マスクについて簡単にまとめておくと、 1.不織布マスクは隙間が多く、感染者が周りに病原体を撒き散らさない効果は大きかったが、周囲が感染をブロックする効果は乏しかった。 2.インフルなど典型的呼吸器感染は有症状からの感染が多く、しかも症状きつくて街を歩いてる感染者は相対的に少数
日本の弱さは検査云々よりも予測が弱くアクションが遅いこと。一地域で感染増加があれば必死に減らしにいかないと。増加を看過して増えすぎてから減らしにいくと、その分各所の苦労は増える。「まだ大丈夫だから」と耐え忍ぶのは幼児が「まだ大丈夫」とおしっこ我慢するようなもの。はよトイレ行こう
免疫抑制状態の池江さんを犠牲にするな。彼女の奮闘は心から応援するが、組織委員会がそれを食い物にするのは看過できん。 https://t.co/OkvCPKmvbf
出た、空気を醸造して「みんなそれでいいよな、仕方ないよな」となってからゴーサインを出すやり方オリンピック延期もこれでした。ただしこの方法で出た遅れの損失は大きい。 https://t.co/XScv61WNss
@MHLWitter 陽性的中率は関係ないよ
感染症専門医と「専門医じゃない人」みたいな対立構造を作るのには感心しない。PCRについてはシンプルなEBMを知ってれば別に専門医じゃなくても議論はできる。感染防御については学会専門医もほとんど素人な人が多い(看護師のほうがずっとよい)。「人」ではなく「言葉の中身」で吟味すべき。
韓国CDC。患者は減り続けている。検査は減らしてない模様。 https://t.co/W2cQncAkpL https://t.co/ts77M7clp5
本来のスキームなら事務業務で感染は絶対にあり得ない(市中感染を除く)お役に立てず申し訳ない https://t.co/gins6ZV5No
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