2013年4月10日のブックマーク (8件)

  • iOS5で動作するUIRefreshControlのライブラリをつくったときの話 - blog.ishkawa.org

    先日、iOS5でも動作するUIRefreshControlと銘打ったISRefreshControlというライブラリを公開しました。 今回はISRefreshControlでやっていることについて、簡単に解説したいと思います。 詳細には踏み入らずにアイディアとコアのコードだけを書きますので、 アプリに組み込む場合にはGitHubに上がっているものを利用することをおすすめします。 ISRefreshControl – 基方針 iOS6: 物のUIRefreshControlとして動作する。 iOS5: UIRefreshControlの真似をする。 使い方 UIRefreshControlと概ね同じ使い方ができます。 1 2 3 4 5 6 UIScrollView *scrollView = [[UIScrollView alloc] init]; ISRefreshControl *

  • iOSアプリ開発でZXing2.1を使ってQRコードを読み取る | DevelopersIO

    今回は、iOSアプリ開発で ZXing ライブラリを使い、URLの QRコード を読み取り、ブラウザで表示するサンプルを作ってみたいと思います。 ちなみに ZXing の概要とAndroid版については、「Android Tips #41 ZXing ライブラリ (2.1) を使って QR コードを読み取る」 を参考にしてください。 環境構築 今回は、以下の環境を使用します。 ZXing 2.1 Xcode 4.6 iOS SDK 6.1 iPod touch 5th まず、サンプル用のプロジェクトを作成します。 「MyProject」フォルダを作成し、その中に「SampleZXing」プロジェクトを作成します (「Single View Application」テンプレート、ストーリーボード使用、ARC使用)。 次にライブラリをダウンロードします。 http://code.google.

  • 普段良く使ってるiOSのライブラリまとめ(CocoaPods) | Technology-Gym

    以前、似たような記事(最近使っていたiOSアプリ開発ツールやライブラリのまとめ | Technology-Gym)を書きましたが、 CocoaPodsを使い出してからライブラリの使い方が大分変わりました。 最近はCocoaPodsを使ってライブラリを管理するようにしているので、よく使うライブラリを簡単な紹介と一緒にまとめてみました。 そのままインストール出来るように、Podfileも一緒にレポジトリに入っています。 azu/Podfile · GitHub 細かい紹介は、上記をみてもらうとして、その中でもおすすめを書いておきます。 最初は、 MagicalRecord MagicalRecordのREADMEを意訳 – Object for cutie CoreData周りを管理するライブラリです。 2.0.xで色々ゴタゴタがありましたが(child contextのsave周り)、2.1

  • 2012年のiOSアプリ開発の振り返り | Technology-Gym

    2012年(主に後半の3-4ヶ月ぐらい)でのiOSアプリ開発についての振り返りの雑談をしたので、 その時のメモとなります。 UIAppearance Proxy -> デフォルトの色とかをプロキシ経由のものにする デフォルトの色や画像の適応 UIAPPEARANCESELECTORで自作のライブラリもUIAppearance対応可能 AHAlertView では実装されてる Cocoaの日々: UIAppearance で色や画像を変える UIAppearance によるタブカスタマイズ How To Customize UITabBar on iOS 5 – Felipe Cypriano UITabBarのデザインを変更する|blog|Penta creation idev-recipes/RaisedCenterTabBar at master · boctor/idev-recip

  • NSUserDefaultsを使うときはWrapして使うと便利 - Qiita

    皆さんObjective-Cを楽しんでますか? 巷ではObjective-Cの事を「変態言語」なんて呼ばれたりしているそうですが、Modern Objective-Cなんかも出てきて、すっかり「大衆的」な言語に近づいて来ました。 さてそんな訳で今回はiOS開発でよく使うNSUserDefaultsの話。 NSUserDefaultsはアプリ固有の設定情報を永続化する時などによく使われる便利なクラスです。 普通に使うとこんな感じ。 // 設定情報を保存 NSUserDefaults *userDefaults = [NSUserDefaults standardUserDefaults]; [userDefaults setObject:@"hoge" forKey:@"Name"]; [userDefaults setBool:YES forKey:@"Setting"]; [userDe

    NSUserDefaultsを使うときはWrapして使うと便利 - Qiita
  • BlockInjectionで元のソースコードを汚さないで振る舞い追加 | TOKOROM BLOG

    例えばこんなコードに違和感はありませんか? 自分の場合よくあることなのですが、例えばiOSアプリを開発していて、Google Analytics のトラッキングのためのコードを加えるとき、 - (IBAction)sendButtonDidPush:(id)sender { // トラッキングのためのコード [tracker sendEventWithCategory:@"uiAction" withAction:@"sendButtonDidPush" withLabel:nil withValue:0]; // ... // 以降、送信ボタンを押したときの処理 // ... } こんなかんじにボタンが押されたときの処理のところにトラッキングのためのコードを埋め込んだりすると思います。 これはこれで問題はないのですが、プログラムのあちらこちらにトラッキングのためのコードを埋め込んで、

  • テキストを装飾する/NSAttributedStringの属性一覧 - Qiita

    iOS 6 から、UILabel, UITextView, UITextFieldに、attributedText というNSAttributedString型のプロパティが追加されました。NSAttributedStringは文字列の属性を管理するクラスで、これを使用するとフォントや文字色、背景色、カーニング等の属性をテキスト内の指定範囲に対して適用することができるようになります。 基的な実装手順 基的な手順は次の通りです。 1. NSMutableAttributedStringオブジェクトを生成 initWithString:メソッドでオブジェクトを生成します。 NSString *str = @"NSAttributedString Sample"; NSMutableAttributedString *attrStr; attrStr = [[NSMutableAttribu

    テキストを装飾する/NSAttributedStringの属性一覧 - Qiita
  • 【iOS/Mac開発】Core Data を使いはじめるのに最低限知っておけばいいこと

    こんにちは。Objective-C は Emacs で書く金内です。 ウェブブラウザ Sleipnir for Mac や Sleipnir Mobile for iPhone / iPad は、ブックマークや履歴・タブのデータを Core Data を使って管理しています。 Core Data は iOS / OS X 開発の主要フレームワークのひとつですが、どうにもとっつきにくいためか、尻込みしてしまう方も多いという印象があります。 この記事の目的は、とっつきにくい Core Data を最低限の内容にしぼって解説して、「なるほどそーいうものなのね。ボク/ワタシのアプリでも使ってみよっかなー」と思っていただくことです。 どんな時に使うの? ひとことで言えば、Core Data は Apple 純正の高機能・高性能データ管理フレームワークです。 iOS / Mac 向けのアプリである程度

    【iOS/Mac開発】Core Data を使いはじめるのに最低限知っておけばいいこと