一秒 @ichibyo3 ここまで読んで頂きありがとうございました!😊 最初はこんなに続ける予定ではなかったのですが、50日間描き続けられたのはひとえに皆様の応援のおかげです! またちょこちょこほかの作品を描いていきますので引き続きよろしくお願いします🙌 2020-06-01 18:06:20
2020/10/16 続きを書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20201016194549 初めての子どもが生まれて1年が過ぎた。 子どもは順調に育っていて問題はない。 最近、妻の調子がおかしい。 妻は今育休中。仕事復帰も近いうちに考えていて、子どもは日中保育園に預け始めたところ。 妻はもともと完璧主義で細かいところを気にすぎるタイプで、一人で抱え込んでやり遂げようとする癖がある。 なにかうまくいかなくなったりトラブルがあったりすると、まずイライラが言動に現れる。 さらに度が進むと、感情があふれ出てきて泣いて寝込んでしまう。 ここ1カ月間、感情のオーバーフローのしきい値がすごく低くて、些細なことで泣き寝込んでしまう。 自分で床に傷をつけてしまったとか、トイレの電気がつけっぱなしとか(←これは私が悪い)、 子どものおむつかぶれの様子が少し悪化してそうとか、スー
大戸屋の香味唐揚げをUber Eatsで注文したら絆創膏が混入していた――というツイートをめぐり、大戸屋の対応が物議を醸しています。注文者と大戸屋を取材しました。 関心が集まっているのは、Twitterユーザーのケイタ@Uber配達員(@Uber0122)さんが投稿したツイート。 「大戸屋上大岡店で、香味唐揚げを頼んだらバンドエイドが一緒に揚げられていたので、お店に電話をした所、店長からウーバイーツ経由で頼まれたので返品は不可、返金をするので再度頼んでと言われたので、それでお願いしますと言ったら今日は忙しくて出来ないと言われ商品も作れないと言われた」と、商品と共に混入していた絆創膏の画像を投稿しました。 ケイタさんが注文した香味唐揚げ 混入していた絆創膏 ケイタさんはその後、その後店長から謝罪の電話があったとTwitterで報告。ねとらぼ編集部が詳しいお話を伺ったところ、異物混入の報告から
よく「見なけりゃいいじゃん」って言う奴いる。それは部分的には正しいけど、部分的には間違ってる。 自分が傷付かないためには見ないのが一番。だから私は常に先行ブロックしてる。 でも、解釈違い二次創作があまりに増えると、それがその界隈の当たり前になる。基準になる。ミーム汚染される。それは私が見ないというだけではどうにもならない。それを恐れている。 まず、ここでの「解釈違い」というのは、単に自分の独自解釈=「私の思っていた〇〇」とは異なる他人の解釈、という意味とはちょっと違う。もっと根本的な読解の話。「クールなキャラ」という公式設定が、「冷酷」「感情が乏しい」という風に、オーバーにとらえられるとか、そんな話。 ただクールというだけのキャラを、冷酷に描いたり、感情が乏しいロボットのように描いたりする二次創作が流行るとする。私は解釈違いだからこれを見ない。でも他人はそんなこと知ったこっちゃないから、皆
当方、躁鬱持ち。寝つきが悪く、睡眠導入剤の「マイスリー」を服用していた。 数年間使っていたが、特に副作用は出なかった。 症状が安定していたので、躁鬱の薬(ラミクタール)を半分にすることになった。 しかしこの減薬以降、マイスリー服用後の奇行が目立つようになる。 LINEで友達に変な文章を送り付けてしまうのだ。 まず、新海誠が好きな友人に、3000字くらいの長文で『君の名は。』の感想を送った。 文章は支離滅裂。狂気を感じる。一応、日本語として意味が通ってはいるが、まるで要領を得ない。 「ままごとの果てのハンバーグに、神聖性を感じるというのかい?」とかいう調子だったと記憶している。 加えて、無駄に攻撃的。私は正直新海誠が苦手だ。 しかし、新海を敬愛する友人に対しては失礼すぎるくらいに、激しいトーンで新海を非難してしまった。 後日、「あれは不愉快だった」と苦言を呈された。 男女がらみでも失敗した。
Recent Entries 2021年ベストミュージック 2021-12-28 2020年ベストミュージック 2020-12-29 Kraftwerkに取り憑かれた5歳の子供を持つ男が助けを求めている(更新) 2020-10-10 ミュージック・マガジン2020年7月号 2020-06-29 WUTANGCLANCREAM 2020-04-05
元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。 そんな宇垣さんが公開中の映画『82年生まれ、キム・ジヨン』についての思いを綴ります。 ●作品あらすじ:結婚・出産を機に仕事を辞め、育児と家事に追われる平均的な30代女性のジヨンは、ある日から他人が乗り移ったような言動をするようになります。 正月に夫の実家に帰省したジヨンは1人孤独にキッチンで家事をし、リビングで盛り上がっている義母や義妹たちへの気遣いに疲れていました。そこで急にジヨン自身の母親が乗り移ったかのように義母に向かって「奥さん、うちのジヨンを実家に帰してくださいよ。お正月に娘さんに会えてうれしいですよね?私も娘に会いたい」と語りだします。 その時の記憶はすっぽりと抜け落ちているジヨンに、夫のデヒョンは傷つけるのが怖くて真実を告げられないでいます。なぜ彼女の心は壊れてしまったのか。誕生から学
コロナは一向に収束の気配を見せない。僕は普段、日雇い派遣の仕事などで稼ぎつつ、時間を見つけてはタイなどの東南アジアを中心に旅をしてきた。 海外旅行に行けるのはまだかなり先になってしまいそうだが、日本国内ならば比較的自由に旅できるようになってきている。僕も旅がしたかった。しかし、社会の底辺で生きる僕にはお金がない。そこで、「Uber Eats」の配達で旅費を稼ぎながら国内を自転車で旅するという方法をとることにした。 その配達エリアは東京をはじめ、静岡、名古屋、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄……と日本各地に徐々に広がってきているのだ。 旅立ちの前に試しに東京で少しUber Eatsの配達をやってみたのだが、1日でだいたい1万円くらいは稼ぐことができた。他のエリアでもこのくらい稼げるのかどうかわからないが、最低でもその日の宿泊費と食費くらいは稼げるのではないだろうか。
そら @Chitose1021 私、82年生まれなんだけど高校生の頃とか当たり前に自分もPRADAのメイクポーチとかFENDIの財布とか持ってて、雑誌にはハイブランドのバッグとか載っていて少し大人になったらCartierとかTiffanyとかが貰えるみたいな世界観なかった?? それからほんの10数年であの価値観思いっきり塗り替えられたけど 2020-10-08 22:01:27 そら @Chitose1021 バブル崩壊する前(当時小学生低学年)とか父がボーナスを現金で持ち帰って扇のように広げて数えてみせたり母が上下で10万円の洋服を買ったりしてた バブル崩壊してからもしばらくはなんとなく世の中がお金ある風な感じだった 景気って戻らないんだなって実感したのって20歳超えてからだった気がする 2020-10-08 22:21:55
戦争体験のトラウマ(心的外傷)の悲惨さはベトナム戦争から帰還した米兵の事例で注目されたが、日中戦争や太平洋戦争に従軍した日本兵もまた、同様に苦しめられていた。精神障害の発症者は戦時中、千葉県の国府台陸軍病院を中心に収容され、戦後も偏見からほとんど顧みられることはなかった。戦後75年がたち、トラウマを抱えた元軍人らの家族が体験を語り合う活動も出ており、忘れられた戦争被害に光が当たりつつある。 【写真】自宅敷地内の交流館で「駄目人間とレッテルを貼り、俺は父の姿を見誤ったのではないか」と話す黒井秋夫さん ≪隣デ私ヲ殺ソウト相談シテイル声ガ聞コエマス。衛生兵ニ殺サレルヨリムシロ自決シマス≫ 九十九里浜に近い同県東金市の浅井病院に、精神障害を発症した日本兵約8千人分の「病床日誌」が残る。戦闘の恐怖や部下を死なせた自責の念から追い詰められ、心が壊れていく様子が記されている。 初代院長の故浅井利勇氏は戦
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