民族共生象徴空間のPRアンバサダーに就任した宇梶剛士さん=札幌市中央区で2018年8月25日、真貝恒平撮影 北海道は25日、俳優の宇梶剛士さん(56)を国立アイヌ民族博物館などを中核とする2020年4月開設のアイヌ文化振興拠点「民族共生象徴空間」(白老町)のPRアンバサダー(大使)に任命した。 東京都出身の宇梶さんはアイヌ民族にルーツを持ち、母はアイヌ文化の継承活動を続けている浦河町出身の静江さん(85…
26日朝、東京・新宿のJR新宿駅のホームで、缶が突然破裂して中身の液体が女性の足にかかり、やけどをして病院に搬送されました。警視庁は、液体の成分を調べるとともに傷害の疑いもあるとみて捜査しています。 警視庁によりますと、缶はラベルが貼られていないもので、破裂したあと近くにいた女性の足に中身の液体がかかったということです。女性は足にやけどをして病院に搬送されました。症状は軽いということです。 午前5時半ごろ視聴者が撮影した写真には、白い粉末のようなものがホームに散乱している様子が確認できます。 写真を撮影した人は「突然、バーンという音がして何かが破裂しました。当時ホームにはあまり人はいませんでしたが、近くにいた女性が破裂したものに当たり、けがをしたようでした。床には泡のようなものが散らばっていました」と話していました。 警視庁は、缶が破裂した原因や入っていた液体の成分を詳しく調べるとともに、
はじめに PCがcryptojackに感染したと思いきや、感染したのはルータでした、という話です。 8月22日 とあるブログ記事を読んでいたところ、下のスクリーンショットのような読み込み画面とavastによるwebシールドの警告が出てきました。どうやらcoinhiveをブロックしているらしく、ああたまにあるやつだなと思い特に何もしませんでした。しかし、そのあとitmediaや(AT)BIOS、はてなブログにアクセスした際に同様の警告が出たため、流石にこれはおかしいぞと思い始めます。JavaもFlashも無効にしてるし機能拡張もAdBlockしか入れてない、怪しいプロキシを登録しているわけでもない・・・、と一通りチェックした後、とりあえず現状保存のためディスクをバックアップし、システムをavastのフルスキャンにかけて寝ました。 (AT)BIOSにアクセスした際の警告 8月24日 模索 av
障がいから来るさまざまな行動に理解を促すポスターが、ほどよくユルい絵柄で受け止めやすいと評判です。 港南区のサイトでもデータを配布中 話題になっているのは、主に神奈川県横浜市港南区で掲示されているポスター。港南区の自立支援協議会が制作したもので、日々街なかで見かける一見変わった行動が障がいによるものかもしれないと、理解を呼びかけています。 例えば、病院の待合室などで周囲の座席が空いているのにわざわざ隣に座ってくる、という行動は、「特定の場所へのこだわりが強いため」かもしれないと紹介。本人はいつもと違う場所に座ると不安に襲われてしまうため、普段通りの場所に座って安心したいだけで、全く悪気がないことが伝わってきます。 そういう理由だったのか また別の例では、屋内で「ぴょんぴょんぐるぐる」とふしぎな動きをする男性のイラストが。こちらは「感覚を楽しんだり緊張や不安を解消するために、何度も飛び跳ねた
自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)に立候補する石破茂・元幹事長は25日、立候補表明時に掲げたキャッチフレーズ「正直、公正」を今後使わない考えを示した。「安倍晋三首相への個人攻撃」との反発が党内に根強いことから、支持拡大のため封印したとみられる。 石破氏は25日のネット番組で「(総裁選が)スタートする時は変わるかもしれない。道徳の標語っぽいものがメインスローガンかというと違うかもしれない」と述べ、別のキャッチフレーズを掲げる方針を明らかにした。 「正直、公正」は森友、加計学園問題を想起させるとして、党内から批判が出ていた。石破氏は番組後、「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」と記者団に話した。(岩尾真宏)
太平洋戦争中の1942~43年、京都の真宗大谷派が東南アジアに派遣した東本願寺南方美術調査隊が、カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群などを撮影したとみられるガラス乾板がみつかった。アンコール王朝(クメール王朝、9~15世紀)の代表的な寺院遺跡、アンコールワットの建物や浮き彫りの装飾などが写され、劣化が進む前の姿をとどめた貴重な写真もある。専門家は、所在不明となっていた調査隊の「幻の資料」の一部が確認されたとして注目する。 ガラス乾板は、ガラス板に被写体を写し込んだもので、フィルムが普及する前の明治~昭和のころによく使われた。今回みつかったのは縦12センチ、横16・5センチで計52枚。昨年末にネットオークションに出品され、東京都在住の収集家、浅田正春さん(65)が購入した。浅田さんによると、京都の解体業者から古物商に流れたものという。 12世紀前半に造営されたアンコールワットの西参道から撮影
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