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[DAYS] 制服デザイン：九州文化学園小中一貫校 | Go Fujito | CENTRAL_

地元である佐世保に初の私立小中一貫校が出来、その生徒達の為の制服デザイン依頼がきました。僕の小学校時代は制服は無くそれこそ好きな洋服を着ていってた。ケミカルウォッシュのジーパンの膝を自分で破って履いていったのも懐かしい思い出だったりする。中学校、高校と真っ黒な詰め襟という純然たる学生服を楽しんだ自分からするとデザインの要素がはいった制服というものが初めは想像つかなかった。今回は建築デザインを担当された神奈川県厚木のKIDS DESIGN LABO.（KDL）からの依頼がまわり回って僕の所にやって来た。KDLと学園に制服の生産側そして僕らデザイン担当が集まって幾度も会議を重ねてプレゼンテーションまでこぎ着けたのが、去年の秋頃だった。とてもタイトなスケジュールの中皆さんの協力で全ての条件が奇跡的に揃い、この4月にめでたく入学式をむかえる事が出来ました。KDLのデザインによる完成した学園はぼくら

misaquo 2019/04/23

FUJITOさんが小中一貫校の制服をデザイン。ランドセルの代わりのSTANDARD SUPPLYのリュック、最高の組み合わせじゃないですか？特にランドセルはリュックで良いじゃんとずっと思ってたので、すでに実現してて感動してる…！

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[DAYS] マコモン〜makomons in LA | Yuki Katsuki | CENTRAL_

この解き放たれ感水の中のワカメみたいジワ〜っと心地よく LAは自由ですひとも空気もロサンゼルスヴェニスアボットキニーにある「CHARIOTS ON FIRE」でおこなわれた鹿児島睦さんのレセプションに makoto ×tsumons ＝makomons （マコモン）として参加させていただく機会をいただきました今回、リクエストいただいた抹茶シリーズにロゼワインをあわせました地元の酒屋さんにワインを仕入れにいくところからかなりエキサイティング！あ〜でもない、こ〜でもないと交渉して奥から大将がもってきてくれたロゼに決定しましたカリフォルニアの強い陽射しをうけて育ったフルーツの濃縮感に八女の抹茶の香り苦味を寄り添わせるイメージをロゼワインとのペアリングで提供させていただきました塩味の菓子を抹茶で表現するのは、はじめての試みでしたが前日に仕入れたハーブがヒントをくれました

misaquo 2017/08/29

大好きなつもんさんと鹿児島睦さんのLA出展の記録がCENTRAL_に。ラフな写真でその場の空気が伝わる。素敵…！

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[DAYS] 高宮〜大楠ぶらり | Mitsutoshi&tomoko Takesue | CENTRAL_

organ女店主の朋子です。いつもは福岡以外の土地へ行った時にDAYSを書いていましたが、今回はお隣町の事を。私が住んでいる大橋から自転車をぴゅーっと走らせると、あっというまに西鉄電車の隣駅「高宮」に到着します。文房具の「PLASE STORE」と「うーぱんベーカリー」は、私にとって(心の)憩いスペース。たま〜に伺うと、いつもと違う美味しいパンをゲットできるし、どちらも店主の笑顔が優しくて大好き。小さな小さな”非日常”を往復30分で味わえる嬉しいコース。はたまた数年前は、丘の上にある「ファットリアダコジモ」の焼き菓子ガトーピレネーにハマりかなりの頻度で通っていた事もありました。最近も、ふとその風味たっぷりのピレネーちゃんが無性に食べたくなる時があるのですが、登り坂がキツすぎて自転車は無理。わざわざ車・もしくは徒歩で挑みます。(どんだけ食べたいんだ!?)苦労してゲットするガトーピレネ

misaquo 2016/09/20

ともこさんの高宮ガイド！

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[DAYS] “N.O.UN” special pop-up store at Directors | Central Editors | CENTRAL_

編集部ブログよりイベント情報です。福岡発FUJITOの旗艦ショップ・Directorsが8周年を迎え、現在の警固へ移転してから1周年を迎える記念として、”Neccesary or Unnecessary“のポップアップストアを開催(7/29金〜31日)。期間中、店内にはN.O.UNのアイテムや、バゲージラインであるBAG’n'NOUNが豊富なラインナップで並ぶそうです。また、手刷りによる記念Tシャツの販売のほか、藤戸さんが洋服作りにおいて一番の影響を受けたというデザイナー・小澤さんも来福するとのことです。いつものDirectorsとは違った雰囲気を楽しめそうですね。週末のお出かけの際に寄られてみてはいかがでしょうか。 “N.O.UN” special pop-up store at Directors 日時：7/29（金）〜31（日）12:00~19:00 場所：Directors

misaquo 2016/07/28

以前、大阪で江口さんに教えてもらったブランド、NOUNのデザイナー小澤さん。明日から3日間、来福されるそうです。個人的にはバッグより、見ていてちょっと不安になるぐらいノーマルな洋服が好き。

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[FEATURE] 意識していること、続けていくこと | CENTRAL_

Frame of mind 意識していること、続けていくこと Photographs by ©Alessandro Brasile, Hiroshi Mizusaki , Words by Yuko Matono,Edit&Cording by Masafumi Tada 今年4月に開催されたミラノ・サローネに、福岡に拠点を置く2人のデザイナー、インビジブル・デザインズ・ラボ(代表松尾謙二郎さん)と二俣公一さんが出展した。通称“ミラノ・サローネ”で知られるこのデザイン見本市、正式名称は「サローネ・デル・モービレ・ミラノ」。メイン会場となるローフェーラは、メーカー各社が集結した見本市のための場所で、それ以外にも大きなメイン会場が複数と、ショップや貸しスペースを使った小さな展示会が市内各所で行われている。今回2人の作品が展示されたトリエンナーレ美術館は、メイン会場のひとつで、ローフェーラ以

misaquo 2016/07/05

デザイナーの二俣公一さんと「テクネ」「森の木琴」でおなじみ松尾謙二郎さんの対談がアップされています。この話自体が、ちょっと分かりづらいCENTRAL_のコンセプトを体現している気がする！

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[DAYS] 6.9（木）-12（日）ニコライ・バーグマン「新花 −SHINKA− 」 | Taro Misako | CENTRAL_

いつもなら多田編集長のCENTRAL_ Editorsでお知らせする内容なのですが、編集長が出張中でレセプションに行けなかったのでこちらでお知らせします。デンマーク出身のフラワーアーティスト、Nicolai Bergmann（ニコライ・バーグマン）の展覧会「新花 −SHINKA− 」が太宰府天満宮、宝満宮竈門神社、志賀島の志賀海神社の3箇所で同時開催されます。レセプションの様子はこちらの個人ブログをご覧頂くとして、会場にはCENTRAL_でも何度かFEATUREに登場している鈴懸さんの和菓子が提供され、特に女性たちの心をがっちりと掴んでいるようでした。 ↓CENTRAL_の鈴懸関連記事はこちら ◯「鈴懸の空気」をデザインする。 https://central-fuk.jp/feature/700/ ◯アートを通して未来へ種を蒔く https://central-fuk.jp/featur

misaquo 2016/06/09

多田編集長が出張で来られなかったので、代わりにCENTRAL_でも告知しておきました。展示に関わっているわけではないんですが、素敵な展示なのでこの楽しさを多くの人に知ってもらいたいなと思って共有します。

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[DAYS] 福岡のWebクリエイターが応援する、江口カン新作ドラマ「ガチ★星」 | Taro Misako | CENTRAL_

お世話になっているKOO-KIさんから情報を頂いたので、お知らせです。博多華丸さんが主演を務めたドラマ「めんたいぴりり」も記憶に新しい、KOO-KIの江口カンさんが監督する新作ドラマ「ガチ★星」が、テレビ西日本で本日（4/21）24:40〜4週連続で放送されます。「競輪」がテーマで、舞台は競輪発祥の地（地元なのに知りませんでした…）、北九州市の小倉。福岡ソフトバンクホークスのピッチャーだった主人公が、行きつけのラーメン屋（店主は博多華丸さん）での会話をきっかけに、競輪選手の道を目指す…というストーリー。崖っぷちの男たちによる、「ぴりり」ではなく「ヒリヒリ」とした熱いドラマになるとのことです。自転車と言えば、僕の周りだと漫画や舞台の「弱虫ペダル」が人気ですが、江口さんの手によって競輪が実写でどのように表現されるのか、個人的にも注目しています。そんな「ガチ★星」では、福岡のWe

misaquo 2016/04/21

CENTRAL_のブログ更新してます。本日（4/21木）24:40〜福岡のテレビ西日本で、KOO-KIの江口カンさん監督の新作ドラマがスタート。BBDOの眞鍋海里さんを始め、福岡のWebクリエイターが応援するキャンペーンにも注目です。

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[DAYS] 2016年 | Go Fujito | CENTRAL_

2016年最初のポストです。本年もcentralをどうぞよろしくお願いします。今年のcentralは去年までと少しだけ違った側面も見せていけると確信した六本松”Atoma”での忘年会から、やっぱり今まで通りの雰囲気も良いなと思った”tsumons”での人生初カウンター内での接客サービスという暴挙。香月さん本当にお騒がせしました。年明け早々から訃報が続きます。竹田圭吾さんにDavid Bowieと。ちょうど昨日もTOM FORD監督の”Single Man”を観たばかりで人生における死の意味なんぞ考えてみたりしてました。この映画何度観ても美しいので是非お勧めです。毎日が喜びに溢れていることはほとんどなくて、だからといってつらいことばかりがそんなに続かないと希望も持っていたりする。

misaquo 2016/01/11

“毎日が喜びに溢れていることはほとんどなくて、だからといってつらいことばかりがそんなに続かないと希望も持っていたりする。”

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[DAYS] 10/10（土）〜12（祝） 10zine vol.5（福岡会場・佐賀会場）に参加しています。 | Taro Misako | CENTRAL_

10/10（土）〜 12（月・祝）に薬院のSOMEWARE、17（土）〜 25（日）に佐賀のPERHAPS GALLERYで行われるzineのイベント「10zine」に参加しています（昨年のCENTRALの記事はこちら）。過去最多の新作zineが並ぶこの機会にぜひお越しください。 10zine vol.5 福岡会場日時：2015/10/10（土）〜 12（月・祝） 12:00〜19:00予定場所：SOMEWARE　福岡市中央区薬院1-12-19 ロマネスク薬院第2-103 ※前回までのALBUSではありませんので要注意！開始時間も変わっています。 10zine vol.5 佐賀会場日時：2015/10/17（土）〜 10/25（日） 11:00〜19:00予定 ※最終日17:00まで場所：PERHAPS GALLERY　佐賀県佐賀市中央本町2-22 222ビル3F イベント概要

misaquo 2015/10/10

こっちでも告知。

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[FEATURE] 自分のスタイルを知ることの大切さ | CENTRAL_

Know Oneself 自分のスタイルを知ることの大切さ Photographs by Ryoko Kawahara,Edit&Words&Photographs by Masafumi Tada 新しいものに対する価値を大切にする人が多く、アートや音楽をはじめとする様々なカルチャーがあふれる街、ニューヨーク。 7月上旬の出張滞在中、福岡から別々に訪米していた２人のアーティストと一緒に街を歩くことができた。一人は原生種の蘭を販売しながらグラフィティでも活躍する内田洋一朗さん。もう一人は80年代のアイドルをモチーフにした作品を手がける若手のグラフィティアーティスト・KYNE(キネ)。今回のFEATUREは、ニューヨークで彼らと訪ねたアーティストのスタジオや街で感じたことなどをレポート的にお届けしたい。内田さんと合流したその日、拠点としていたロウワーイーストサイドのアパートからすぐ

misaquo 2015/08/14

CENTRAL多田編集長、プラセール内田さん、アーティストKYNEさんによるNY滞在記。現地で感じた熱が伝わってくる素敵レポートです。WITH THE STYLEの売店も気になりますね。

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[DAYS] 見えないものがミエル | Taro Misako | CENTRAL_

ミサコです。みんなが竈門神社でホンマタカシさんの鏡のインスタレーション写真をUPしている頃… 京都の市内から電車とタクシーで2時間ぐらいの場所にある、京丹波町の森の中にいました。このシンクロニシティ、偶然だと思うんですけど面白いですね。 5/10（日）までギャラリー白田で行われている「ミエルかみ」展での、福岡のデザイナー前崎成一さんによる手漉き和紙を使ったインスタレーション「呼吸する」の様子です。この日は同展に参加されているCOSMIC WONDERの前田征紀さんによる、和紙で作られた服「紙衣」のお披露目も兼ねたお茶会ならぬ「水会」が行われました。森の奥で大地に藁と和紙を敷き、その上で丹波の水と、佐賀の和紙職人である前田崇治さん（紙漉思考室）のお話を伺う時間はとても清らかなひとときでした。 COSMIC WONDERの活動には以前から興味があって、特に昨年から行われているコレクションで

misaquo 2015/04/29

久しぶりにCENTRAL_のブログを更新してます。かみブームが来てるのかもしれない。

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[DAYS] オフィスのシェアメンバー募集中です。 | Taro Misako | CENTRAL_

告知です。昨年からお邪魔している大手門のシェアオフィス「Forbidden」で現在、シェアメンバーを募集中です（1〜2名）。雰囲気など、詳しくはこちらをご覧ください。 CENTRAL_読者の方にもクリエイティブ職に就かれている人は多いはず…と思い、告知してみました。この数字とオフィス名にピンと来た方のお問い合わせ、お待ちしてます！ http://taromag.misaquo.org/archives/8114

misaquo 2015/03/14

募集してみたところ、一向に問い合わせが来ないのでこちらでも告知してみました。

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[FEATURE] 奄美の自然をまとう | CENTRAL_

Dyeing in the Amami Doro 奄美の自然をまとう Words by Kenji Jinnouchi, Photographs by Koji Michizoe(DazzleWorks) ,Edit&Photographs by Masafumi Tada ファッションブランド「FUJITO」の2015年春夏コレクションに加わった、深い藍色のアイテム。シンプルな装いに日本の伝統技術でしか表現できない色を染めつけることで、服にストーリーと奥行きを与えている。それらの染めを手がけているのは、奄美大島の染色工房「金井工芸」だ。泥と植物という奄美大島の大地から生まれるものを使い染色する「泥染め」は、1300年の歴史を持つ伝統工芸品「大島紬」の工程のなかでも、重要な役割を担っている。金井工芸はその染めに携わる工房のなかでも、アパレルのアイテムも染色する異色の存在だ。奄美大島の自

misaquo 2015/02/17

“黒の奥にうっすらと青が見えるというか、日本でしかできない黒。透け感もあるし、見る角度や光の当たりかたによって微妙な色のニュアンスが出るのがいいっちゃんね。”

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[DAYS] 1/23（金）19:00〜「街と暮らしを変えていく Webと日常のつなげかた」 | Taro Misako | CENTRAL_

新年早々、告知ですみません！このCENTRL_のWebサイトを制作している三迫とテクニカルディレクターの下村晋一さん（5ive）、福岡を代表するポータルサイトAFRO FUKUOKAの編集・スタイリストの後藤麻与さんの3人でトークイベントを行うことになりました。会場はIMS 4Fのブックカフェ「solid＆liquid TENJIN」。3人とも旧知の仲なので、アットホームな（慣れないトークで緊張感溢れる会になりませんように。笑）イベントになりそうです。CENTRAL_にも少しだけ触れることになると思いますので、良かったらお越しください。＊　＊　＊コトバナ in solid＆liquid TENJIN VOL.4 街と暮らしを変えていく Webと日常のつなげかた 2015.1.23（金）19:00〜21:00 参加費：1,000円（1ドリンク付）ゲスト：後藤麻与（AFRO FUKU

misaquo 2015/01/21

トークイベント、CENTRALでも告知してみました。ぜひお越しくださいませ〜

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[FEATURE] 世界を旅する四本の脚 | CENTRAL_

Life is Journey 世界を旅する四本の脚 Words by Kenji Jinnouchi, Photographs by Hiroshi Mizusaki ,Edit by Masafumi Tada 西鉄大橋駅前のビルの一室に佇むインテリアショップ「organ」。 1998年の開店以来、全国の“デザイン愛好家”からあつい視線を集める店だ。店内には武末充敏・朋子夫妻が国内外から目利きしたデザイナーズ家具や日用品、服、民族用品、そして音楽といった“デザイン”、そして“クラフト”が交錯したアイテムが所狭しと並ぶ。今回は、CENTRAL_メンバーの二俣さん、藤戸さん、三迫さんが店舗と武末さんのご自宅を訪問。ニューヨークの土足の生活スタイルに憧れて自らビルを設計し、そしてイームズに導かれるように店を開いた武末さん。そんなorganの過去と現在、そして武末夫妻を買い付けの旅へと掻

misaquo 2014/12/26

CENTRAL_の特集コンテンツFEATUREが更新されています。今回は大橋organの武末さん宅で座談会。僕もちょっとだけ参加してます。

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[DAYS] 04 – Fiat Panda Young（M澤氏所有） | Koichi Futatsumata | CENTRAL_

だいぶ前回から空きましたが。税金・燃費・部品問題で次々と廃車されてゆく状況にある90年代前後の生き残りみたいな車に好き好んで乗っている友人・知人たちの車を紹介するコラム。第四回はFIAT PANDA YOUNG 1100CC(5MT)。個人的に小さいの好きです。当時のAセグ、シティコミューター代表格と言ってもいいパンダ。観て下さい、このコンパクトさにこの質素な箱車具合。しかも白（ビアンコ）+黒樹脂バンパー(ドアモール無し)、初代パンダの最終型2003年式の5速マニュアル。全てがいい感じです。国内の正規輸入は1998年までだったそうでこれは並行車。デザインはジウジアーロのカロッツェリア・イタルデザインで、1980年代の初期型はパンダ30やパンダ45などと呼ばれてるモデルで、なんとシートはパイプフレームに布を張っただけの驚きのハンモックシートだったそうで腰痛持ちにはあり得ない仕様ですが、

misaquo 2014/12/09

CENTRALの二俣さんブログ更新。「分かってる」人の写真は見ていて気持ち良い！

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[DAYS] その辻を曲がれ。 | Mitsutoshi&tomoko Takesue | CENTRAL_

はじめまして。ぼくは妻と一緒に、大橋のorganという店で、椅子や陶器、ガラス製品、それにいろいろな雑貨などを販売しています。新しいものもありますが、おおむね1950年代を中心にした、それも北欧やヨーロッパ、アメリカなどのいわゆるミッドセンチュリーものが多いのですが、日本やアジアなどのクラフト感があるものも好きです。なにをポイントにして選んでいるのかは、漠然とわかっているつもりですが、うまく言えません。この機会に、その辺を自分なりに少し整理できればいいかな、と思っています。ぼくは、大学在学中からバンドで音楽をやっていました。70年代始めの頃で、ロックが全盛の時代です。洋楽のコピーもどきではなく、なんとか「日本語でオリジナルがやれないものか」という思いでいっぱいでした。具体的には、当時のアメリカのカウンター・カルチャーを背景にした音楽、なかでもザ・バンドというバンドの重くてシリアスなサウ

misaquo 2014/12/05

福岡発のWebメディアCENTRALのブログコンテンツ「DAYS」で、大橋のorganオーナー武末ご夫妻によるブログがスタートしました。

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[DAYS] TransitRadio(Tue) 『今夜も路地裏から』 | Central Editors | CENTRAL_

編集部ブログよりお知らせです。 10/7(火)の20:00より、藤戸さんがメインパーソナリティを担当するラジオ番組がLOVE FMでスタートします。『Transit Radio』という月から木曜日まで日替わりでDJが交代するプログラムで、担当は火曜日となっています。『Transit Radio』の火曜日のサブタイトルは、 -今夜も路地裏から “Tonight from the back alley”-となっていまして、いろいろな人が行き交う路地裏でのちょっとした出会いのように、僕らの身の回りで起きている日常の事や、クリエイティブに活躍する方を招いてのトークなどを、音楽とともにお届けしていきます。本Webメディア『CENTRAL_』と連携したコーナーなどもあり、藤戸さんの相手役として、僭越ながら私も出演させて頂きます。素人ですのでお聞き苦しいところもあるかと思いますが、

misaquo 2014/10/06

毎週火曜日20時〜福岡のLOVE FMで「CENTRAL_」と連携したラジオ番組が始まりますよ。DJはFUJITOの藤戸剛さんと編集者の多田真文さんです。「つどい」の山椒の匂いがしそうな番組になる予感…！

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[DAYS] 9.21（日）佐賀・有田でDESIGNEAST 05が開催されます。 | Taro Misako | CENTRAL_

大阪を拠点に行われていたデザインイベント「DESIGNEAST」。5年目となる今年は、会場を設けずに浜松・京都・有田・小豆島を回りながら、フィールドワークと対話、プロジェクト作りを行うキャンプ形式で行われています。九州では今週末、9/21（日）に佐賀の有田町で開催予定。建築、グラフィック、編集、ファッション、プロダクトといったそれぞれの分野の最前線で活躍されているDESIGNEASTメンバーがゲストと一緒に有田にやって来ます。三迫は今回、ロゴマークとメインビジュアル、Webサイト（Tumblr）を制作しました。有田はFEATUREでも取り上げられているthoughtが行われる波佐見町からも近く、ちょうど翌日から行われるということで興味のある方はこちらにも参加されてみてはいかがでしょう？内容的にはCENTRALを見られている方にもぴったりの内容だと思います。泊まり前提で夜まで語り明かす

misaquo 2014/09/16

告知を。建築、グラフィック、編集、ファッション、プロダクトとCENTRAL読者の方にはぴったりのメンバーだと思うしthoughtの翌日だしぜひご参加くださいー

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[DAYS] WITH THE STYLE FUKUOKA 10周年 | Taro Misako | CENTRAL_

「福岡デザインホテル」で検索すると出てくるホテルWITH THE STYLE FUKUOKAさんの10周年イベントにご招待頂いて出かけて来ました。福岡のデザインホテル「WITH THE STYLE」10周年特別イベント開催 | Web Magazine OPENERS http://openers.jp/culture/c_news/news_withthestyle_46862.html WTSさんとは今年からお仕事のお付き合いが始まったばかりということで、パーティー用にさまざまなお部屋が開放されている館内をうろうろと偵察。人で溢れたお客さんは8割は女性なのでは…と言った雰囲気で、男に生まれてすみません…と言いたくなるほど。せっかくなのでレストランのイベント用のメニューをいくつか頂いてみたり、靴磨きを見学してみたり。普段は入れないスイートルームから見下ろすとこんな感じ。先に

misaquo 2014/09/02

CENTRALの方のブログをさらっと更新。

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