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海外に関するmisoshijimiのブックマーク (5)

  • Access Accepted第409回:欧米ゲーム業界を騒がせたステルスマーケティング事件

    Access Accepted第409回:欧米ゲーム業界を騒がせたステルスマーケティング事件 ライター:奥谷海人 毎月10億回のアクセスがあり,60億時間にもおよぶ動画が再生されるという巨大メディア「YouTube」。ゲームのプレイ動画なども数多く投稿されており,他のプレイヤーがどんなプレイをしているのかを見たり,攻略の参考にしたり,ゲーム購入の判断材料に使ったりという人も多いはずだ。今週は,そんなYouTubeを舞台に起きたプロモーション事件を紹介したい。 ゲームのプレイ動画を投稿してお金を稼ごう 2014年1月中旬,MicrosoftがYouTubeを使ってステルスマーケティングを行っているのではないかというニュースが欧米の各メディアで報道された。その一つ,北米の技術情報サイトArs Technicaによれば,ゲーム動画の制作で知られるMachinimaがユーザーにメールを送り,その中

    Access Accepted第409回:欧米ゲーム業界を騒がせたステルスマーケティング事件
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/02/03
    海外のステマ例
  • 怒らせると報復する中国の「いじめ外交」は逆効果?

    中国・北京(Beijing)の日大使館前で中国国旗を掲げ、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島、Diaoyu Islands)問題に抗議する人たち(2012年9月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【2月1日 AFP】港の倉庫に放置されて腐った山積み状態のノルウェー産サーモン。突然、建設中止になった太平洋の島国パラオのビーチリゾート施設。猛烈な台風が直撃したフィリピンへの鈍い反応。どれも、中国の「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えてしまった国が経済的な打撃を受ける可能性があることを示す例だ。 世界最大の貿易国で、アフリカにとって最大の貿易相手国でもある中国。世界2位の経済大国にふさわしい「責任ある大国」として、政治、外交面での地位向上を目指すが、中小国に対する戦術が裏目に出る恐れがあると専門家は指摘する。 現在服役中の中国の民主活

    怒らせると報復する中国の「いじめ外交」は逆効果?
  • 「大きな猫…じゃなくピューマが家に入り込んだ結果、こうなった」 : らばQ

    「大きな…じゃなくピューマが家に入り込んだ結果、こうなった」 アメリカ大陸に生息するピューマは、イエネコやヤマネコと同じネコ亜科の中で、最大級の体格を誇るそうです。(オスは体長1〜1.8m、体重約65〜100kg) とある海外のお宅に、ピューマが入り込んでしまった結果をご覧ください。 1. 部屋の中に、何かいます…… にしてはやたら大きなヤツが! 2. 「ニャ?」 行動はそのもの。 やんちゃするのもと一緒と言えば一緒なのですが…… 3. 体格が違います。 4. 「ゴロニャン」 ん? やっぱりと同様かわいいかも……。 5. そんなことはなかった。 6. や、やめてー。 7. 荒らされてるというより、破壊されてる状態。 のかわいらしさには、大きさが重要なのだと確信を持てました。 This Damage Was Caused by a Cougar Break-in HITACHI

    「大きな猫…じゃなくピューマが家に入り込んだ結果、こうなった」 : らばQ
  • おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ

    病床に伏していたおばあさんが最期に残したのは、一見すると意味を持たないアルファベットが暗号のように羅列された手書きのカードでした。残された家族はそれから20年間もその謎を解き明かすことができずにいたのですが、ネット上のフォーラムに書き込んでみたら突然のように次から次へと解析が進むという事態になっています。 Decoding cancer-addled ramblings - code decode braincancer | Ask MetaFilter http://ask.metafilter.com/255675/Decoding-cancer-addled-ramblings 暗号カードの写真を投稿したJannaKさんとそのいとこがまだ10歳ぐらいの時、脳腫瘍を患っていた祖母は死の間際にはもう会話することもままならない状態で、最期に大文字のアルファベットを手書きで羅列したカードを2

    おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/01/23
    解読早いな。お婆さんはたくさんのスペルを書くのが一苦労で、頭文字だけでもお祈りの言葉を綴ったのかな?
  • 外国人「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応 : らばQ

    外国人「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応 モーリシャスはアフリカ大陸の東に浮かぶ小さな島国で、世界のセレブが利用するビーチリゾートとして知られています。 それだけで美しい海であることが想像に難くないのですが、「上空から見た光景が笑っちゃうほどキレイ」であると海外サイトで称賛されていました。 その壮大な様子をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 これぞ地球規模! 海溝の壮大さもさることながら、海底まで鮮明に見える海の透明度の高さも凄まじいのでしょうね。 ちなみに「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トゥエインは、この地を訪れたときに「神は最初にモーリシャスを作り、それをまねて天国を創造した」と賛辞を送ったそうです。 この写真に対する海外掲示板の反応をご紹介します。 ●この裂け目は海底にあるの? ●どんなに深くて、どんなに冷たいのだろうと想像してしまうよ。

    外国人「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応 : らばQ
    misoshijimi
    misoshijimi 2014/01/14
    綺麗な自然だなぁ
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