスケジューリング能力”について書きました。今回も、「男性の食事」がテーマです。 ■男は丼に頼りすぎ問題 男性って、定食などを“食べる”ときは見事なスケジュールを組むことができて、その食べっぷりはそれはそれは繊細かつ完璧で美しいのに、いざ料理を“つくる”ときになると、ちょっと丼(どん)に頼りすぎじゃありませんか? もう、なんでも丼にしますよね! たとえば、ここにひとり「おれ家でまぁまぁ料理するよ」とアピールする男性がいるとしましょう。彼に、「どんな料理つくるの?」と聞きます。すると、多くの場合、こんな答えが返ってきます。 「えっとね、まず厚切りの豚バラを塩とブラックペッパーとちょっとのごま油で焼くのね」 ふむふむ、美味しそう。 「
こういう記事がありまして。 こういう議論がありました。 @silver_fishes あなたの論旨がようやくわかってきました。 つまり、棋譜はオープンソースなのだし、育成システムでジェンダーの平等は担保されているのだから、女性が弱いというのは、本質的な差異であるという主張ですか?— 尾崎 日菜子 (@hinakoozaki) June 7, 2015 @hinakoozaki 自分の主張というより、実際の結果を見るとそう解釈するしかない、という感じですねえ。あなたは違うのですか。例えば「奨励会に入った一人の男」と「奨励会に入った一人の女」で、ジェンダーによってどういう差があるというお話なのでしょう?— 紙魚 (@silver_fishes) June 7, 2015 これはいろいろ原因はあるでしょうが、ジェンダーバイアス、つまり「女は将棋が弱い」という偏見があることが原因のひとつだと私は考
@iStock/sofocles 日本では草食系男子が増えていますが、肉食代表といえばイタリア人男性。先日、筆者は東京在住のイタリア人男性数名とお茶する機会があり、彼らに「イタリア人女性と日本人女性の違い」について教えてもらいました。その中で筆者が気づいたことは、「イタリア人にとって日本人女性は口説きやすい存在である」こと。今回は、その理由についてご紹介したいと思います。 ジローラモというパイオニアがいる ご存知、ちょいワル代表として日本では雑誌の表紙まで飾るパンツェッタ・ジローラモさんですが、母国イタリアでは全くの無名人。日本に移住するイタリア人男性陣にとって日本で最初に覚えざるを得ない有名人が彼のようです。 なぜなら、毎日のように日本人から「イタリア人男性は本当にみんなジローラモみたいなの?」と飽き飽きするほど質問されるからです。 しかし、それは日本人が「イタリア人男性がどんな風に女性
いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 彼女がいる率23%の時代に、Twitterでドラ娘の話題が盛り上がっているようなのでコラムで取り上げてみようと思ったが、露骨にネタっぽくなるのでどうしようか迷った挙句、自分への挑戦と思いネタの伏線を考えて拾いまくり、最終的にはエンジニアたちの煩悩を鎮めるようなコラムを書いてみようと挑戦してみた ■単に題名が長いコラムを書いてみたくなった 題名とはコラムの中身を簡潔にまとめた「見出し」だ。ちょっと考えてみた。では、簡素でない見出しをつけたらどうなるのだろう。しかも、ここはエンジニアライフだ。エンジニアっぽくきちんとコラムをまとめる必要がある。 そんなことで、自分に難題を課してみた。なんで「彼女がいる率23%の時代」なのは、吉政忠志さんのコラムの題名がセンセーショナルだ
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