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動物に関するmisoshijimiのブックマーク (6)

  • 「野生の白クマに出会った…すごくいいクマだった…」 : らばQ

    「野生の白クマに出会った…すごくいいクマだった…」 船が氷の浮かぶ北極圏の海を航行していたところ、野生の白クマ(ホッキョクグマ)に遭遇したそうです。 ところがその白クマ、気立ての良い性格だったようで……。 ほっこりとした気持ちになる、白クマの行動をご覧ください。 1. 白クマ「やあみんな、氷に引っかかっちゃったのかい?」 2. 白クマ「僕が押してあげるよ」 3. 白クマ「よーし、いい感じ」 4. 白クマ「うん、上手く行ったみたいだね」 5. 白クマ「じゃあねー」 なんとフレンドリーな白クマでしょうか。 童話みたいな出会いですね。 Good Guy Polar Bear シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)posted with amazlet at 14.02.03植木 理恵 新潮社 (2011-06-26) 売り上げランキング: 12,178 Am

    「野生の白クマに出会った…すごくいいクマだった…」 : らばQ
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/02/04
    登ろうとしているようにも見えるけど
  • 「大きな猫…じゃなくピューマが家に入り込んだ結果、こうなった」 : らばQ

    「大きな…じゃなくピューマが家に入り込んだ結果、こうなった」 アメリカ大陸に生息するピューマは、イエネコやヤマネコと同じネコ亜科の中で、最大級の体格を誇るそうです。(オスは体長1〜1.8m、体重約65〜100kg) とある海外のお宅に、ピューマが入り込んでしまった結果をご覧ください。 1. 部屋の中に、何かいます…… にしてはやたら大きなヤツが! 2. 「ニャ?」 行動はそのもの。 やんちゃするのもと一緒と言えば一緒なのですが…… 3. 体格が違います。 4. 「ゴロニャン」 ん? やっぱりと同様かわいいかも……。 5. そんなことはなかった。 6. や、やめてー。 7. 荒らされてるというより、破壊されてる状態。 のかわいらしさには、大きさが重要なのだと確信を持てました。 This Damage Was Caused by a Cougar Break-in HITACHI

    「大きな猫…じゃなくピューマが家に入り込んだ結果、こうなった」 : らばQ
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    misoshijimi
    misoshijimi 2014/01/29
    多頭飼いのこととか猫との付き合い方を改めて考えさせられた。一時期実家に多く引き取っていたので
  • 天使が舞い降りた?北極圏に分布するシロフクロウがアメリカ各地に大量飛来

    その名の通り、白色の羽毛に覆われたシロフクロウは来北極圏のツンドラ地帯に分布している。ところが今年は大量飛来し、アメリカ東部からフロリダに至る大西洋沿岸地域全域で、その姿が目撃されているという。 シロフクロウは越冬の為、冬になると南を目指して飛んでくるが、通年ではありえないような場所にまで南下してきているという。首都ワシントンD.C.のダウンタウンでもその姿が目撃され、人々は足を止め、白い天使の姿に見入っていた。 ワシントンD.Cで目撃されたシロフクロウ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ワシントンD.C.のシロフクロウの映像 ペンシルベニア州の博物学者スコット・ウェデンサウル氏によると、今年は記録的な数のシロフクロウが南下してきているそうだ。原因としては、シロフクロウの繁

    天使が舞い降りた?北極圏に分布するシロフクロウがアメリカ各地に大量飛来
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/01/28
    北極圏に分布するシロフクロウがアメリカ各地に大量飛来
  • もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。

    英ノーサンバーランド州、ファーン諸島に住むアザラシたちは、ダイバー慣れしているというか、ダイバー好きらしく、ダイバーたちが海に潜ると完全に家化。あるいは犬化。ダイバーたちの手にすりすりと寄ってきて、モフを強要してみたり、腹をだしてなでさせたり、ダイバーの動かすカメラにじゃらしのごとくじゃれついてみたりと、海棲としての実力を発揮しているという。 GoPro: Seal Belly Rub ダイバーたちがこの海を潜ったのは6年ぶり。なついてくるアザラシたちはまだ子どもなので覚えていたわけではないだろうが、この海に潜るダイバーさんたちにやさしくしてもらってきたのだろう。この歓待ぶりをみたら、潜れなくてもここに潜ってみようと思っちゃいそう。 ダイバーさんたちだ。あそぼ!あそぼ!と寄ってくるアザラシ この画像を大きなサイズで見る 自らダイバーの手にスリスリ この画像を大きなサイズで見る あご?

    もう猫にしか見えない。人懐こいアザラシがダイバーにモフを強要する様が猫化している。
  • 一度はワイルドに生きることを決意し野生に戻ったリスだったが、うっかり猫に会いに来ちゃう。

    このリスはまだ赤ちゃんだった頃、この家でペットとして飼っていた子だそうだ。その後すくすくと成長したら、「ワイルドに生きる!」とばかりに逃走してしまったそうだが、それでもと培った絆は切れなかったようで、たまにこうやってに会いにくるのだそうだ。 リス「会いたかった、会いたかった、会いたかった、ウェイ!」 「おまえ昨日も来てなかったっけ?」 この画像を大きなサイズで見る 登りたいの。その茶色いモフモフに登りたいの。 この画像を大きなサイズで見る リス「全部俺のもの。」 「うざっ」 この画像を大きなサイズで見る 尻尾は養分。 この画像を大きなサイズで見る あったけぇー!さんあったけーよ! この画像を大きなサイズで見る ああもう好きにしろ。 この画像を大きなサイズで見る

    一度はワイルドに生きることを決意し野生に戻ったリスだったが、うっかり猫に会いに来ちゃう。
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/01/20
    エサをくれた人間より猫に懐いてるのかw
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