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2015年2月17日のブックマーク (3件)

  • [FEATURE] 奄美の自然をまとう | CENTRAL_

    Dyeing in the Amami Doro 奄美の自然をまとう Words by Kenji Jinnouchi, Photographs by Koji Michizoe(DazzleWorks) ,Edit&Photographs by Masafumi Tada ファッションブランド「FUJITO」の2015年春夏コレクションに加わった、深い藍色のアイテム。シンプルな装いに日の伝統技術でしか表現できない色を染めつけることで、服にストーリーと奥行きを与えている。 それらの染めを手がけているのは、奄美大島の染色工房「金井工芸」だ。泥と植物という奄美大島の大地から生まれるものを使い染色する「泥染め」は、1300年の歴史を持つ伝統工芸品「大島紬」の工程のなかでも、重要な役割を担っている。 金井工芸はその染めに携わる工房のなかでも、アパレルのアイテムも染色する異色の存在だ。奄美大島の自

    [FEATURE] 奄美の自然をまとう | CENTRAL_
    misaquo
    misaquo 2015/02/17
    “黒の奥にうっすらと青が見えるというか、日本でしかできない黒。透け感もあるし、見る角度や光の当たりかたによって微妙な色のニュアンスが出るのがいいっちゃんね。”
  • 「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に

    話題になったのは、「授業関係の連絡」として学生向けに掲載された「表現文化論特論」の期末課題。2月10日に増田准教授が自身のTwitterで紹介し、現在までに700リツイートを集めている。 「『佐村河内事件に思う』という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ」という課題は特に珍しくないが、執筆条件は「完全な『パクリ』レポートとして作成せよ」。ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10カ所以上の異なる出典を明記し、「自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない」のがルールだ。 ただ何かをコピペすればいいというわけでもない。「論旨や文章が支離滅裂なレポートには単位を認定しないので、上記の執筆条件に厳密に従った上でレポートの日語文章としての全体的な完成度を高めるよう留意すること」と釘も刺している。 ネットでは「面白い」「読んでみたい」「出典を明らかにしながら

    「完全な『パクリ』レポート」を作成せよ──大阪市大の課題、その狙い 常識や先入観を逆手に
    misaquo
    misaquo 2015/02/17
    “ネットで適切な文章を探してくる能力、適切に切り刻み配置する能力が高い学生は、主張する文章として完成度の高いレポートを作成しますし、一般にいう「文章力の高さ」とも相関しているようにも感じます。”
  • http://taromag.misaquo.org/archives/8074

    misaquo
    misaquo 2015/02/17
    ブログ更新してます。