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中国とニュースに関するmisoshijimiのブックマーク (3)

  • チベット僧院の文化大革命的現実、僧侶を包囲し締め上げる中国共産党(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ウーセル・ブログ「党が考案したチベット仏教の僧院モデル」■ *写真は2008年夏、ジョカン寺。武装警察や私服警官が警戒にあたっている。 チベット人作家ツェリン・ウーセル氏は2014年1月23日、ブログエントリー「中国共産党が考案したチベット仏教の僧院モデル」を発表した。中国当局の僧院弾圧の実例を紹介し、「チベットを席巻するもう一つの文化大革命だ」とコメントしている。 ■中国共産党が考案したチベット仏教の僧院モデル ブログ・看不見的西蔵、2014年1月23日(初出:RFA、2014年1月22日) 訳:雲南太郎 重視しなければならない事実が少し前に次々と明らかになった。 (1)チベット自治区チャムド地区チャムド県のカルマ僧院は、2011年10月末に起きた小さな爆発事件に関わったため、元々300人いた僧侶が今ではわずか6人しかいなくなった。 (2)チベット自治区ナクチュ地区ディル県のドンナ僧院

  • 怒らせると報復する中国の「いじめ外交」は逆効果?

    中国・北京(Beijing)の日大使館前で中国国旗を掲げ、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島、Diaoyu Islands)問題に抗議する人たち(2012年9月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【2月1日 AFP】港の倉庫に放置されて腐った山積み状態のノルウェー産サーモン。突然、建設中止になった太平洋の島国パラオのビーチリゾート施設。猛烈な台風が直撃したフィリピンへの鈍い反応。どれも、中国の「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えてしまった国が経済的な打撃を受ける可能性があることを示す例だ。 世界最大の貿易国で、アフリカにとって最大の貿易相手国でもある中国。世界2位の経済大国にふさわしい「責任ある大国」として、政治、外交面での地位向上を目指すが、中小国に対する戦術が裏目に出る恐れがあると専門家は指摘する。 現在服役中の中国の民主活

    怒らせると報復する中国の「いじめ外交」は逆効果?
  • 在日ベトナム人もデモ 中国大使館に抗議文 - MSN産経ニュース

    中国がベトナムなどと領有権を争う南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島の実効支配を始めてから40年の19日、在日ベトナム人約100人が東京都港区をデモ行進し、「中国は西沙から出て行け。南シナ海に平和を」とシュプレヒコールを上げた。 参加したのは交流サイトのフェイスブックなどでの呼び掛けで集まったベトナム人の会社員や留学生ら。在日中国大使館近くの道路を午前10時から約45分間、1・7キロにわたり、「日とASEAN(東南アジア諸国連合)の皆さん、ベトナムは南シナ海の平和のため、あなた方と行動する」などと書かれた横断幕を掲げて行進した。 中国による南シナ海での漁業規制などに抗議する文書も中国大使館のポストに投函した。都内の国立大学に留学する男性(29)は「ベトナムは小さな国だが、私たち若い世代も自国の領土だと国際社会に主張していきたい」と話した。(共同)

    在日ベトナム人もデモ 中国大使館に抗議文 - MSN産経ニュース
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/01/20
    在日ベトナム人もデモ 中国大使館に抗議文
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