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2023年8月25日のブックマーク (4件)

  • 【最短!牛丼作りの極意】白だしの「使い方」と玉ねぎの「切り方」で誰でも作れる段違いな逸品に! - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! ライターの逸見チエコです。 ひとり飯の定番と言えば「牛丼」。 定期的にべたくなる牛丼ですが、自分で作るのは手間が多くて面倒そう! おいしく作るのはさらに難しそうです。 そこで、ご近所に住む、評判のいい和店の職人さん(気さく)に「満足できる牛丼レシピ」を教えてもらうことに。 その方のお店はコース料理3万円から、予約できるのは早くて2年後とか。 名店だらけの港区でも知る人ぞ知る玄人好みの高級店です。 もちろん私は行ったことないです! 行きたいけど。 和のプロが作る牛丼とは そんなすごい職人さんがわが家で牛丼を(教えながら)作ってくれるとは! プロの技を間近に見られる機会なんてめったにないので、期待に胸が高鳴ります……。 しかもウチ、普通以下の調理器具しかないんですけど大丈夫なのでしょうか。 「ぜんぜん大丈夫ですよ~」とのことでひと安心です。 その日の気分によって選べる、「煮

    【最短!牛丼作りの極意】白だしの「使い方」と玉ねぎの「切り方」で誰でも作れる段違いな逸品に! - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    misarine3
    misarine3 2023/08/25
    なぜ、どこが、段違いなのかがほぼ書かれていなくて説得力が薄い。普通のレシピ以上のものがない。お高そうな牛肉つかえばそりゃ段違いでしょうなの気持ち。
  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第2回】「様式美と意外性」東西の漫才の違いとは コレカラをご覧の皆さん。くるまです。 お笑いを考えすぎる当連載も遂に第二回。 前回は季節外れのM-1考察を敢行しまして↓ 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第1回 なんとか誰のお叱りも受けずに生き延びることに成功。 せっかくなので今回分も合わせて史上最薄の書籍を作れたらな、と。 薄すぎてコミケに回されたらな、と。 集まったお客様の蒸気から積乱雲生まれて中からラピュタ出てきたらな、と。 「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」 〜 ジュール・ヴェルヌ 〜 さて、今回も過剰に漫才を考察して行こ

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第2回
    misarine3
    misarine3 2023/08/25
  • 早い人は40代から感情コントロールが鈍ってくる…和田秀樹「誰にでも起きる前頭葉の萎縮に抗う画期的な方法」 思考力を高めていくことは、何歳になってもできる

    加齢とともに知らず知らず「頑固」になっていく理由 65歳を過ぎたら「心の老い支度」が非常に大切です。 その理由の1つとして、脳にある前頭葉の萎縮が進むことがあります。 前頭葉とは、ちょうどおでこから頭頂部のあたりに位置し、大脳の約3分の1を占める部位です。思考や意欲、理性、性格などをつかさどり、とくに、微妙な感情の表現や、感情に基づく高度な判断を行っています。 「悲しくて泣く」「腹を立ててケンカをする」などといった原始的な感情ではなく、「何かに感動する」「好奇心やときめきを持つ」「気持ちをコントロールしたり切り替えたりする」といった、レベルの高い「人間らしい思考」に関与しているのが前頭葉なのです。 前頭葉の萎縮は、年を取れば誰にでも起こります。私にも、あなたにも起こっています。そしてそれは、早い人の場合、40代から始まるのです。 ただし、萎縮のスピードはとても緩やかであるため、自分では変化

    早い人は40代から感情コントロールが鈍ってくる…和田秀樹「誰にでも起きる前頭葉の萎縮に抗う画期的な方法」 思考力を高めていくことは、何歳になってもできる
    misarine3
    misarine3 2023/08/25
  • イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求

    イーロン・マスクウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求2023.08.24 18:00594,771 satomi 無料で広めて遮断&請求。 ウクライナに衛星スターリンクからインターネットを提供して一躍英雄になったSpace Xのイーロン・マスクCEOですが、昨年10月、南部領土紛争地域への前進の際、ネットを故意に不安定にして高額な料金を請求していたことがわかりました。 The New Yorkerが外交筋と軍部に取材して報じたもの。司令部と連絡がとれなくなってウクライナ軍はパニックに陥り、撤兵を余儀なくされたと米軍上層部は苦り切っています。 記事にはこんな通信兵の生々しい証言も。 前線まであとわずかというところでいきなり通信が途絶えて各部隊が孤立したんですよ。 突撃するときには、司令官にとって大隊からの情報が要。しかたないので、無線の届く圏内まで車で移動して自らの命を危

    イーロン・マスクがウクライナの激戦地でネットを遮断して年580億円を要求
    misarine3
    misarine3 2023/08/25