みなさんこんにちは、成瀬心美です! 前回、「男性はみんな“食事の天才”だと思う」というテーマで、男性が食事をするときに見せる、おかずとご飯を食べるペースの“完璧なるスケジューリング能力”について書きました。今回も、「男性の食事」がテーマです。 ■男は丼に頼りすぎ問題 男性って、定食などを“食べる”ときは見事なスケジュールを組むことができて、その食べっぷりはそれはそれは繊細かつ完璧で美しいのに、いざ料理を“つくる”ときになると、ちょっと丼(どん)に頼りすぎじゃありませんか? もう、なんでも丼にしますよね! たとえば、ここにひとり「おれ家でまぁまぁ料理するよ」とアピールする男性がいるとしましょう。彼に、「どんな料理つくるの?」と聞きます。すると、多くの場合、こんな答えが返ってきます。 「えっとね、まず厚切りの豚バラを塩とブラックペッパーとちょっとのごま油で焼くのね」 ふむふむ、美味しそう。 「
営業の仕事 みなさん、こんにちは! B-CHANです。 今日は営業で外回り。知らない会社に次々と飛び込みました。 歩いた距離は20km以上。歩いた歩数は2万6千歩以上。 はっきり言って疲れました。 これを書いている今も足が痛くてカチカチです。 バンテリンを塗って痛みが引くのを待っています。 【第2類医薬品】バンテリンコーワ液W 90g posted with カエレバ 興和 2010-07-01 Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す ヤフオク!で探す ところで営業の上手下手ってわかりますか? よく、口の達者な人が営業が上手いと言われますが、あれ、間違いですから。 今日はボクは同僚と二人で廻ってみました。 ボクは営業の経験はかなり豊富で、おそらく人生で数千人と会っています。 一方、ボクより若い同僚は今までほとんど営業の経験はありません。 で、今日初めていっしょに訪
前回投稿した板橋に行った日の夜、晴海埠頭で夜景撮影に挑戦してみましたので、そのときの写真を載せようと思います(帰省とそのついでに函館旅行をしていたため、ちょっと日数が空いてしまいましたが……)。 勝鬨橋 勝ちどき駅を出てから撮影した勝鬨橋。 勝鬨橋の近くから、東京タワーを撮影。 晴海 勝鬨橋から晴海埠頭にむかう途中に通った晴海テラスで撮影。 80Dを買ったばかりの頃で使いこなせていなかったのですが、それでも楽しく撮影することができる風景でした。また行く機会があったらクロスフィルターを使って撮影したい場所です。 晴海埠頭 上の三枚は「晴海客船ターミナル」です。 ターミナルから東京タワー方面を撮影。 こちらはターミナルから晴海テラス方面を撮影した写真。 最後に夏っぽく青みを強めた写真。まだまだ撮影した写真はありますが、ページが重くなりそうなので今回はこれで終わりにします。 これまで「東京で撮っ
ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.496〜翻訳家はいなくなる!?〜」では、ホリエモンが最新の機械翻訳から、翻訳家の未来を予想した。 今回取り上げた質問は、「現在、技術文書、一般ビジネス文書などの分野で英⇔日の翻訳業をしています。現在の自動翻訳の精度はまだまだと感じますが、いつか翻訳者が必要なくなるくらい精度が上がる日は来るのでしょうか? 翻訳をしている立場でみると、原文自体が母国語の文法に沿って文章を書いているかというと必ずしもそうでない場合が多く、誤字脱字もけっこうあります。冗長で句読点が不適切で読みづらい文章も日常茶飯事です。また、機密事項を自動翻訳にかけて情報が流出した事件も耳にします。これらを今後機械が克服する可能性はあるのでしょうか。翻訳の仕事はいずれ激減してしまうのか
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