にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP オープンデータを使って都市の姿を可視化したり、防災/天気/住まいなどの関心分野を呟いています。 💻QGIS/Mapbox/Vis.gl/Tableau/Python/R
![東京の「カフェ路線図」が見やすくて便利!スタバ、ドトール、コメダなど…多い駅と少ない駅が一目瞭然「やっぱ中央線か」「スタバはすごいな」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af5448f9dfbb6337670b400c9e1ee3cad0046f54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa6004aa1ebcc637a522ca275212a4785-1200x630.png)
カフェや喫茶店を、飲み物を提供する場としか思っていない人は少数だろう。それなら自動販売機やコンビニで事足りるのだから。休憩したり、本を読んだり、仕事をしたり、会話を楽しんだりしながら、いすにゆったり腰掛け、一定の時間を過ごせることもまた、カフェの醍醐味である。 世界的にカフェ文化が発達した都市のひとつであるフランスのパリでは、「1杯のコーヒーで何時間粘れるか」が話題になる。カフェは飲み物や軽食とともに、「時間と場所を提供する場でもある」というわけだ。 『週刊東洋経済』2月25日発売号は「外食 頂上決戦」を特集。顧客の気づかないところで繰り広げられている新しい仕掛けや新しいスター企業などを追っている。 筆者もフリーランスジャーナリストという身分ゆえ、国内外のさまざまな都市で単独行動を取ることが多く、あまたのカフェを利用してきた。その結果、感じているのは、場所によってカフェの役割が微妙に違うこ
森林公園に隣接し、落ち着いた住宅街として知られる台北市大安区の青田街で6月9日、「台北昭和町の日」と呼ばれる催しが開かれた。この地に残る、80年ほど前に建てられた瓦ぶきの日本家屋を保存活用しようと、レストランや画廊、カフェなどに改修する取り組みが進んでおり、かつて暮らしていた日本人を招いて、地元の台湾の人々との交流会が企画されたのだ。 東京・世田谷に暮らす坂本英子さんも、はるばる海を超えて、交流会に参加した日本人のひとり。今年で89歳。出かけるときは右手に杖が手放せない。 坂本さんは少女時代を日本統治下の台湾で過ごした。父親の故今村完道氏は台北帝国大学(現在の台湾大学)の教授。昭和が始まったばかりの1930年前後、大学キャンパスへ歩いて通える土地に開発された「昭和町」に一家は暮らしていた。「ふるさと」の台湾だが、敗戦で引き揚げた後は、なかなか訪れる機会を持てなかった。 「ご近所の子供たちと
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