マキータ(はやしまき) @maki_hayachi うちのワン子が若干6歳にして網膜変性症で失明してしまいました。診断下った当初はめちゃくちゃ落ち込んだけど、アメリカから犬用の白杖を輸入したことで、犬も私もとても楽になりました。息子のときから、海外のグッズには助けられてきたなあ。 pic.twitter.com/0IxjCHhPPm 2021-12-10 21:53:23
鹿児島空港から車を走らせること約30分。霧島連峰を望む国道沿いに、その乗馬クラブはあります。『霧島高原乗馬クラブ』。ここは、わずか8歳の四位洋文少年が、馬乗りとしてのキャリアをスタートさせた地です。 当時から元競走馬をリトレーニングし、乗馬としてのセカンドキャリアを切り開いてきた当クラブですが、それは40年以上の時を経た今も変わらず、多くの元競走馬たちが活躍中。中山大障害を制したチャンピオンホースも2頭在籍しています。 そこで、12月25日に行われる中山大障害を前に、チャンピオンホースたちの今を現地レポート。また、四位調教師の幼馴染であり、現在もトップライダーとして活躍中の村岡一孝さんのご協力を得て、リトレーニングの手法や今後の課題なども取材し、中山大障害を挟んでの全3回の短期連載としてお届けする予定です。 第1回となる今回は、現地レポートに先立ち、当クラブと連携して競走馬たちのセカンドキ
「偏差値が20違うと会話が成り立たない」 こういう話は上げればキリがないが、この件についても同様のものだろう。 この「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説については、各々賛否があると思うが、僕はもっと丁寧に言葉を使えば行き違いは減るのではないだろうかと思う。 会話が成り立たないと考える人々は、何も「そこの醤油をとってくれないか」といった単純な日本語が通用しないと主張したいわけではないだろう。 しかし、同偏差値帯の人間と話す場合と比較し、自身より低偏差値帯に属する人間と話題の共有が著しく困難であることや、彼らの論理的な思考の欠如(それについても比較としてだが)について主張したいのだと思われる。 また本来偏差値についてもどの時点のものであるかを正確にすべきであったのだが、私が体験した中学受験と大学受験についてはこの「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説を用いるのには適当
ちょっとびっくりしたことがあったので書き留めとく。 毎週息子と遊んでいるこども館にちょっとした有名なお父さんがいるのね。見た目は小太りでいっつも同じパーカー着てる感じで頭はモジャモジャ。そのお父さんも毎週小学生の息子さんと遊びに来てるんだけど、毎回プラレールやら積み木やら工作やらおりがみやらを大人の本気レベルで作るし(大人が見てもメチャ凄い)、話も面白いから周りの子どもにも超人気があるのよ。コミュニケーションオバケ。 先週、世界地図の前で子どもたちと一緒に国探しゲームをやったんだけど(正しくはそのお父さんが世界地図の近くに立ってたら子どもたちが寄ってきた)、そのお父さん、マニアックな国とか凄い知ってるの。子どもも親もみんなすげーすげー言ってて。子ども館の職員の人まで驚いてて、そのお父さんは冗談みたいに「まあオジさんはモーリシャス人の友達がいるからね」「オジさん実はブルキナファソの人とお仕事
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツ人が傘をささない理由を探ったら、ことわざにたどり着いた > 個人サイト words and pictures 私はかわいいものが好きだ。ぬいぐるみやキャラものなど、かわいいものを見ると連れて帰ってしまいたくなる。 日本と比べるとかわいいものに対する執着心がそれほどないドイツだが、そんなドイツにもキャラクター入りのハムが売っている。 調べると色々な種類があるようだ。早速、ベルリン中心部にある大型スーパーに向かった。 午後5時前でこの暗さ。ベルリンの冬の夜は暗くて長い。 さすがは大型スーパー、ソーセージ売り場が充実している。 お目当てのキャラ入りハム売り場を見つけたぞ。 合計4種類のキャラハムが手に入ったので、全種類見ていこう。 まずはかわいいパッケー
ヤクト @yakuto0083 車・お絵かき・魚釣りが好きなオタク 二次絵のRT・投稿が多いので苦手な人フォロー注意 インプレッサでジムカーナ・サーキット走行を楽しんでます。 最近サバゲー始めました https://t.co/7NTBaUyjQV
共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、本当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢
デジタル庁と内閣官房は12月13日の記者発表会で、新型コロナワクチンの電子版接種証明書を申請・表示できるスマートフォンアプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」(Android/iOS)の操作画面を公開した。マイナンバーカードとNFC対応スマホがあれば、申請から約2分で電子証明書を交付できるという。 国民のワクチン接種状況などの情報を管理しているシステム「VRS」に直接問い合わせて、電子証明書(国内用/海外渡航用)を取得するアプリ。画面上にワクチンの接種回数やメーカー、接種情報をまとめたQRコードなどを表示する。リリースは20日中を予定している。 9月に公開した仕様案への意見に「名前などの個人情報を表示したくない」「QRコードは標準で見えないようにしてほしい」とあったことから、氏名、生年月日、QRコードは起動直後の画面には出さず、1タップ操作することで表示できる仕様にした。 QRコードは
表計算ソフトのMicrosoft Excelを使い、企業評価やM&Aといったさまざまなケースを解決する財務モデリングの構築スキルを競う「Financial Modeling World Cup(FMWC:財務モデリング ワールドカップ)」が開催されました。 FMWC Open - Dec 11 (FINALS) - Excel as esports - YouTube FMWC – Financial Modeling World Cup | $20,000 Prize Fund https://www.fmworldcup.com/ Top Excel experts will battle it out in an esports-like competition this weekend | PCWorld https://www.pcworld.com/article/559001
開催地イスラエルの駐日大使館は「歓迎とお祝いの気持ちを込め、原宿ファッションと着物を融合させた」と説明しています。
十歳の時に弟とセットで発達障害診断されたまだギリアラサー女性の増田です。 昨今の発達障害系エッセイマンガ読んでるともやもやするので文章にする。 かれこれ二十年ほど前、弟がいかにもなアスペ(今はASDか)だったので、母が大きい病院に連れて行ったら、何となくついていった私も 「お姉ちゃんのほうもガチめのアスペっぽいんで検査してください」 みたいなこと言われて検査したらバリバリ文句なしのアスペだった。 しかも「この先普通に進学できると思わないでください」とか言われるレベルだった。 だったけど、私は幸いというべきか ・感覚過敏じゃなくて感覚鈍麻(過敏の方がフォーカスされがちだけど鈍麻も少なからずいる) ・とにかくぼーっとしてる方のアスペ(注意力散漫)だったので、多動がなかった ・私の世代が比較的穏やかかつオタク(陰キャ)多めだったのでいじめにあわず、コミュニケーションの問題があまり目立たなかった
NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon Kindle版もあります。 NHKスペシャル ルポ 中高年ひきこもり 親亡き後の現実 (宝島社新書) 作者:NHKスペシャル取材班宝島社Amazon 全国の自治体1392カ所を独自調査 話題の「NHKスペシャル」待望の新書化! 長年にわたるひきこもりの果てに、命を落とす――。 いわゆる「ひきこもり死」が全国に広がっている。 いま、日本には推計61万人もの「中高年ひきこもり」の人たちがいるとされる。 高齢の親が亡くなった後、生きる術を失った「子」が衰弱死するという事態を、どうしたら回避できるのか? 2020年11月にオンエアされ大きな反響を集めた NHKスペシャル「ある、ひきこもりの死 扉の向こうの家族」の制作陣が書き下ろす、渾身のルポ。 このルポを読んでいて、僕はなんと
自殺や不登校につながる深刻ないじめが相次ぐ中、生徒や保護者への調査で「加害者を出席停止にすべきだ」という回答が5割を超えました。調査を行った専門家は「被害者と加害者双方の学ぶ権利を守りつつ、安心して学べる場が必要だ」と指摘しています。 調査は名古屋大学大学院の内田良准教授のグループが、ことし8月に小中学校の教員と保護者、中学生それぞれ400人、合わせて2000人にインターネット上で行いました。 調査では、いじめへの対応について、加害者を「出席停止」にすべきかたずねたところ、「とても思う」もしくは「どちらかと言えば思う」という回答が、 ▽中学生で53% ▽小学校と中学校の保護者で、ともに60%を超えました。 教員では、 ▽小学校で34% ▽中学校で46%となりました。 また、いじめを「警察と連携して解決すべき」という回答は、 ▽中学校の教員が最も多く73% ▽中学生の保護者や生徒でも60%を
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