2024年5月5日のブックマーク (4件)

  • 東人、京都へ上ル - analogue life

    KYOTO GRAPHIE 2024を観るために新幹線のチケットを取り一路西へ。 残り少なくなってきたTmaxの購入に充てなきゃいけないお金だけど、思い切って新幹線のチケットを取り京都へ向かった。当はじっくり写真展を見たいけれど、宿もなくのんびりできる時間もなかったので日帰り京都となった。 京都に行くのは10年以上ぶりだ。10年前と言えば京都がまだ日人相手に商売をしていた頃で外国人観光客をチヤホヤし始める前の話だから、この10年で京都が外国人観光客様の街になってしまったのか心配だったし、10年以上も離れていたら完全にお上りさんだ。京都駅の動線は覚えているけど地下鉄の乗り換えなんてさっぱり忘れてしまった。 KYOTO GRAPHIEは京都を舞台にした国際写真展だ。 このイベントはただ写真を会場に展示するだけではなく、京都ならではの建築や空間と写真を高度に融合させることで素晴らしい「写真体

    東人、京都へ上ル - analogue life
    misaki-taku
    misaki-taku 2024/05/05
    わたしは毎年キョートグラフィーに上がってます。サッセン、良かったですねぇ。
  • 淡い緑色 萌える木々と春キャベツ - ururundoの雑記帳

    29日夕方から 雨が降り出した。 明日まで続くと天気予報で言っていた。 冬の木々の枝から やっと淡い緑の葉が萌出て 私の目と心を喜ばせているのに 明日から一気に 山の色が濃い緑へと移っていくだろう。 「小屋」の周りに植えた木や 自生の木も 日々 姿を変えている。 何をそんなに時を急ぐのか? 淡い緑と言えば 私は春キャベツのサラダを 飽きずにべる。 綺麗な薄緑の春キャベツを千切りにし 塩 少しの砂糖 粗挽き胡椒 酢 オリーブオイルを振りかけ ボールの中で さっくりを和える。 簡単なサラダだが とても美味しい。 昼ご飯にチキン胸肉のカツを揚げた。 春キャベツのサラダ 湯がいたブロッコリーと人参のナムル じゃがいもと人参のマッシュ。 ミート皿に全部山盛りだ。

    淡い緑色 萌える木々と春キャベツ - ururundoの雑記帳
    misaki-taku
    misaki-taku 2024/05/05
    春キャベツ、千切りとはいえ少し太めに。塩もみはしっかりと。チキンカツがむしろ添え物。春。
  • 蕗のとうの綿毛 - ururundoの雑記帳

    蕗のとうの綿毛 蕗のとうが 小さな花を咲かした後 茎がどんどん伸び 60センチほどになった。 そして 今は綿毛が飛び立つ準備をしている。 白い綿毛の芯は赤く 顔を近付けて見ると 今まで気がつかなかった可愛さを見つけた。 蕗の薹 ボロギク ススキの綿毛が順番に 風の流れに乗って飛んで行くのも もうすぐだ。 今でも 朝晩にはストーブに薪をくべている。 今日は小雨の1日で寒く 冬の服に戻った。 安定しない今年の春だ。

    蕗のとうの綿毛 - ururundoの雑記帳
    misaki-taku
    misaki-taku 2024/05/05
    これ、蕗の薹の綿毛なのですね。蕗の薹から伸び始めたあとは気にもしていなかった。この綿毛を見ていたのに、何だか知ろうと思ったこともなく。ひと月ふた月前に、たくさん食べました。季節は進みますね。
  • 杉の年輪 黄色の枯れた花 - ururundoの雑記帳

    八重咲き水仙 道端のあちらこちらに 群れて咲いている 黄色の八重咲水仙を 7、8手折り 持ち帰り 白い花器に投げ入れた。 その花達もやがて萎れ 「小屋」の中の高い場所に 紐で結えて吊るした。 やがてそれは しっかりと乾き 薄い花びらを触ると パリパリと音がしそうな程だ。 外の杉の木の上に 並べる。 150年は生きたであろう杉に 数日の命だった 黄色い花達。 そよとも風の吹かない 雲一つない青い空の下 若い芽吹きの木々に囲まれ 遠くから聞こえる ツツドリの鳴き声を聞きながら 質素な美しさの 杉の年輪と黄色い枯れた花を眺め 私は満足である。

    杉の年輪 黄色の枯れた花 - ururundoの雑記帳
    misaki-taku
    misaki-taku 2024/05/05
    なるほど、質素な美しさ、よくわかります。この乾いた薄いグレーのような茶と、同じく乾いた粉々になりそうな辛子色なのか山吹色?の取り合わせ。