後半で、発表済みの論文「鳥の「文法」能力をヒト以外で初めて実証」の抜粋紹介ツイートも収録。 ※当まとめは、元ツイートの鈴木俊貴さんのお許しを得て制作しています。一度にお知らせを出すと当アカウントがロックされるため、収録各位へは順次お知らせ予定です。万一、収録のご都合が悪い場合はご遠慮無くお知らせ下さい。
らぬ @taimo11243 中学の時、とあるR-18同人誌の作者さんに「五年経ったら再版して頂けませんか」とメールを送ったら「五年後に連絡待ってます」とすごく丁寧な返信が来て、嬉しかったな…と。18歳になってもう一度連絡取ったら、作者さんのご好意で本を送ってもらえて、ダンボール開けた瞬間号泣した。思い出… 2019-01-11 20:51:51 らぬ @taimo11243 本も五年焦がれ続けた以上におもしろかった🙏 その作者さん今は二次創作ではなく商業の方で活躍されてるのに、わざわざ時間を割いて送ってくれたんだと思ったら嬉しくて嬉しくて死ぬかとおもった 私は今その方の本買ったりモソモソお手紙を編集部におくったりして応援してます… 2019-01-11 21:02:35
プロフィール ・30代前半 ・睾丸摘出術手術済(男性ホルモンが出るのが嫌なため) ・将来的な性別適合手術は考えていない ・他人に自分の局部を見せることは日常に無いし、戸籍上の性別を変えるためだけに身体に重いリスクのある手術を受ける気はない ・日常生活では100%女性として生活 ・見た目はほぼパスしている(と思っている) ■トイレについて ・職場では、特にカミングアウトしていないが、声は無理に作っていないので、職場のみんなは多分私がMtFだと知っている(と思っている)。 ・職場では、自分が女子トイレを使うことが会社や社会から認められるかどうかはともかく「職場で自分のことを知っている女性とトイレで会ったりして不快な思いをさせるかもしれないのが嫌」なので多目的トイレに行っている。 ・職場以外の場所では、基本的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子
このnoteは日本の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ
会社員は終わっている、自分の武器を作ってフリーランスになれとアジっている人が多い 上司も仕事も勝手に決められる会社員より、得意分野に集中できるフリーランスのほうがいいぞ、と彼らは言うが、そんな甘いもんじゃない。 ●真実その1 「得意分野に集中できる」という嘘最も大きな嘘はこれだろう。自分の武器を売るから、フリーランスは得意分野に集中できると彼らは言う。 しかし、フリーランスは得意分野にはまったく集中できない。 なぜなら、フリーランスは営業も打ち合わせもスケジューリングも経理も自分でやらなきゃいけないからだ。 たとえば、デザイナーのフリーランスだったとして、デザインをやっている時間は2割くらいだろう。 まるでロックスターのようにフリーランスが好きなことだけやっている職業かのように喧伝されるが、むしろ好きなことをやっている時間は大幅に減る。 売上が減ったらクライアントの新規開拓を考えなきゃいけ
毎月勤労統計の不正調査問題は、安倍政権下で相次いで明るみに出ている調査や統計の誤りの中でも悪質さが際立つ。厚生労働省の一部職員は不正を認識していた上に、調査方法を正しく装うためにデータを意図的に加工していたからだ。今後の調査では、抽出調査の動機や組織的な関与の有無が焦点になる。 (中根政人、木谷孝洋) 昨年、続けざまに発覚したデータ問題も、国民の生活に関する政策の根幹を揺るがした。(1)裁量労働制を巡る厚労省の調査データの誤り(2)中央省庁による障害者雇用水増し(3)失踪した外国人技能実習生に対する法務省調査の集計ミス-だ。野党は「捏造(ねつぞう)ではないか」と国会で追及したが、政府はいずれの問題も「意図的ではない」と主張した。
ファーウェイのロゴ、米ネバダ州ラスベガスでの、世界最大級の家電見本市「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」にて (2018年1月12日撮影、資料写真)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【1月13日 AFP】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)は12日、今週スパイ容疑でポーランド当局に逮捕された現地法人幹部、王偉晶(Wang Weijing)容疑者を解雇したと述べた。西側諸国の間で、ファーウェイが中国国家安全保障当局の代理として行動しているとの懸念が広がる中、同社は事件から距離を置いた格好だ。 ファーウェイをめぐっては、創業者の娘、孟晩舟(Meng Wanzhou)最高財務責任者(CFO)が昨年12月、対イラン制裁に違反した商取引に関する詐欺容疑でカナダ当局に逮捕された。さらに米国は安全保障上の懸念から同社をブラックリストに載せるよう各国に
「男体への恐怖」を正当化する差別主義者多すぎやばい https://anond.hatelabo.jp/20190112150155 SRSして戸籍も変更、基本的に埋没して男性と結婚しているMtFですが、一番最初の「トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(https://anond.hatelabo.jp/20190110110456)の人も、心情的にはわかります。ただ、恐怖を理由にしたら何でも言えてしまうわけで、「怖いからやめてください!」を振りかざされるのには、それこそ恐怖を感じてしまいます。 わたしはオペ前に公衆浴場に入るなどということは考えたこともないですし、現在でも基本的に公衆浴場や温泉は利用しません。使ったことはありますが、裸になってジロジロ見られれば骨格その他でわかる可能性はあるわけで、それに対して不快感を覚える人がいたら嫌だからです。これは単に「他人に迷惑を
https://anond.hatelabo.jp/20190112150155 とても良い意見だと思う。 お気持ちにしてもおおよその男女双方の意見が合致すればそれは社会的意思となるわけだが、今回はそれが合致せず、一部女性がトランス女性を排除する意思を表明しているためにこじれている。 トランス女性を排除しようとする彼女たちの意見はこうだ。 ・力の強い存在と裸で同居するのが根源的恐怖(「小学生男子でも嫌」「吉田沙保里は構わない」という意見があるので本質ではなさそう) ・男性器に対する根源的恐怖(こちらは一応の納得感がある) ではなぜヘテロ男性はこの意見を肯定しないのだろう。 答えは簡単で、彼らは既に「自分を性的対象としている」「男性器を持つ」ゲイ男性と入浴を共にし続けているし、それに対する抵抗感など示したことが一度もないからである。 全人口のおよそ10%程度が同性愛者であるということが広く知
NGT48メンバーの山口真帆さん暴行事件をめぐり、インターネット上で関与を疑う声が上がっていたNGT48メンバーの2名は、事件とは無関係だったことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。1月12日、インターネット生放送番組「直撃! 週刊文春ライブ」が報じた。 事件後、山口さんはSNSに「あるメンバーは私の家に行けと犯人をそそのかしていました」と書き込んでいたが、新潟県警が名前の挙がった2名の携帯電話の通信履歴などを調べた結果、関与を示すような内容は出てこなかったという。 山口さんへの暴行容疑で逮捕(不起訴)されたのは、A氏(25歳・無職)とB氏(25歳・無職)。この他に20代後半のC氏も事情聴取を受けている。加害者グループは、NGT48メンバー・中井りかとの交際が昨年6月に報じられたZ氏率いる“アイドルハンター軍団”の一員だった。周囲から「Z会」と呼ばれていたグループは、1年以上前から、事
AKB48のチームAが12日、東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで『AKB48 チームA単独コンサート~美しき者たち~』を開催。冒頭のMCでAKB48グループ総監督の横山由依(26)が、NGT48の山口真帆(23)の暴行被害騒動について言及した。 【写真】自宅玄関前で暴行被害を受けた山口真帆 あいさつ冒頭で「今回、すごく起きてはいけないことが起こってしまいました。皆様にご心配をおかけしてしまって、申し訳ありませんでした」と、メンバーを代表して謝罪した横山は「私も総監督として今後の対応についても含め、運営に厳しく言わせていただきました」と語った。 続けて「これからも夢に向かって、メンバーと支えあって活動を頑張っていきたい。これからも皆さんに応援をしていただきたいなと思います」と神妙な面持ち。その後は気持ちを切り替え「きょうは、メンバーたちが本当に楽しみにしていたチームAの
「必ずしも結婚する必要はない」と答える人の割合が、過去最高の68%に――NHKが1月7日に発表した「第10回・日本人の意識」で衝撃の事実が分かりました(全国の16歳以上に調査、有効回答2751人)。 最近では、20代の若者でも「結婚したくない」などの声を挙げる人が多いようで、堀江貴文さんが「結婚は障害でしかない」と発言したことも話題になりました。 都内の中堅出版社に勤める太田信一郎さん(仮名・26歳)は、すでに「絶対に結婚しない」と決めているそう。彼はこの年でなぜ独り身宣言をするのか。話を聞いてみました。 「仕事から疲れて帰ってきて、家に人がいるんですよね。それも毎日。絶対に嫌です」 開口一番こう語る太田さん。家に他人がいることが嫌だ。これでは結婚以前に、誰かと同居するハードルさえ高そうです。 「人と話すのが苦でとかではなく、自分のプライベート空間をしっかりと保ちたいというのが、結婚をした
2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の放送が始まりました。“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と、“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治、2人の主人公の人生を描く物語です。 この「いだてん」のタイトルロゴが、現在ネット上などで物議をかもしています。NHKの番組公式Webサイトを見ると、「いだてん」の文字に重ねて、根本がくっついた3本の足がクルクルと回る印象的なロゴが。デザインを担当したのは、日本を代表する美術家・デザイナーである横尾忠則さんです。 「いだてん」のタイトルロゴ このロゴに対し、Twitterなどでは「怖い」「気持ち悪い」との声が多く見られ、「NHKが別のロゴに差し替える可能性も」と報じるメディアも。また、世界的なバイクレースである「マン島TTレース」などで知られる英国王室属領・マン島の旗のパクリでは? といった意見も広く拡散されています。 マン島の旗(Fl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く